率直・明快、志位質問への室井佑月さんのコメント

14.06.06


 集団的自衛権行使容認によって、「日本が再び戦争をする国になるというのは誤解だ」という安倍首相のごまかしを、先日(5/28)の日本共産党志位和夫委員長の国会質問が、みごとに粉砕しました。6月8日付の「しんぶん赤旗日曜版」が、一面で報じています。

 憲法9条のもと、日本が直接攻撃を受けたとき以外の武力行使は、憲法違反として禁じられてきました。だから政府は、アフガニスタンへの派兵のときも、イラクへの派兵のときも、特別措置法に「武力行使はしない」「戦闘地域には行かない」ということを明記せざるを得ませんでした。

 安倍首相が「戦争する国にはならない」というなら、この二つの歯止めはどうなるのか。志位和夫委員長が突いたのは、まさにこの点でした。

 しかし安倍首相は、ついに二つの歯止めを残すとは言いませんでした。つまり、自衛隊員を戦闘地域へ送り込むし、武力行使もさせるということになります。集団的自衛権行使を容認すればそうなる、ということを認めた形です。

画像 紙面には、作家の室井佑月さんのコメントが紹介されています。

 「安倍首相は、集団的自衛権は限定的に行使して海外で戦争を起こさないといっています。それなら国会で志位さんが追及したときに二つの歯止め(武力行使をしない、戦闘地域に行かない)をなぜ「残す」と答えないのでしょうか。本当に「戦争をやらない」のであれば言えるはずですよね。」

 「ぶっちゃけていえば、集団的自衛権の行使とは、アメリカのいうままに自衛隊を世界中どこにでも戦争をしにいけるようにすることだと思います。」

 室井さん、その通りですね。たびたび「しんぶん赤旗」に登場する室井さん、テレビでの率直な本質を突いたコメントも大好きですが、さらにファンになりました。

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