幕張で、千葉2区市民連合の合同宣伝


 千葉2区市民連合の宣伝行動。今日は、千葉市花見川区のイトーヨーカドー幕張店前。開始時間前から、世話人はじめかなりの人たちが、参集していた。
DSC04534 (2).JPG
 事務局長の佐藤勉さん(八千代市)の司会で、各党代表が演説。トップは、立憲民主党の千葉県第2区総支部長の黒田ゆうさん。「市民連合」の活動に謝意を表しながら、先に2区市民連合の代表と政策懇談したことを報告、2区市民連合の政策提案に全面的に賛成だと強調しました。
DSC04530 (2).JPG   訴える立憲民主党の黒田ゆうさん
 続いて、れいわ新選組千葉県9区総支部長の三井よしふみさん。新社会党中央本部副書記長宮川敏一さん。日本共産党の千葉2区医療・福祉対策委員長寺尾さとしさん。市民ネットワーク千葉県政策調査室長の吉沢弘志さんら、各党代表があいさつした。

 各代表とも、「安倍政治の継承」を主張する菅新政権の危険性を指摘。大企業の利益優先、社会保障切り捨て、そして「自助」という自己責任を強調する、いわゆる「新自由主義」路線からの転換の必要性に言及。加えて、日本共産党の寺尾さとしさんは、木更津駐屯地に暫定配備された欠陥機オスプレイが、習志野基地への訓練飛行で、この花見川区の上空を飛ぶようになると警告し、総選挙での政権交代を強く訴えた。
DSC04542 (2).JPG   訴える日本共産党の寺尾さとしさん
 最後に、地元を代表して世話人の鶴岡きみえさんもマイクを握った。司会の佐藤勉さんは、先の首相指名選挙で、野党が一致して立憲民主党の枝野代表に投票し、134票を獲得したこと、総選挙であと100議席を逆転して取れば、政権交代が現実のものになると強調。引き続きの奮闘を訴えた。

 行動には、3つの行政区から40人近くが参加。各党代表の演説に足を止める買い物客もいた。私も千葉2区市民連合の世話人の一人だが、さらにもう一回り、二回り、幅の広いダイナミックな取り組みが求められていると思う。政策は煮詰まってきた。政権交代へ、一日も早く野党間での連合政権の合意がまとまることを願う。

近づく総選挙、私学後援会がつどい

 総選挙が取りざたされるなか、日本共産党の(千葉県)私学後援会にお招きを受け、お話をしてきた。県議会では、私学担当の学事課が所属する総務部を所管する総務常任委員会の委員として、私学の先生方とは長くお付き合いをさせていただいた。ご一緒に、経常費助成の増額や授業料減免制度の拡充を実現してきた。
DSC04513 (2).JPG
 お話は、「菅政権をどう見るか」から始まって、「市民と野党の共闘」の5年間の歴史的前進と次の総選挙勝利のための3点セット(野党連合政権の合意、政権公約を練り上げ、本気の選挙協力)、「市民と野党の共闘」の勝利と日本共産党の躍進などについて。

 参加者は多くはなかったが、皆さん熱心に耳を傾けてくれた。お話が終わってから、質疑。「連立政権というが、ホントに実現できるのだろうか」「国民民主党をどう見たらいいのか」「来年は、知事選もあるが、ぜひ野党共闘を実現してほしい」等々。
DSC04524 (2).JPG
 ある先生は、コロナ禍のもと、オンラインを使った授業で学力格差が生まれている問題や親が仕事を失うことで学費の滞納者が増えている問題など、学校現場の深刻な実態を報告された。

 「わかりやすく、勉強になった」との感想をいただいて、少しは役に立ったかと安心した。とにもかくにも、政治の転換に全力を尽くすことが求められている。

中村きみえ市議とともに、地域まわり


 今日は午後から、日本共産党の中村きみえ市議とともに、「しんぶん赤旗」のお勧めや入党のお誘いで地域をまわった。

 例によって私が運転。車一台がやっとというような狭い道を「あ、そこ左」「この先を右に曲がって」と、中村市議の案内に従って、まるで自動車教習所の訓練のよう。

 しかし、連休最後の日ということもあるのだろうか。お留守が多く、なかなかめざすお相手にお会いできない。

 千葉市議団が毎年取り組んでいる市民アンケートに答えてくれた方のお宅も訪ねた。住所・氏名を明記して返信してくれるのは、ありがたいことだ。お礼を言いながら、病気のことや自分が健康のために通っている柔軟体操の教室のこと、ダンスサークルのことなどなどたっぷりお話を聞いた。新聞の購読は、ご主人と相談してからということだったが、こうして地道に対話し、要求を聞き、日本共産党との絆を築いていく。地方議員というのは、つくづく党の宝だと思う。

 おかげさまで日曜版が1部増えた。車も擦らずに済んだ。

検見川地域のつどいでお二人が入党!


 検見川地域の日本共産党後援会「松風会」のつどい。地元の中村きみえ市議、寺尾さとし前県議・衆院2区予定候補とともに参加した。
DSC04489 (2).JPG   報告する中村きみえ市議
 はじめに中村きみえ市議が、市のコロナ対策や現状を報告、続いて、寺尾さとし前県議が、コロナ禍の実情とコロナ後の新しい政治への展望を語り、最後に私から、「市民と野党の共闘」の発展と野党連合政権への展望を報告した。
DSC04493 (2).JPG   報告する寺尾さとし前県議
DSC04499 (2).JPG   報告する小松実
 参加者からの質問や意見も、かつてないくらいたくさん出た。コロナの検査をすべて公費で賄わなければ、感染の拡大に歯止めがかからないのではないか、あるいは、派遣労働が40%にもなっている現状が、諸悪の根源だという、体験に基づく話もあった。おのずから、儲けのためには他のいっさいを犠牲にして構わない、あとは「自助」だという「新自由主義」の政治からの脱却が必要との認識が広がったように思う。
DSC04502 (2).JPG
 つどい終了後、中村きみえ市議、寺尾さとし前県議とともに、二人の方に個別に入党のお誘いをした。多少の躊躇はあったものの、お二人とも入党申込書にサインをし、300円の入党費を納めてくれた。「これでまた、民主連合政府へ一歩近づいた」とお二人と、がっちり握手を交わし、奮闘を誓い合った。こんなにうれしいことはない。
DSC04504 (2).JPG   入党申込書にサインする新入党者

「平和のための戦争展ちば」終わる


 第26回の「平和のための戦争展ちば」の最終日。わが治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟千葉県本部も実行委員会に名を連ねていて、展示も出品している。今日は午後から、展示品の撤去作業も兼ねて会場に詰めた。
DSC04477 (2).JPG
 展示品は、本県出身の飯島喜美や渡辺政之輔の事績を紹介するもの、犠牲者への謝罪と賠償などを求める国会請願行動を紹介するもの、さらに今年は、映画化の運動が進んでいる伊藤千代子の獄中書簡を紹介するものが加わった。もちろん、国会請願署名や書籍類も置いた。

 足を止める参観者には、実行委員にもなっている同盟・市川浦安支部の高橋タツ子さんが説明にあたった。一人の青年とは、30分以上の対話にもなったとか。
DSC04474 (2).JPG
 会場の一角では、紙芝居や今村正平監督の「黒い雨」のDVDが流されていて、私もしばらくスクリーンに見入っていた。田中好子さんの演技が、すさまじい美しさで迫ってきた。

 午後5時近くなって、来客も途絶えたところで実行委員会の指示で撤収作業に入った。今日は県本部副会長の七里一司さんや千葉市支部の細沼敬二さんも詰めていてくれ、4人の分担よろしく、滞りなく終了した。
DSC04479 (2).JPG
 署名は30数筆、3種類の書籍も数冊売れたとのこと。参観者は、コロナ禍にもかかわらず、昨年を上回る300人以上に達したとか。日本には、弾圧や加害の歴史を伝える常設の博物館はまだない。地味ではあるが、意義ある大事な活動だ。

19行動や千葉県革新懇の総会

 9月19日。5年前の今日、安倍政権が「戦争法」=「安保関連法」を強行した。他国の紛争に米軍と一体になって武力介入をする、米軍を守るために自衛隊が武力行使をする、それは憲法上許されないことだという国会前を取り巻く国民の声、圧倒的な学者・研究者たちの声、さらには歴代政府の憲法解釈をも踏みにじっての暴挙だった。

 以来私たちは、この日を決して忘れないし、安倍9条改憲を許さないとの決意で、宣伝や全国統一の署名に取り組んできた。
DSC04459 (2).JPG
 今日も、「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」が、幕張のイトーヨーカドー前で宣伝・署名行動に取り組んだ。11人が参集した。
DSC04460 (2).JPG
 例によって、交替でマイクを握り訴えた。最後に私もマイクを握った。安倍首相が病気を理由に政権を投げ出し、菅首相に代わったが、安倍政治の継承、9条改憲を公言し、国民の声を聞こうという姿勢はみじんもない、安倍政権が国会で三分の二の議席を持ちながら、改憲発議はおろか、改憲案の提示すらさせなかったのは、国民の運動と世論の力であり、私たちは引き続き奮闘する、「市民と野党の共闘」のこの5年間の前進・発展は目を見張るものがある、「戦争法廃止」の一点での共闘から、「新自由主義からの脱却」へというその旗印の前進は、本格的な政権交代への歴史的前進だと、そんなことを話した。
DSC04462 (2).JPG
 署名は、9筆寄せられた。「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」という名称での行動は、今日が最後になるだろうが、たたかいは、まだまだ続く。

 午後からは、千葉県革新懇の第41回総会。三輪定宣千葉大名誉教授の主催者挨拶の後、明治学院大学国際平和研究所の木下ちがやさんが「総選挙での市民と野党の共闘の勝利の展望と課題」と題して記念講演をおこなった。
DSC04466 (2).JPG   開会を宣言する柴田英二事務局長(左)

 木下さんは、「なぜ、菅総理なのか」と、菅総理誕生の内幕を暴露し、総裁選が、自民党の究極の劣化を示したと指摘。菅政権は、二階幹事長の支配に乗った政権であり、その特徴は、小泉政権に共通する「新自由主義」政権だと喝破した。
DSC04470 (2).JPG   講演する木下ちがやさん

 次の総選挙について、「新しい価値観が問われる選挙になる」と指摘した木下さん。そこには、検察庁法改正を廃案へと追い込んだ国民的体験=「たたかえば覆せる」という確信の積み重ねと「あきらめ」が消えたこと、新自由主義的論調(利潤ためには一切の規制を破壊し、国民には自己責任を押し付ける)が姿を消し、支えあう政治のための「大きな政府」への要求があると指摘。「反安倍」から脱却して、まっとうな理念を共有した「野党共闘」=主体形成をする時間に入ったと強調した。

 総会は、コロナ禍のもと、参加者を制限して、Z00Mによる参加・発言もあるという初めての体験になった。Z00Mを通じての沖縄からの発言もあった。

 議案、予算・決算、新役員体制の提案が承認されて、総会は無事終了。新しいたたかいへのスタートが切られた。

今年もH君から新米が届いた

 教え子のH君から、今年も新米が送られてきた。「ヒカリ新世紀」という銘柄で、これはH君が耕作地の土壌に合う品種を研究して選んだものだという。みずみずしく適度な粘り気があって、本当においしい。今年も、楽しみにいただこうと思う。
DSC04450 (2).JPG
 H君は園芸農家だが、自家用に稲作も手掛けている。H君のつくるクリスマスローズは、季節になると近隣のスーパーや農産物直売所などでも人気を博している。

 「いやー、長雨で田んぼが水につかって・・・・」「とうとう一枚の田んぼは、機械を入れられなくて、親戚の人たちに手伝ってもらって、人力で刈り入れをしたんです。たいへんでした。」受話器から、H君の元気な声が響く。

 H君も、もう50半ばになる。いつまでも忘れずに、本当にありがたいことだ。H君が丹精込めたお米を、今年も心していただくことにする。本当にありがとう。