大爆笑で参院選勝利へ!第7回「まぁぶる寄席」

16.06.11

 障がい者が働くレストラン「まぁぶる」をお借りしての第7回「まぁぶる寄席」(日本共産党花見川区後援会主催)。テーブルを片付け、紅白幕を張り巡らし、高座をしつらえ、まぁぷる寄席の看板を揚げ・・・。準備も結構大変です。一番乗りかな、と思って出かけましたが、着くとすでに後援会の役員さんたちが、準備を始めています。これはこれは、と思っていると、出演の噺家さんたちももう来ていて、いつものように会場づくりを手伝ってくれていました。

 心配していたお客さんの入りも、50人ほどでまずまず。開演前に、伊藤二悦花見川区後援会長が、また、日本共産党を代表して、寺尾さとし県議があいさつしました。寺尾県議は、戦争中は、時局に合わないということで、封印された落語があった。再び「禁演落語」などというものが生まれるような時代にしてはならないと指摘、大いに笑って、間もなくの参院選勝利に勢いをつけようと訴えました。
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 さて、開演。トップは、上方落語の正統派、久寿里菊之助さん。演目は「饅頭怖い」。もともと上方落語のネタだったそうで、「三代目蝶花楼馬楽が江戸落語に移植した」とは、江戸は豊洲で「都笑亭」(とわいらいとてい)を主宰する名伯楽・小林敬さんの解説。毎回「まぁぶる寄席」のために、演目のミニ解説を作ってくれています。菊之助さん、今日もみんなが知ってるポピュラーな噺を丁寧に演じてくれました。
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 続いての登場は、三遊亭金一さん。演目は「転失気」(てんしき)。寺尾さんの「禁煙落語」の話を受けて、一つやってみましょうか、と老子にまつわる小噺で、のっけから爆笑です。共産党に頑張ってもらわないと、とリップサービスで会場を沸かせます。「転失気」とは、「おなら」のこと。医者に「転失気」はあるか?と聞かれたお寺の和尚さん、「転失気」がわからないとは言えず、小僧に借りてくるように言いつけるのですが・・・。素直に知らないと言えない知ったかぶりを笑い飛ばします。
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 漫才の「るぅきく」は、2回目の登場。「るぅきく」実は、菊之助さんと河内家るぱんさんのお二人。今日は、海外旅行のネタでくすぐりました。お二人の関西なまりのやりとりが、絶妙です。
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 中入りを挟んで、大御所のめずらし家芝楽さん。演目の「祇園祭」は、寄席でもなかなか聞くことができません。参院選が終わると京都では祇園祭。京都人の京自慢。何かにつけて「京は王城の地」とうるさい。たまりかねた江戸っ子は、「いくら古いったって、寺や神社ばっかりで、こんな抹香臭いところはたくさんだ」とやり返す。「御所の紫宸殿の砂利をつかんでみなはれ、瘧(おこり)が落ちるいいまんねや」と言われた江戸っ子「それがどうした。江戸城の砂利を掴んでみねぇい。首が落ちらぁ」がオチ。途中、祇園祭と神田祭の双方のお囃子を口で演じる場面では、大きな拍手が沸き起こりました。
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 今日のトリは、河内家るぱんさん。桂文枝の新作落語でいつも大爆笑・大受けですが、今日は、笑福亭仁智(じんち)作の「川柳は心のウサの吹き溜まり」。仁智などと、皇室かと思うような名前ですが、笑福亭仁鶴さんの一番弟子だとか。桂文枝の勧めで、新作路線に転向したということです。悲しいサラリーマンの酔っ払いがくだをまきながら、話に合わせて川柳が飛び出します。会場は今日も、転げまわりそうな大爆笑でした。
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 次回、第8回は、12月。「ここはほんとにお客さんがいい。よく笑ってくれてやりやすい。」との出演者の皆さんのお言葉に励まされて、どこまでも続いていきそうです。
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