自民党千葉県連元幹事長金子和夫さんと9条の会小森陽一さんの対談

14.07.07


画像 自民党千葉県連元幹事長の金子和夫さん(元千葉県議)と東京大学大学院教授・漱石研究で有名な小森陽一さん(大江健三郎さんたちの「9条の会」事務局長)との対談が5日、行われました。主催したのは、「千葉大学九条の会」。一般紙も含めて昨日の新聞各紙もこの企画を取材、報道しました。

 当初、千葉大学で行われる予定でしたが、都合で金子和夫さんの事務所で行われた対談には、会場の都合で「若者限定」の縛りがかけられるなか、35人の若者が参加したとのことです。

 かつてニューギニア戦線で、死地をさまよい、多くの戦友の死を目の当たりにしてきた金子さん。今の安倍内閣を「東条内閣より危険ですよ。閣僚に誰も止める人がいないから。」と指摘、「自分のかわいい子どもを『赤紙』一枚で出しますか。安倍首相は口ではきれいなことを言うが、戦争とは人がやるものです。」と語りました。(6日付「しんぶん赤旗」より)
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 小森さんは、これからのたたかいが重要と指摘、「これから出てくる(自衛隊の海外での武力行使を可能にするための)法案の一つひとつに対して、私たちが多くの人と声をあげられるかが問われている。」と語りました。(同前)

 先日も、しんぶん赤旗日曜版に登場して、「集団的自衛権の閣議決定、反対」を力説されていた金子さん。「戦争の悲惨さと憲法9条の値打ちは体の続く限り話していきたい。」と語っていました。ますますのご活躍を期待しています。

   写真   (上)東京新聞、(下)しんぶん赤旗

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