志位和夫委員長を迎えて、椎葉比例・浅野選挙区両候補

16.06.23


 参院選公示二日目の今日、日本共産党志位和夫委員長は、千葉選挙区の浅野ふみ子候補、比例代表の椎葉かずゆき候補をなんとしても国会へと、気迫の訴えを行いました。JR津田沼駅南口は、デッキも歩道も人で埋まりました。
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 斉藤和子衆議院議員が司会を務めるという贅沢な演説会。最初にマイクを握ったのは、南房総市千倉で開業する「花の谷クリニック」の院長・伊藤真美先生。南房総の地でこの間、安保関連法に反対する市民運動をリードされてきた方です。貧困の拡大が、医療の現場にも深刻な影を落としていると、政治の転換を訴え、戦争法廃止への期待を日本共産党と浅野ふみ子候補に託しました。
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   写真   日本共産党と浅野ふみ子候補への期待を語る「花の谷クリニック」の伊藤真美院長先生(真ん中)
 続いて、浅野候補。3人の子を育てる母親として、戦争法の廃止や税金は社会保障の拡充にこそ使うべきと力強く訴えました。椎葉かずゆき候補は、奨学金の返済に苦しむ若者の実態にふれ、給付型の奨学金の実現を強く訴えました。
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 大きな拍手と歓声のなか、マイクを握った志位和夫委員長は冒頭、今回の選挙では、野党と市民の共闘を必ず成功させること、同時に日本共産党の躍進を必ず勝ち取ることだと二つの目標を提起。そのために、比例代表での日本共産党支持の大波をつくり、椎葉候補をはじめ9人の比例代表候補の全員当選とそのうえに浅野候補の魅力を乗せて、浅野候補を必ず国会へと訴えました。

 志位和夫委員長は、この間のテレビ等での党首討論の様子などを紹介しながら、安倍首相は、ついに憲法9条に手を付けないとは言明しなかったと告発。憲法破りの戦争法をきっぱり廃止し、安倍改憲・9条改憲を許すなの審判を下そうと訴えました。
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 また、アベノミクスの破たんを認めようとしない安倍首相に対して、実質賃金が5年連続マイナスという統計開始以来最低の深刻な実態になっていること、また経済の6割を占める個人消費が2年連続マイナスであり、これも戦後初めての深刻な事態だと告発。税金の集め方、税金の使い方、働き方の三つのチェンジで、財界応援の政治から暮らし応援の政治に切り替えようと呼びかけました。財界から一円のお金も受け取っていない日本共産党でこそ、その仕事ができると強調しました。

 野党と市民との共闘をさらに発展させるためには、日本共産党の躍進がどうしても必要だと強調した志位和夫委員長。戦争法=安保関連法が強行された昨年9月19日、その日のうちに「戦争法廃止のための国民連合政府」を提唱し、そのための野党の選挙協力を呼びかけたこと、また、今年2月19日、5野党党首会談で、「戦争法廃止・立憲主義回復」を掲げて選挙協力を行うことが合意されたとき、「1人区については思い切った対応をする」と表明、かなりの日本共産党候補を降ろしても野党間の協議をまとめることを優先する姿勢を明確にしたことが、市民と野党の共闘に貢献したはずと指摘。日本共産党の躍進がさらなる共闘の前進につながると強調しました。
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 最後に、志位和夫委員長を真ん中に椎葉・浅野両候補が高々と手を挙げて、デッキも歩道も埋め尽くした聴衆の大声援に応えました。

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