6月定例県議会が開会

14.06.11


 6月定例県議会が今日、開会しました。異動のあった幹部職員の紹介の後、伊藤勲副議長の「一身上の都合」(病気)による辞任のため、急きょ、副議長選挙が行われ、自民党の山口登議員が当選しました。

 その後、知事から提出議案(5/30付「ひとりごと」参照)の説明と当面する諸問題についての報告がありました。

 当面する諸問題の報告のトップは、やはり「圏央道の整備促進」について。茨城県稲敷から神崎までの4月の開通、神崎・大栄間の今年度内開通にふれ、これらにより北関東、東北地方との「広域ネットワークが形成され、成田空港の利便性が大幅に向上する」と述べ、残る大栄・横芝間についても事業の進展が図られているとし、「県としても、引き続き、圏央道の一日も早い全線開通に向けて、全力で取り組んでまいります。」と述べました。

 その他の知事の報告は「アクアラインマラソンについて」「豚流行性下痢について」「千葉県がんセンターでの腹腔鏡手術、患者死亡の問題について」最後が「東京オリンピック・パラリンピックへの取り組みについて」というものでした。

 いつも感じることですが、知事の報告の中に、一貫して県民の暮らしの問題が出てきません。4月の消費税増税、年金切り下げや「医療・介護総合法案」による影響、若者を中心とした不安定雇用の問題、放射性廃棄物処分場の問題等々、県民の暮らしや環境への不安にどう応えていくか、知事として真っ先に問われるべき分野に関心がない。残念なことだし、県民にとって、不幸なことだといわなければなりません。

 日本共産党は、来週18日(水)に丸山慎一県議が一般質問に登壇します。

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