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日本共産党元千葉県議会議員 小松実




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3000万署名を集めきることは、私たちの世代の歴史的責務

2018/09/19 19:26
18.09.19


 安倍政権が、圧倒的な国民、専門家の反対・批判の声を踏みにじって「戦争法」=安保法制を強行してから、今日で3年目。その戦争法のもとで安倍政権による。安倍政権の軍事的暴走が続いています。
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   写真   市民アクション花見川の呼びかけに応えて署名する市民
 エジプトとイスラエルの国境地帯で展開される「シナイ半島駐留多国籍軍・監視団(MFO)」への陸上自衛隊派遣が検討されています。南シナ海での潜水艦を含む海上自衛隊による軍事訓練の実施が明らかになりました。

 「『戦争できる国づくり』に向けて、どこでもいいから実績を積み上げていきたいという安倍政権の市政が前のめりに出ている。」「南シナ海は明らかに日本の領域外・・・今回の訓練の公表は、軍事力で対抗・けん制するという明らかなメッセージで、緊張を高めるきわめて有害な動きだ。」日本共産党の小池晃書記局長が、厳しく批判しました。
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   写真   私もマイクを握りました
 秋の臨時国会にも、9条改憲を発議するという安倍政権の危険な動きに、何としてもストップをかけるために、今日も私たち「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」は、JR新検見川駅前で、宣伝署名行動に取り組みました。
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 日本共産党の寺尾さとし県議をはじめ、10人が参集。1時間の行動で、17筆の署名(3000万全国統一署名)が寄せられました。
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   写真   訴える日本共産党の寺尾さとし県議
 最後まで、あきらめず署名を集めきること。それがいま私たちの世代に課せられた日本とアジア、世界の未来に対する歴史的責務なのだろうと思います。
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「空洞化と属国化」(坂本雅子著)など、最近の読書

2018/09/17 19:03
18.09.17


 先日、坂本雅子さん(名古屋経済大学名誉教授)の大著「空洞化と属国化」(新日本出版社、本体価格5600円)を読みました。

 さまざまなデータを存分に活用し、日本経済の空洞化の現状を分析するとともに、アメリカ政府と一体になった米国大企業の要求に、文字通り「属国」のように唯々諾々として従い、日本企業の競争力や経済そのものを破壊され、にもかかわらずさらにその道を突き進もうとしている日本政府の政策に厳しい警告を発しています。

 まず序章「日本経済と産業空洞化」では、1990年代から現在までの日本経済の停滞・衰退の最大原因が、製造業の衰退にあること。それは生産の海外移転に原因があること。その結果、日本がもはや生産面でも輸出面でも、中国をはじめとしたアジア各国に劣後し、後退してしまっていることをさまざまな数値とグラフを駆使して明らかにしています。
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 2014年の海外生産比率⦅海外生産額÷(国内生産額+海外生産額)⦆をみると、国内全企業の生産に対して24.3%になっています。自動車では、46.9%、つまり国内生産額に匹敵する額が海外で生産されているということです。それは当然、雇用にも深刻な影響を与えていて、製造業の就業者数でみると、ピークの1992年10月の1418万人から、2012年には、952万人へと激減しています。同じ期間に、海外の日本企業の従業員数は、415万人増えているというのですから、何をかいわんやです。

 第1章「日本電機産業の敗北――生産の海外移転が行きつくところ」では、最も早くからアジアへの生産移転を加速させた電機産業が、どんな結末を引き起こしたか、を分析。国内生産の壊滅にとどまらず、日本企業そのものの崩壊や外国企業による併合で、電機産業全体が日本から消滅する危機に瀕していることが解明されます。これは、序章で使われた数値(表)ですが、パソコンの世界生産のシェアの状況ですが、いまや97.9%が中国。日本は、わずか1.6%に落ち込んでいます。スマートフォンを含む携帯電話は、やはりトップの中国が54.4%、日本はわずか1.9%で、インドの13.7%にも、大きく水をあけられています。衝撃的な数字でした。

 第2章「自動車産業は空洞化するか」では、自動車産業においても、海外生産が猛烈な勢いで進行しており、自動車産業の国内生産も電機産業と同じ道をたどろうとしていることが明らかにされます。2015年の海外生産比率をみると、トヨタが64%。つまり、トヨタと名の付く車の64%は、海外でつくられたものということです。日産に至っては、82%。ホンダは84%です。私の愛車も、海外でつくられた可能性のほうが大きいというわけです。「十数パーセントしか母国で生産しない企業にとって『母国』という言葉は、もう意味を失っている。」と著者は指摘します。

 そのうえで、第3〜6章では、政府の経済政策の検討をおこないます。とりわけ焦点になっているのが、米国を中心としたグローバル企業による日本の新たな「属国化」の問題です。米国企業は、自国と他国のあらゆる分野への自由な参入や、各分野への参入障壁(規制)を取り除く「規制撤廃」政策を他国に強制することを米国政府に要求した。そして、米国政府と企業が、真っ先にかつ徹底してこうした要求を突き付けたのが日本だったというわけです。

 事実、90年代以来、毎年膨大な項目からなる要望書(年次改革要望書、等)が米国から突き付けられ、経済と制度のあらゆる面の改変が要求されてきました。「構造改革」「規制撤廃」「民営化」等々、その実現のなかで、日本企業の競争力は大きく毀損され、日本経済の強さの根源も破壊され、日本市場は「開放」されていったということです。安倍成長戦略もそのほとんどすべての項目が、こうした米国の要求にもとづくものです。

 ものづくりを放棄した日本が、いま目指しているのが、アジアへのインフラ輸出。これもまた、米国のアジア戦略の一翼を担って進められている実態も暴露されています。

 770ページという大著を、しかも馴染みのない経済の本を、簡潔に紹介するのはとても無理な話ですが、たいへん刺激的で興味深い本でした。
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 他に、治安維持法犠牲者で県内でただ一人の生存者となった杉浦正男さん(104歳)が、傘寿を記念して1996年に出版した「若者たちへの伝言――戦中戦後を貫く階級的労働組合の赤い糸」を興味深く読みました。近くに住むMさんが、亡くなられたご主人の蔵書を整理していて見つけたとのことで、いただいた本です。ご主人は、長く東京都内で労働組合の専従の書記として活躍された方で、おそらく杉浦さんとも親交があったのではないかと思います。

 戦時下での、「出版工倶楽部」の活動や歴史、治安維持法で検挙されたときの様子、戦後急激な高まりをみせた労働運動の歴史、階級的労働組合・産別会議やその後のこと等々、現場を生き抜いてきた人ならではの貴重な証言であり、記録になっています。Mさん、貴重な書籍を本当にありがとうございました。

 さらに、遠山郷・下栗(長野県飯田市)の自然と集落、そこに生きる人々の暮らしを収めた白鳥悳靖(しらとり よしやす)さんの写真集「天空の里」(新日本出版社)を楽しみました。白鳥さんも、花見川区在住です。先日、「小松さん、本買ってくださいよ」と、白鳥さんから直接声をかけられました。「しんぶん赤旗」に大きな宣伝が載っていたので、知ってはいましたが、まだ購入はしていませんでした。もちろん割引きで売ってくれました。身近に、こんな素晴らしい写真家がいたなんて気づきもしませんでした。
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 ほのぼのと温かい写真の合間に、そこで暮らす里人の言葉が紹介されています。「こんな山奥でも住めば都でね。みんな人情深くて助け合う力が村にはある。今は、畑仕事が生きがい。豆でも何でも、とりあげる(収穫する)楽しみは大きいよ。」80代のおばあの言葉、表情が素敵です。ぜひ、ご一読を。
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 不破哲三さんの「党綱領の未来社会論を読む」も、もちろんさっそく読みました。わかりやすい解説で、これからの綱領講座に生かしていきたいと思いました。
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沖縄知事選、佐喜真氏は日本会議のメンバーだった

2018/09/16 19:25
18.09.16


 「私はメンバーでもないし、現在でもメンバーでない」

那覇市の事務所開きの際、改憲右翼団体の日本会議との関係を問われた沖縄知事選候補の佐喜真淳氏は、そう答えた。しかし、それはやはりウソだった。平気でウソをつくというのは、首相官邸丸抱え候補としては、さもありなんというところか。
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   写真   15日付「しんぶん赤旗」
 佐喜真氏は市長当選後の2012年6月の市議会で、市民ネットワークの桃原功市会議員の質問に「私も日本会議に加盟している一人ではございますけれども、これからの行動につきましては日本会議が持つさまざまな政策、あるいは施策等々について吟味しながら、同意できるものに対してはやっていきたい」(宜野湾市議会録)と答弁していた。15日付の「しんぶん赤旗」が報じている。

 質問した桃原氏は「有権者を愚弄するもので許されるものではありません。有権者にウソをつかないことを第一にすべき政治家としての資質が問われます。こんな人を県政のトップに選んでいいのか」と、強い憤りの声をあげている。

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 沖縄知事選では、すでに謀略的な世論調査結果なるものが出回るなど、悪質なデマ宣伝が始まっている。また、金力・権力にものを言わせた組織票を逃さないための期日前投票に拍車がかかっている。いずれも、自民推薦候補が勝利した1月の名護市長選挙のときと同じだ。

 13日付の「しんぶん赤旗」には、元公明党副委員長の二見伸明さんが登場し、「自民党と公明党は組織票を固めることに専念して、期日前投票に総力をあげるでしょう。私も随分、選挙の指揮をとってきたから、よくわかる。」と述べている。

 そのうえで、二見氏は、「沖縄の学会員にいいたい」として、「自民党の候補を応援することは、沖縄を半永久的にアメリカの軍事基地にするということ。それでいいのかと。」「学会員は一生懸命応援すれば功徳があると思っているだろうけど、選挙運動は仏道修行じゃない。ましてや、辺野古に半永久的な軍事基地を造ろうという候補者を応援してご利益があるはずないじゃないか。自分の頭でちゃんと判断してほしい。自由で平等で平和な沖縄をつくることこそ、仏法に合致するというものです。」と述べている。

 今度の選挙は、沖縄のみならず日本のこれからの進路、未来がかかった選挙だ。平和と「誇りある豊かさ」を求める「ウチナーンチュの心」に期待したい。
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沖縄知事選・玉城デニー候補、がんばれ!

2018/09/14 21:57
18.09.14

 昨日、沖縄知事選が告示されました。今日の「しんぶん赤旗」1面トップの写真は、もちろん「オール沖縄」の玉城デニー候補の出発式。「新基地阻止が最大争点」の大見出しです。
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 早々と届いた日曜版の1面トップも、やはり沖縄知事選。「デニーさんと新時代沖縄を」の見出しと、元気いっぱい有権者と握手するデニーさんの写真です。その隣には、元那覇市議会議長で、保守・中道系政策集団「新しい風・にぬふぁぶし」共同代表の金城徹さんの訴えが載っています。「平和でこそ産業栄える」との見出し。記事の中の「誇りある豊かさ」という言葉に打たれました。
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 アメリカに屈従し、辺野古への新基地建設を強行する自民・公明・維新推薦・首相官邸丸抱え候補に絶対に負けるわけにはいかない選挙です。玉城デニー候補は、翁長雄志前知事の遺志を引き継ぐとともに、米軍普天間基地の閉鎖・撤去、「県内移設」断念、オスプレイの配備撤回などを求めて沖縄県議会や全市町村、市町村議会が連名で政府に提出した「建白書」(2013年1月)の実現をめざす、文字通り「オール沖縄」の候補です。

 この選挙は、もちろん沖縄のこれからがかかった選挙ですが、同時に、新基地建設に狂奔する安倍政権が踏みにじってきた日本の民主主義、地方自治がかかった選挙です。日本のこれからがかかった選挙です。残念ながら、沖縄へは行かれませんが、行ったつもりになって先日、その費用を募金として送りました。

 玉城デニー候補、がんばれ!
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治維法国賠同盟関東ブロック会議2日目

2018/09/11 19:04
18.09.11

 治維法国賠同盟関東ブロックの2日目。朝食後、千葉県のメンバーは、旅館玄関前で記念撮影。昨日、書き落としましたが、銚子から参加の三浦真清さんは、昨日の会議の議長を務めるとともに、懇親会では、千葉県を代表して、見事な詩吟「憲法9条」を披露して喝さいを浴びました。
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   写真   朗々と「憲法9条」を吟じる三浦真清さん(左から二人目)
 千葉市支部のメンバーはさらに、旅館前の道路を挟んだ向かいの高台にある小林多喜二が滞在した「離れ」に行きました。当時の丹前や火鉢、鉄瓶などが多喜二滞在時のそのままのように展示してあります。「あー、ここに座って『オルグ』を書いていたんだなぁ」などと、しばし感慨にふけりました。この部屋で写した多喜二の写真があって、背景に写っている飾り障子の桟の模様も、写真のままでした。この離れは、映画「母」のロケでも使われました。
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   写真   多喜二が滞在した部屋で
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   写真   この玄関前が、映画「母」のロケに使われました
 さて、2日目の会議。参加者による発言のトップを切って、わが千葉市支部の支部長・寺尾さとし県議が指名されました。2年前の支部発足以来の活動を振り返りながら、とりわけ40人ほどでスタートした支部が、この会議の直前に、念願の三桁を達成したと報告すると、会場から大きな拍手が寄せられました。
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   写真   千葉市支部の活動を報告する支部長の寺尾さとし県議
 市川・浦安支部の高橋タツ子さんも発言。中央本部が力を入れている女性部を支部で結成した経験を報告。全国的にも貴重な取り組みで、注目を集めました。

 さらに、千葉県本部理事の玉川寛治さんは、千葉県出身の女性活動家・24歳で獄死した飯島喜美の評伝を執筆中だと、調査の過程で明らかになった事実なども報告。事前に、過日報道された朝日新聞の記事をコピーして配布してあり、大きな関心を集めました。年内には書き上げて、出版の運びとなる予定です。
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   写真   執筆中の飯島喜美の報告をする玉川寛治さん
 私も、千葉県本部が日本共産党千葉県委員会や地元・市川市の「渡辺政之輔を偲ぶ会」などと実行委員会を作って取り組んでいる「渡辺政之輔没後90周年記念講演会」について報告しました。「渡辺政之輔とその時代」の著者で、千葉市支部顧問の加藤文三さんが、没後90周年に寄せてくれた文章の一部を紹介させていただきました。
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    写真   発言する小松実
 関東ブロック会議は、午前で終わり。午後からは、希望者によるフィールドワーク。千葉市支部のメンバーは、全員が参加。この地域の自由民権運動の拠点となった豪農・山口家へと向かいました。月曜日は、休館日だそうですが、私たちのために特別に開館し、スタッフが待っていてくれました。
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   写真   自由民権の拠点・山口家と参加者のみなさん
画像 山口家の8代当主であった山口左七郎という人が、「湘南社」という結社をつくり、新しい国づくり、地域づくりに奔走したということです。約180年前に建てられた住宅はいま、関係者の努力もあって、国の登録有形文化財なのだとか。庭には、「自由は大山の麓より」と刻まれた「自由民権の碑」(2016年建立)が建っていました。

 文字通りの文化財の古く立派な部屋の中で説明を受け、いくつかの公開されている部屋を見学し、現在の当主ご夫妻のご挨拶などを伺って、降り出した雨のなか、帰路に着きました。
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治安維持法犠牲者国賠同盟の関東ブロック会議

2018/09/10 20:57
18.09.10

 昨日と今日、小林多喜二ゆかりの神奈川県厚木市の七沢温泉「福元館」で行われた治安維持法犠牲者国賠同盟関東ブロック会議に参加してきました。

 千葉県からは11名が参加。うち千葉市支部のメンバー5人は、私の車で。途中、道を間違えたりして大騒ぎ・大笑いをしながら、何とか5分遅れで到着しました。

 受け付けを済ませて会場に入ると、ちょうど増本一彦中央本部会長のあいさつが始まったところでした。
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   写真   増本一彦中央本部会長
 その後、法政大学名誉教授の五十嵐仁さんが、「内外情勢と日本の進路」と題して、記念講演を行いました。五十嵐さん自身が所長を務めた法政大学社会問題研究所と治安維持法事件との関りから話を始めた五十嵐さんは、米朝会談など、急展開を遂げつつある内外情勢に触れ、安倍政権の暴走と歴史逆行の異常を厳しく批判。国会の内外で前進する野党共闘や沖縄のたたかいの意義と展望を強調し、最後は、憲法12条「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって保持されなければならい。」という、現行憲法が唯一国民に対して課している責務の意義を強調して結びました。
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   写真   五十嵐仁法政大学名誉教授
 主催者のあいさつに続いて、忙しいなか駆けつけてくれた日本共産党の畑野君枝衆議院議員があいさつ。先日のNHKのETV特集「自由はこうして奪われた」のなかで、治安維持法違反は適正に成立し、執行されたという金田法務大臣(当時)の国会答弁が映し出されましたが、その質問をぶつけ、政府の責任を追及したのが畑野君枝さんです。「あの答弁のこちら側に私がいたんです。」と、会場を沸かせました。
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   写真   日本共産党の畑野君枝衆議院議員
 吉田万三中央本部副会長が本部からの報告をおこなったあと、議事の一日目は、関東各県からの活動概要の報告。千葉県からは、県本部の中村日出丸事務局長が、この間の支部づくりや会員拡大、各種の取り組みなどについて報告しました。
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   写真   吉田万三副会長

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   写真   中村日出丸千葉県本部事務局長
 6時からは、夕食を兼ねた懇親会。ご指名で、私が乾杯の音頭を取らせていただきました。この福元館の離れに滞在した多喜二は、拷問に痛めつけられた身体を癒しながら、ここで「オルグ」という作品を仕上げます。多喜二が滞在した離れと部屋が、当時のまま保存されています。その多喜二が愛したという地酒のおいしかったこと。

 今日は午前中、各県からの発言・交流でしたが、13人ほどの発言者のうち、千葉県が4人を占めました。ついに三桁の会員を実現した千葉市支部の寺尾さとし支部長(県議)、女性部を確立した市川・浦安支部の高橋さん、飯島喜美の評伝を執筆中の玉川寛治さん、そして私も、渡辺政之輔没後90周年記念講演会の取り組みなどを報告しましたが、詳細はまた後日。
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緑区(千葉市)の地区党学校で「党史」を講義

2018/09/08 21:35
18.09.08


 今日は、日本共産党千葉県中部地区委員会の地区党学校「緑区教室」。いつもは、「綱領」が担当ですが、今回は、参議院比例代表のしいば寿幸さんが「綱領」を担当。午前中のその講義のあとを受けて、午後から「党史」の講義をしてきました。
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 「党史」は、昨年、地方議員対象の党学校でやり、年明けに西部地区委員会の党学校で担当しましたが、約8か月ぶり。時間配分などに不十分さが残ったのは、やはりポイントが絞り切れていないからで、受講者のみなさんには、やや不満だったかも知れません。

 終了の17時30分(14:00から)を少しオーバーして、講義を終えました。例によって、受講者の感想を紹介します。

 「日本共産党の創立が8名から始まり、虐殺から目をつぶるほどの弾圧や拷問等にあったり、そして50年問題や封じ込められたり無視されたり、繰り返しの中で綱領の実現が一歩一歩前進している。本当にすごいことだと思いました。とても良い話を聞かせていただき、ありがとうございました。」
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 「激動の96年、とても楽しく拝聴。写真や語りが、小松さんのひとり語りで生き生きと伝わってきました。闘って闘って、はねかえしてはねかえして前進!すごいことです。できればもっとゆっくりいろいろ知りたいです。どの時も、到達した教訓がすごいので。50年問題、二つの大国の干渉主義との闘いが難しい。やっぱり自分で勉強しなければなりませんね。お疲れさまでした。」

 「時間のたつのも忘れるくらい、たいへん興味深く拝聴。わからない点もありましたが、再度、整理しながら学んでいきたいと思います。ありがとうございました。」

 「もうすぐ100年になる共産党の歴史を3時間半に圧縮するのはたいへんだが、先人の苦労や犠牲を決して忘れず、胸の中にいつも入れておき、我々自身の時代の課題に立ち向かっていかないといけないと、思いを新たにしました。党学校で得た概略を自習で豊かにしていきたいと思います。」

 「今の私たちは、さまざまな困難を克服していく、そういうワクワクした時代に生きている、という締めが、意味深でした。」

 等々、終了時間を過ぎてもなお、さらに時間を延長して感想を書いていただいて恐縮でした。日本共産党の文字通りの「開拓と苦闘の歴史」をさらに多くの人たちと共有していくために、精進を重ねたいと思います。
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