仲代達矢さんの「改憲に抗する心」に感動!

13.11.08


画像 10日付「しんぶん赤旗」日曜版の一面に、俳優の仲代達矢さんが登場しています。「改憲に抗する心つなげて」と題するインタビュー記事です。読んで感動しました。

 「今、一部の政治家が、『憲法を変えて国防軍だ』『世界平和に貢献するためには、日本も積極的に軍隊を出すべきだ』などと言っています。国民に真実を知らせない秘密保護法までつくるという。非常に危険な状況です。」
 「私は昭和7年(1932年)生まれです。渋谷にいたころ、空襲で小学校の同級生の半分ほどが死にました。戦中・戦後の飢餓もいやというほど味わいました。」
 「日本は憲法があったおかげで、とりあえず70年、戦争を起こしたり、戦争で人を殺したりしてきませんでした。その憲法を変えるというあしき動きには、どうしても抗しなければならないと思います。」

 堂々たる反戦平和の弁です。

 仲代さんはまた言います。「日本には、かつて物書きも絵描きも戦争遂行の国策に沿ってしまった時代があります。二度と『右へならえ』の時代にしたくない。」
 「私が60年間追求してきた新劇は、戦前、あしき体制に抗するものとして生まれました。」
 「単に見て、癒された、面白かったというだけが芝居ではない。」

 先日、名張毒ぶどう酒事件の映画「約束」を見たばかりです。(10/3「ひとりごと」参照)この事件の犯人とされ、半世紀を独房に閉じ込められてきた奥西勝さんを演じていました。警察権力によってつくられる冤罪の恐ろしさ、正義よりも保身がまかり通る裁判官と検察という組織が、見事に描かれていました。

 主宰する「無名塾」の若者たちに、「生きるために食うか。食うために生きるか。」と問いかけるという仲代達矢さん。「改憲に抗する心」をしっかり繋いで、私も頑張りたいと思います。

 ちなみに、今、安倍政権の危険な暴走に立ちはだかり、憲法を護り、平和と民主主義、暮らしの安心実現のために、国民にとって本当に必要な情報をしっかりと伝え、展望を示しているのが、「しんぶん赤旗」です。日刊紙は3400円、日曜版が800円です。どうぞ、この機会にご購読ください。心からお願いいたします。(申し込み先043-276-3341 日本共産党千葉県中部地区委員会)

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