私学のみなさんによる「ごくろうさん会」、感謝!

15.07.19



 私学の関係者のみなさんが、「小松実さんごくろうさん会」というのを開いてくれました。なんとありがたいことでしょう。7期28年、とりわけ総務常任委員会で、一貫して私学問題を取り上げてきたことへのねぎらいだそうで、歴代の私教連(私立学校・幼稚園の先生方の組合)委員長が呼びかけてくれました。

 第一部は、私の話と歴代委員長さんたちの言葉。身に余るお言葉をいただき、穴があったら入りたくなるような気持ちでした。
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 私は、私教連との連携を振り返って、高校生一人あたり全国最下位だった私学への経常費助成をめぐっての議会論戦、私学助成拡充を求める決議案を用意して全会一致で採択したこと、今では、全国平均にまで到達した歴史などにふれ、運動の成果を強調しました。また、授業料減免制度の拡充について、制度の改善で対象・予算が大幅に増えてきたこと、授業料だけでなく、学費全体に対する減免制度の実現についても、あと一歩のところまで到達したことなど、かつての議会論戦を紹介しました。さらに、あの大震災直前の議会で私立幼稚園の耐震化率が、6割に過ぎないとの指摘をし、震災後、耐震化のための改築や建て替えに対する補助制度がスタートしたことにも触れました。いずれも当時、マスコミが、これらの議会論戦を大きく報じていたので、そのコピーを紹介しながらの話になりました。

 続いて、「戦争法案」が衆議院で強行されたが、安倍政権は確実に追い込まれていると、世論調査の結果などを示しながら、さらに運動を強め、世論を広げることで、阻止できるし、阻止しなければならないと訴えました。

 さらに、「戦争法案」のみならず、「原発」「沖縄の基地問題」「TPP」「労働法制」などなど、あらゆる問題で、その本質を明らかにし、たたかいの展望を示し、広範な国民運動結集の核になっているのが日本共産党であり、この党をぜひもっと強く大きくしてほしい、そのために力を貸してほしいと訴えました。

 予定の時間をだいぶ延長しての話になりました。話のあとに、立派な花束までいただき、本当に恐縮しました。
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 第二部は、歩いて移動。予約してあるお店に入って、おいしいものをたくさんいただきながら、思い出話や今の政治、私学運動のこれからなど、楽しい交流になりました。ちょっと、飲みすぎたかもしれません。議員冥利でした。私学関係者のみなさん、本当にありがとうございました。

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