「憲法がいきる明るい千葉県をつくる会」がシンポ

14.02.02


 「憲法がいきる明るい千葉県をつくる会」によるシンポジウム「街づくり、県づくり、国づくり」が開かれ、「基調挨拶」などと言う耳慣れない役割を仰せつかり、冒頭にご挨拶させていただきました。
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 シンポジウムのパネラーは、医療・介護の問題で加藤久美千葉県民主医療機関連合会事務局次長、教育問題で全教千葉教職員組合の青木敏之書記長、基地・平和問題委で紙谷敏弘事務局長、業者・地域経済の問題で千葉県商工団体連合会の田中正行副会長、農業問題で農民運動千葉県連合会の小倉毅事務局長という、そうそうたる5氏。まとめ役のコーディネーターは、「明るい会」の代表委員の長平弘さんでした。

 加藤久美さんは、権利としての社会保障・福祉が根こそぎ解体の道を突き進んでいると、「社会保障改革プログラム法」を批判。私たちがめざすべき医療、介護の在り方を提案されました。
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 全教の青木さんは、「私たちが願うこと」として、お金のあるなしにかかわりなく「すべての子どもたちが、明日への明るい希望を持て、子どもらしい今の生活を送れる社会・学校」「子どもの権利を大切にする教育政策と教育条件の実現を」「人間を育てる学校こそ、最も人間らしい働き方ができる職場であるべき」という3点を強調。それに反する事態が進行していることを告発しました。

 平和委員会の紙谷さんは、防衛大臣直轄部隊である「中央即応集団」(約5000人)のうち、習志野の第一空挺団や特殊作戦群、第一ヘリコプター団など、3部隊、3500人が千葉県にあると、「戦争する国」づくりに突き進む安倍内閣のもとで、実戦部隊が集中する千葉県の実態を報告しました。

 商工団体連合会の田中さんは、「中小業者の営業とくらし実態調査」をもとに、昨年同期と比べて、売り上げが減ったという業者が、60.1%に達していると報告。これで消費税が増税されたら、とんでもないことになると告発しました。

 農民連の小倉さんは、すでにカレーやラーメンなど、身近な食材に遺伝子組み換え原材料由来の食材がたっぷり含まれていると、資料を示しながら説明。TPP参加で、これが際限なく広がっていくと警告を発しました。

 2時間ほどという短時間でしたが、それぞれの現場からの報告には、迫力がありました。シンポジウムのあとは、「明るい会」の「新春のつどい」ということでしたが、体調が悪く失礼させていただきました。久しぶりに風邪などを引いたようで、昨日は、ブログもお休みさせていただきました。

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