報道の良心を見た「TBS報道特集」

16.08.06


 今日は、花見川区革新懇の久々の世話人会。日本共産党中村きみえ市議の事務所をお借りしました。この間の参院選や東京都知事選などについての感想などを述べあい、今後の活動の計画を討議・確認しました。

 花見川区革新懇では、今年2月、辺野古の新基地建設・東村高江のヘリパッド建設を許すな、ということで「沖縄支援ツアー」を30名近くの参加で実施しました。現地での学習・交流を大いに深め、連帯を深めて帰ってきましたが、参院選の翌日、安倍政権は、高江のヘリパッド建設のために、文字通り住民を蹴散らしながら、資材の搬入などを強行しました。

 選挙で何度も示された沖縄の民意を踏みにじり、裁判所の調停も法律さえも無視して行われる蛮行を、しかし、本土のマスコミはほとんど取り上げません。ジャーナリズム精神を失った日本のマスコミの退廃・堕落ぶりにあきらめにも似た気持ちになっていましたが、どっこい頑張っている番組もありました。

 TBSの「報道特集」(毎週土曜日5:30~6:55)です。キャスターの金平茂紀さんが、高江の現場にとんで、今、高江で起こっていること、その実態を映像とインタビューで報告していました。
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 先の参院選で、沖縄では辺野古への新基地建設に反対する「オール沖縄」のイハ洋一候補が、自民党の現職閣僚に10万票の大差をつけて勝利しました。しかしその翌日、安倍政権は、強権を発動しました。全国から500名もの機動隊を動員し、反対する住民を暴力的に排除。なんの法的根拠もなく、沖縄県に断ることもなく、勝手に県道を封鎖し、支援の人たちを近寄せないという無法行為も働いています。
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 画面には、機動隊員が住民を殴りつける場面が映し出されました。高齢者も女性も屈強な機動隊員が何人がかりで強制排除しています。
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   写真   写真中央の機動隊員は、住民(タオルを被っている男性)の顔面を何度も殴りつけました。
 住民側の弁護団・小口幸人弁護士は「警察による戒厳」だと厳しく指摘。霞が関で決めた秩序をやるために、警察が既存の法律がどうであるか、許可を取っているか、全部脇へ置いて、道路を封鎖し、住民を引きはがしたと告発しました。
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 本土のマスコミにも、まだジャーナリズムが生き残っていた。そんな印象を持ちました。きっと関係者に官邸からの圧力がかかるのでしょうが、ぜひ、負けずに頑張ってほしいものです。

 花見川区革新懇としても、沖縄支援の第二弾を計画することになりました。詳細はこれからですが、安倍政権の無法、対米追随の蛮行を許してはならないと思います。

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