「平和丸」船長相馬由里さんが講演、花見川区革新懇総会で

16.10.15



 今日はいよいよ、花見川区革新懇の第5回総会。足の便の悪い会場で、集まりが心配でしたが、なんとか50人ほどの参加者で、成功させることができました。
画像
   写真   主催者を代表してあいさつする寺尾さとし県議
 まず、主催者を代表して、世話人代表の寺尾さとし県議があいさつ。議長選出のあと、衆議院千葉県2区をともにたたかおうと駆けつけた習志野市革新懇の馬場信昭さん、八千代市革新懇の佐藤勉さんが、それぞれ来賓として連帯のあいさつをされました。
画像
   写真   連帯のあいさつをする習志野革新懇の馬場信昭さん
画像
   写真   連帯のあいさつをする八千代革新懇の佐藤勉さん
 続いて、事務局長の鶴岡きみえさんが、活動報告と方針案を提案。会場から、私を含め3人が発言に立ちました。
画像
   写真   報告・提案する鶴岡きみえ事務局長

画像
   写真   発言する小松実
 主催者や来賓の挨拶、会場からの発言に共通していたのは、戦争法廃止の運動から国政選挙では初めての「市民と野党の共闘」の前進、参議院選挙での成果を確認しつつ、今後の衆議院選挙でのいっそうの「市民と野党の共闘」の前進のために革新懇が果たす役割の重要性ということでした。それはまさに、様々な「一点共闘」がたがいに連帯していく要としての、またそれらの運動を、日本を変える「政治革新」の統一戦線へと発展させていく架け橋としての革新懇運動の重要な役割です。
画像
   写真   発言する「戦争法廃止!花見川区民の会」の相原史朗さん
 私の話が長くなってしまったために十分な質疑の時間をとることができなくなったのは申し訳ないことでしたが、役員体制や会計報告を含めて、拍手で一括して承認を受け、新たに世話人代表の一人に選出された真庭武千葉西民商会長が閉会のあいさつを行いました。
画像
   写真   閉会のあいさつをする真庭武世話人代表
 休憩後は、いよいよ沖縄・辺野古から駆けつけた「ヘリ基地反対協議会」の抗議船「平和丸」船長の相馬由里さんの講演です。中村きみえ市議が、講師の紹介を行いました。
画像
   写真   講師の相馬由里さん(右)を紹介する中村きみえ市議
 講演はまず、相馬さん持参の「海にすわる~辺野古600日のたたかい~」というDVDを観るところから。DVDは、約10年前、当時の辺野古沖を埋め立てて新基地をつくるという政府の強引なやり方が、住民たちの粘り強い運動によって挫折させられていく過程を追ったもの。しかし、ご承知のように、沿岸を埋め立て、巨大軍港とⅤ字2本の滑走路を持つ巨大基地建設案へと変更になり、今、その工事が法を無視して強行されています。
画像

 相馬さんは、辺野古の海が、いかに豊かな海か、趣味のダイビングでジュゴンが海藻を食べた痕を確認したことや日本にいる6種のクマノミのすべてが見られる大浦湾の姿を報告。同時に今、ヘリパッド建設が強行されている高江でどんな無法がまかり通っているか。千葉県警を含む全国各地から機動隊が投入されて、暴力的に住民を排除し、自衛隊の輸送ヘリを使ってまで、ヘリパッド建設工事が強行されている実態を告発しました。
画像
   写真   講演する相馬由里さん
 会場での沖縄支援募金は、約2万5千円に達しました。また、用意した森住卓さんのサイン入り著書「沖縄戦・最後の証言」も相馬さんが持ち込んだ沖縄支援のタオル約20本も、すべて売り切れました。募金とタオルの売り上げは、相馬さんにお預けしました。遠いところ、また忙しいところ、駆けつけてくれた相馬さん、本当にありがとうございました。

 花見川区革新懇では、来年年明けに(総選挙ということになったら4月初めに)、第二次沖縄支援に取り組みます。その際は、また相馬さんにお世話になります。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント