大盛況だった日本共産党主催の「コンビナート災害を考えるシンポ」

12.04.29


 日本共産党市原市委員会と袖ヶ浦市委員会の共催で、「コンビナート災害を考えるシンポジウム」が開かれ、参加しました。会場の市原市の五井会館大ホールは、途中から椅子を付け足す超満員でした。
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 篠崎典之日本共産党袖ヶ浦市議の司会で始まったシンポジウム。まず主催者を代表して、山口勇日本共産党市原市議が挨拶。続いて、来賓として佐久間隆義市原市長が挨拶しました。出口清袖ヶ浦市長のメッセージも紹介されました。

 パネリストは、及川幸紀日本共産党市原市議、貝吹清市原市消防局火災予防課長、桑原健市原市危機管理監、古野邦夫千葉県環境研究センター地質環境研究室上席研究員の四人の方々。それぞれの立場から、興味深いお話がありました。

 パネリストの発言のあと、ご指名を受け、私からも発言させていただきました。
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コンビナート防災の大きな課題が、液状化と津波対策だとして、このほど県が発表した「液状化しやすさマップ」と「津波浸水予測図」に触れながら、震度5弱だった昨年の大地震でも、県内コンビナートの72の特定事業所のうち、9事業所でタンクヤードなどの危険物施設に、また危険物施設以外では、22の事業所で液状化の被害が出ていることを指摘。さらに、東京湾には津波は来ないということで、まったく対策が取られてこなかったが、昨年の大地震では、船橋で2.4メートル、木更津で2.8メートルを観測していたこと。液状化と側方流動で護岸等が崩れたところに津波が来たら、それこそ東京湾炎上という事態にもなりかねない。そうした事態を招かないためにも、市民、行政、企業、学者・研究者が、メンツや利益にこだわらず、一体になって取り組みを強める必要がある、と主張させていただきました。

 先の話ですが、6月23日には、千葉県革新懇の主催で、やはりコンビナート防災に関するシンポジウムが開かれます。パネリストには、濱田政則早大教授や千葉県の担当者が予定され、私もその末席を汚します。ぜひ、そちらもご期待いただきたいと思います。

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