楽しみました、小三治独演会

15.06.02


 ずいぶん前から楽しみにしていた今日は、人間国宝・小三治の独演会。習志野文化ホールに出かけ、たっぷり二席、堪能してきました。
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 前座役の柳家〆治が、「お菊の皿」。先日、国立劇場で、前進座ならではの「番町皿屋敷」を観たばかりですが、それとはもちろん、一門の柳亭燕路の噺ともまた、ひと味もふた味も違う「まじめ?」な「お菊の皿」でした。同じ噺でも、演者によってこうも違うものかと、改めて話芸の深さを思ったりしました。

 小三治は、「ちはやふる」と「茶の湯」。二席目の「茶の湯」のまくらで、「ちはやふる」のことを「私はこの噺が好きなんですよ。自分で話していても、おもしろい話だなぁって思いますね。」と言っていましたが、どちらの噺も小三治がやるのを初めて聞いたように思います。「知ったかぶり」の滑稽さが二つの噺の共通項ですが、まくらで、「知らないのに知ったかぶりをするのはよくない。知っているのに、知らないふりをするのはもっと悪い。知らないのに、知らないふりをするのはさらに悪い。」と笑わせていました。

 「戦争を知らないのに、戦争する戦争法案の危険性について聞かれて、知らないふりをする安倍政権のひどさ」とまでは言いませんでしたが、ふとそんなことを思い起こさせる話でした。

 今日も、かつて県議会で一緒だった他党の議員をはじめ、何人かの知り合いと顔を合わせました。もちろん、会場はいっぱいでした。

 7月12日には、日本共産党花見川区後援会主催の「まぁぶる寄席」があります。今回で、第5回目を数えます。千葉健生病院前の障がい者が働くレストラン「まぁぶる」が会場。木戸銭は500円です。もちろん、どなたもご参加いただけます。お待ちしています。

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