Kさんの沖縄からのメール

12.09.10



 昨日、いつもお世話になっているKさんから「沖縄に来ている」と、メールをいただきました。名護市での研修会で講演をされたのだとか。障がい者が、地域で自立的に生きることをサポートし続けてきたKさん。講演のテーマは、そのものずばりで「地域で生きることを支える」というものだったそうです。

 同行した大学の教員や学生たちと、宜野湾市で開かれたオスプレイの配備に反対する沖縄県民大会に参加したといいます。いつもKさんの尽きることのないエネルギーに圧倒されます。

画像 メールには、「十万人の参加で過去最高。子ども連れの若い人も目立ちました。ちゅら海水族館より、集会を選んだ私たちは、暑い、熱い沖縄で、連帯できてよかったとみんなで思いました。」とありました。沖縄の海辺に咲いていたと、きれいな花の写真(左)も添付されていました。

 世界一危険な普天間基地に、墜落事故を繰り返している危険極まりない垂直離着陸輸送機オスプレイの配備を強行するなど、とんでもありません。普天間基地のある宜野湾市の佐喜真敦(さきま あつし)市長は「安全性の担保のないオスプレイを何一つ改善しないまま、世界一危険な普天間へ持ち込もうとしていることに強い憤りを感じる」と、日米両政府の対応を厳しく批判したそうです。

 Kさんの言う通り、沖縄で10万1千人の集会は、過去最高の集会だそうです。かつて1995年、米兵による女児暴行事件に抗議して開かれた県民大会には私も参加しました。その時も過去最多といわれましたが、8万5千人でした。その後、2010年の普天間基地の県外移設を求める集会は、9万人と発表されています。

 基地問題もオスプレイも、県民・国民の声を聴かず、安保があるからアメリカに何も言えないというなら、安保をやめるしかありません。実際、沖縄では、琉球新報などの調査によれば、安保条約を維持すべきとした県民は、わずか7%。破棄すべき、あるいは日米友好条約に切りかえるべきという人が、68%にも達しています。安保条約の是非が、正面から問われる時代になってきました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 5

ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント