9条守る1票、日本共産党へ
16.07.09
いよいよ明日が、投票日となりました。
安倍改憲を許すのか、それとも9条を守り、戦争をしない日本を守り抜くことができるのか。文字通り、日本の針路、命運がかかった選択の日です。
写真 心の底から平和を訴える浅野ふみ子候補
「戦後、憲法9条のもとで、自衛隊が一人の外国人もころさず、一人の戦死者も出してこなかった平和の歩みを、ここで断ち切っていいのかが問われています。」
「戦争法と9条改憲で日本を『海外で戦争する国』にしていいのか。投票を決めていない皆さん、どうか投票所に足を運んでいただき、危険な道を許さない審判を下してください。憲法9条を次の世代に手渡したいと願っているすべてのみなさん、どうか日本共産党に1票投じていただき、平和の選択をしてください。」
志位和夫委員長の迫真の訴えです。
かつてない市民運動との連携と野党共闘による他党派の協力、そして広範な皆さんのご支援で、浅野ふみ子候補は、マスコミも注目せざるを得ない有力候補として頑張ってきました。当落線上の激しいたたかいをたたかってきました。私も、浅野ふみ子事務所長として、及ばずながら力を尽くしてきました。
どうか、明日の投票日。皆さんのご支援を、浅野ふみ子と日本共産党へとお寄せいただきますように、心から重ねてお願いいたします。
いよいよ明日が、投票日となりました。
安倍改憲を許すのか、それとも9条を守り、戦争をしない日本を守り抜くことができるのか。文字通り、日本の針路、命運がかかった選択の日です。
写真 心の底から平和を訴える浅野ふみ子候補
「戦後、憲法9条のもとで、自衛隊が一人の外国人もころさず、一人の戦死者も出してこなかった平和の歩みを、ここで断ち切っていいのかが問われています。」
「戦争法と9条改憲で日本を『海外で戦争する国』にしていいのか。投票を決めていない皆さん、どうか投票所に足を運んでいただき、危険な道を許さない審判を下してください。憲法9条を次の世代に手渡したいと願っているすべてのみなさん、どうか日本共産党に1票投じていただき、平和の選択をしてください。」
志位和夫委員長の迫真の訴えです。
かつてない市民運動との連携と野党共闘による他党派の協力、そして広範な皆さんのご支援で、浅野ふみ子候補は、マスコミも注目せざるを得ない有力候補として頑張ってきました。当落線上の激しいたたかいをたたかってきました。私も、浅野ふみ子事務所長として、及ばずながら力を尽くしてきました。
どうか、明日の投票日。皆さんのご支援を、浅野ふみ子と日本共産党へとお寄せいただきますように、心から重ねてお願いいたします。
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