40年来の友人、Nさんのファミリー展
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作成日時 : 2008/06/30 09:01
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2008.06.29
学生時代の1年先輩であり、教えられることの多い、心から尊敬する友人のNさんが、この春、小学校2年生の担任を最後に、定年退職をしました。
そのNさんが、定年退職を機に、奥さん(彼女も学生時代、同じサークルで、私の1年後輩です)と娘2人の4人の作品を展示する「ファミリー個展」を開くというので、こちらも夫婦で出かけてきました。
会場入り口で、2人の娘さんに出迎えられました。「どうぞ、どうぞ」と、中に入って驚きました。たくさんの人です。Nさんも奥さんも、応対に大わらわの様子。挨拶もそこそこに、作品を見てまわりました。
藍染、焼き物、ガラス工芸、写真に版画に、娘さんたちの油絵や奥さんのちぎり絵。堂々たる作品群です。忙しい生活の合い間に、よくもまあ、これだけいろいろと手を出して、しかもそれなりのものを残したものだと感心しきり。Nさんの教員時代の写真や家族旅行のときの写真も展示されていて、文字通り、Nさん家族のまるごとの展示会でした。
家族を愛し、人とのつながりを本当に大事にしてきたNさん。会場につめかけたたくさんの人たちが、その築いてきた財産の大きさを物語っています。豊かで確かな人生の足どりを、そこに見た思いがしました。定年退職して、ますますこれからのNさんの活躍が楽しみです。
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