小松実のひとりごと

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zoom RSS 地域の諸案件について、日本共産党花見川区委員会が区長さんと懇談

<<   作成日時 : 2017/04/12 16:00   >>

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17.04.12


 日本共産党花見川区委員会と花見川区長さんとの懇談が、今日、区役所で行われました。区委員会からは、寺尾さとし県議、中村きみえ市議、盛田真弓市議をはじめとして9名が参加。区役所側は、芦ケ谷勝区長をはじめ、副区長、保健福祉センター所長、地域振興課長など、5名が対応してくれました。

 テーマは、区委員会の要望にもとづいて、@文化ホールの建設について、A交通網の整備について、B幕張地域の住居表示の改善について、C花見川を生かした観光・イベントなどについて、の4項目。

 中村きみえ市議の司会で冒頭、区委員長の寺尾さとし県議があいさつ。要望事項に沿って、懇談が始まりました。

 17万区民が暮らす花見川区には、コンサートや講演会などを行うホールがなく、美浜区の文化ホールや中央区の諸施設を借りるしかありません。「各区に文化ホールを建設する計画はどうなっているのか。検見川の土地区画整理事業地内での多目的ホール建設の進捗状況はどうか」との質問に、区長は、「財政健全化の最中で、やりたいができない、既存の施設を有効活用していただきたい」との答弁でした。既存施設の活用という点では、区役所隣接の保健福祉センターの大会議室、あるいは公民館の使い勝手の問題があります。「隣の習志野市の公民館では、日本共産党後援会の行事などにも貸し出されている」との指摘に対して、調査し検討するとの答弁がありました。
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   写真   右から二人目が芦ケ谷勝区長
 千葉市では、憲法を守る運動や、あるいは「共謀罪」等の学習・講演会などについて、「政治的」ということを理由に公民館を借りることが困難な現状があります。市民の、何より主権者としての政治的知見・認識を高めること、そのために公の施設を提供することは、自治体の責務でもあると思います。

 次のテーマは、区の北部方面、さつきが丘や花見川、こてはし台等の地域から区役所へのバス便の改善について。花見川区は、縦に9キロメートルと長く、足の便の悪さについては、認識を共有しているものの、民間事業者は、採算が合わなければ路線の変更・追加には応じないと区長は言います。財政状況から市の負担でバスを確保するのも難しいとの答弁に、福祉施設などの送迎車の活用はできないか、等の提案がありましたが、区の調査では、なかなか困難とのことでした。区役所へのルート確保を民間バス事業者に要望していくしかなさそうです。

 幕張地域の住居表示については、本庁の区政推進課ともよく相談する、とのことでした。

 最後の花見川を生かした観光・イベントについて。江東区が横十間川などで実施している「和船」体験を紹介し、「花見川でも」という提案や「千本桜公園での桜まつり」などの提案に、区長としても「川をもっと生かしたいといろいろ考えてきた」と、区長のさまざまな構想も披露。ネックはやはりお金。民間でやってみようという動きがあれば、とのことでした。
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   写真   千本桜公園の桜
 たっぷり2時間近く、私たちの要望について事前に調査もしてお答えいただきました。当然のこととはいえ、お忙しいなか面倒がらずに区民の要望に真摯に耳を傾け、丁寧に対応していただきました。懇談を通じて、私たち自身が取り組むべき課題も見えてきたようです。本当にありがとうございました。

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