首相官邸前行動に参加してきました

12.08.31



 毎週金曜日に行われている反原発を訴える首相官邸前行動に、日本共産党花見川区後援会の方々と参加してきました。

 午後5時半前、地下鉄丸ノ内線の国会議事堂前駅に着くと、すでに警察官が誘導しています。地下鉄駅を上がると、もう歩道の半分は参加者が埋めていました。できるだけ官邸前へ近づこうと、かき分けかき分け進みましたが、国会議事堂脇の大きな交差点まででストップ。そこに陣取ることにしました。
画像

画像

 取材のテレビクルーがうろうろしていましたが、なんと私たちのグループに接近。さつきが丘のUさんがまずインタビュー。続いてその横にいた長作のSさんに。カメラには、TBSの文字。果たして放送されたのでしょうか。
画像

 6時になって、いよいよ始まりです。近くに、スピーカーが用意されていて、そこから指示が流れてきます。「誰でもしゃべりたい人は1分間でお願いします、反原発の趣旨に賛同する集まりだから、自分の所属団体の宣伝などはしないように」との趣旨。当然のことです。

 シュプレヒコールが始まります。「原発反対」「原発やめろ」「再稼働反対」「子どもを守れ」「人事案撤回」「田中はやめろ」「更田(ふけた)もやめろ」私たちも、Sさん用意の音の出る小物で拍子を取りながら唱和します。

 「人事案」とは、原子力規制委員会人事案のことです。「田中はやめろ」の田中は、田中俊一氏のこと。田中氏は、日本原子力研究開発機構副理事長時代には高速増殖炉「もんじゅ」を推進した人物。国の原子力推進機関である「原子力委員会」委員長代理時代には、原子力事業者との秘密会合に出席していたともいわれる疑惑の人物。「100ミリシーベルトというのは健康に大きな影響がない」と低線量被爆のリスクを過小評価し、「どう住民に折り合いをつけるかが大事」などと発言(原子力委員会議事録)している原子力推進派です。政府・事業者から独立した第3者機関たるべき規制委員会に、全くふさわしくない人物です。「更田もやめろ」の更田氏とは、更田豊志氏のこと。更田氏は、高速増殖炉「もんじゅ」を運営する日本原子力研究開発機構の安全研究センター副センター長。文字通り、原子力規制委員会設置法が規制委員会のメンバーになることを禁じている「原子力事業者」そのものです。

 しばらくして、交差点を渡ろうとしている日本共産党の志位和夫委員長を発見。みんなが「志位さーん」と呼びかけると、わざわざこちらへ足を向けて、みんなと握手。思わぬプレゼントに参加者は大喜びでした。

 残念だったのは、県知事時代にずいぶんマスコミに登場したある野党の国会議員。スタッフに白い風船を大量に配らせておいて、(どうぞどうぞと言うので、私も受け取って持っていました。)マイクを握るや「白い風船おじさんの○○でーす」と、制限時間をはるかに超えてしゃべっていました。なんだか知らないうちに「白い風船おじさん」の関係者にされてしまったような嫌な感じでした。こういう場面を利用して、それとなく自分を売り込もうなどというのは卑しい魂胆と言わなければなりません。残念なことでした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント