埼玉県の生活保護受給世帯の子どもたちへの学習支援事業を視察

14.11.05


 今日は午後から、加藤英雄、岡田幸子両県議とともに、埼玉県にお邪魔して「埼玉県アスポート事業」(生活保護受給者チャレンジ支援事業)の視察をしてきました。
画像

 「アスポート事業」とは、「明日に向かって船出をする港」と「明日へのサポート」を意味する埼玉県独自の造語。なかなかしゃれたネーミングです。支援は、「教育・就労・住宅」の三つの分野で構成されています。

 私達はとりわけ、「教育支援」を中心に県の担当者から話を聞き、特養ホームの食堂を無償で提供してもらい、大学生などのボランティアの力を借りて行われている、生活保護世帯の中学生に対する学習支援の現場を視察させていただきました。
画像

 いわゆる「貧困の連鎖」を断ち切ることを狙いとして取り組まれている事業ですが、生活保護世帯の中学生の進学率が、この事業開始前の86.9%(H21)から昨年度97.8%へと大きく改善しています。昨年度からは、高校生の中退防止のための支援も行い、同様に中退率を事業開始前の8.1%から5.2%へと改善しています。

 今日は、遅くなったので、詳細については、また後日報告することにします。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント