わが候補とストリートミュージシャンの青年との対話

13.03.05



 告示日、2/28の「ひとりごと」で紹介したストリートミュージシャンの青年と「暮らし応援へ」と県政の転換をめざすわが候補者との対話。暮れなずむJR稲毛海岸駅前で候補者が訴えた後、聴衆の皆さんからの質問、意見を伺うという形で対話が始まりました。その素晴らしい響き合いを紹介したいと思います。



◇司会:さっきからいい声で歌っていらっしゃったミュージシャンの方、どうぞ。

◇青年:自分はバンドの人間です。僕はこの方の話を聞いて、本当に世の中に必要なことを言っているなあって思ったんですよ。僕はアメリカに6カ月程度行っていたんですけど、アメリカの経済にショックを受けました。日本に戻ってきて、日本の政治家には、国民一人ひとりをあたたかい目で見る、そういうことが大事だと思ったんですよ。そのなかで、この人(候補者)、ベストですよ!オレもいろんな政治家の人たちの演説を聞いていましたけど、これだけ思ってもらえて、国民一人ひとりのためにがんばってくれてる方、僕も応援したくなったどころか、できるなら一緒に何かやりたいっていうぐらい、僕が曲をつくってこの方に歌わせたいくらい、それくらい思っています。
そして、ひとつ質問です。僕は10年近くいじめを受けていました。自殺未遂を何度もしたんですよ。いじめが当たり前のようにある、そんな世の中、これをただしてくれるなら、本当にありがたいです。いじめで人が死にたくなるような世の中をつくらないでほしい。それがオレの願いです。それだけです。

◇候補者:いま、いじめを受けて何度も自殺未遂をした青年が、赤裸々な思いを皆さんの前で語っていただきました。おそらく何十、何百万人の人たちを代弁した声だったと思います。
私は、教育の基本は、一人ひとりを人間として大切にする、その教育を通して、自分が人間として尊ばれている、そういう気持ちをしっかりと育てていくということ、それが、いじめを根本的に治していく、一番の基本だと思います。そのうえで、先生が子どもとよく向かいあって、一人ひとりの気持ちをくみとって相談し、進路を開いていく、そういうシステムをつくれば、いじめをする学校の雰囲気は無くなっていくと思います。教育基本法には、『一人ひとりの人間を大事にする』『個人の尊厳を重んずる』という言葉が、一番の原則として明記されています。
戦前の教育は、個人の尊厳を解体して、国家のために一人ひとりを犠牲にしてしまいました。そういう戦前の教育から180度原理を転換して、一人ひとりの個人を大事にすることが、教育の原理として基本法に根付きました。これを、もっともっと学校現場で具体化していく後押しを、教育行政の立場からしたいと思います。そしてすぐれた先生方が、その方向で保護者と尽力すれば、そこまで子どもを追い込むような問題は解決する、そういう自信をもっております。(拍手)



 その場で出されるどんな質問にも、丁寧に、しかも説得力ある回答をするわが候補者。この知性、この謙虚さ。これでなければ、620万県民の代表の資格はありません。官僚のメモが頼りの人とは、大違いです。

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