31日、代表質問に登壇します

13.01.28



 24日に開会した定例県議会。明後日から、各党の質問が始まります。日本共産党からは、私が31日、午後1時から代表質問に登壇します。

 今日は、質問内容について、当局への説明を行いました。あらかじめ、どんな質問をするかということを通告しておかないと、答弁を準備できませんから、一応、議会のルールとして、毎議会行っています。

 もっとも、質問の説明をしておいたからと言って、まともな答弁が返ってくるわけではありません。はぐらかし、ごまかしの答弁は、常のことです。議員と行政当局とでは、もちろん考え方が違うでしょうし、知事の姿勢が大きく影響するのは当然です。意見の違いは、当たり前のことで、意見が違うからこそ、議論することに意味があります。しかし、意見の違いをまともにぶつけ合うのではなくて、それを避け、はぐらかして、質問に真っ向から答えようとしない、というのでは、議会そのものの意味が失われてしまいます。当局には、ぜひとも真っ向からの答弁、まともな論戦を期待したいものです。

 31日の質問では、まず第一に「知事の政治姿勢」として、現職知事の4年間が県民にとってどんなものだったのか、検証する議論をしたいと思います。
 第二に「地域経済の活性化を求めて」ということで、巨額の補助金などを使っての大企業呼び込み型から、地域の資源を生かし地域の中小企業を中心にして、地域のお金が地域を循環し潤すような、持続する地域経済のあり方を提案し議論してみたいと思っています。
 第三に、深刻な「子どもの貧困」を取り上げます。所得の格差が、子どもたちの学習・教育に大きな格差をもたらしています。少なくとも、すべての子どもたちが、お金の心配なしに学び、育つことのできる条件を整えることは、私たち大人の、そして何より行政の大きな責任だと思います。
 第四に、こうした「貧困」に対する社会的なセーフティネットが十分機能していない問題を取り上げます。とりわけ、生活保護についてマスコミを総動員して、不正受給叩きをやって、それを梃子にして、大幅な支給額の削減を強行しようとするやり方を厳しく批判したいと思います。
 第五に、「貧困」は、高齢者にとっても深刻な事態を引き起こしていることを指摘します。医療・介護・施設入所のどれも、「貧困」がその利用を妨げています。
 最後に、これら県民の暮らしの願いに応えるための財源をどうするのか。日本共産党の提案を示したいと思っています。

 ご都合がついたら、ぜひ傍聴にお出かけください。また、代表質問の様子は、地元の千葉テレビでも中継されます。ぜひご覧いただければと思います。頑張ります。

この記事へのコメント

2013年01月29日 23:59
当局がまともな答弁 をしない、或いは逃げるのは論では勝てない!その現れでしょう。久しぶりの議会ウォッチングってことで、代表質問と予算委員会、共に傍聴の手配をお願いしておきました(^O^)
2013年01月30日 17:30
人生航路さん、コメントありがとうございました。また、傍聴にもお出かけいただけるようで、本当にありがとうございます。期待に応えられるように、全力で頑張ります。