千葉知事選・すみや信一候補が第一声

17.03.09

 いよいよ千葉県知事選挙が始まりました。午前10時、すみや信一候補の第一声です。JR千葉駅前、クリスタルドーム付近には、大勢の人垣ができていました。
画像

 「安保関連法に反対するママの会@ちば」の岩槻さんが司会です。最初に、「新しい知事を選ぶ会.ちば」共同代表の関根由紀世さん(ちばレボ=「選挙で日本を変えたい市民の会・千葉」)がご挨拶。「すみやさんに政治経験はないが不安はない。38年間の教員生活で培った経験と県民に対する温かいまなざしがある。たたかいのなかで『市民と野党の共闘』の広がりを日々実感している。3月26日、昨日と違う千葉県を実現しましょう。」と、檄を飛ばしました。
画像

 続いてマイクを握ったすみや信一さん。「私には夢がある。」と、まず、受験競争や貧困で子どもたちが泣くことのない千葉県、ブラック企業や過労死のない千葉県、高齢者や障がい者・病弱者が孤独死する不安のない千葉県をと訴えました。異常な受験競争・入試の是正をと述べた後、テレビでも取り上げられたみずからの労働法制の授業に触れ、こうした課題も子どもたちに教えられた、千葉からブラック企業・ブラックな働き方をなくしていくと力強く決意を表明しました。
画像

 また、88歳の母親を介護している経験を紹介し、ケアマネや介護職員、救急隊員など、その支えなしには、介護も成り立たない、しかし教え子はみずから選んだ介護の仕事を続けることができなかった、県の責任で生活できる賃金を保障していきたい、と述べたすみやさん。最後に、全国第4位の財政力を福祉・医療・教育に生かすだけでなく、支えあいの千葉県を実現したい、と支援を訴え、盛んな拍手に包まれました。

 続いて、各党のあいさつ。最初に自由党千葉県連顧問・元参議院議員の平野貞夫さん。自分は25年前は、自民党の参議院議員をやっていた、師匠の前尾繁三郎が「教育が根幹」とよく言っていた、先ほどの話にもあったようにすみやさんは教育者、小沢一郎にも話した、よし、すみやさんを知事にしようと彼も言ってくれた、すみや知事で「教育県千葉」にしていこう、と訴え、やはり大きな拍手を浴びました。
画像

 日本共産党は加藤英雄県議団長。現知事は、特異な歴史観に立って、その立場から、特定の教科書を排除したり、県立中学校にお気に入りの歴史教科書を採択したりしてきた。この異常なやり方に真っ向から対決してきたのがすみやさん。憲法を守る知事を誕生させようと力を込めました。
画像

 他に、新社会党からは、秋葉栄県本部委員長、緑の党からは、武笠紀子元松戸市議、市民ネットワークは、元県議の岩橋百合さん、その他、無所属の藤代正雄県議や柳田祥子元県議などが応援のあいさつ。市民団体からもあいさつがありました。
画像
   写真   新社会党の秋葉栄さん
画像
   写真   市民ネットワークの元県議、岩橋百合さん
 支援団体の幅広さを反映して、多彩な人々が交替でマイクを握ります。したがってそれぞれ気の毒なほどの短時間でしたが、思いは十二分に伝わってきました。千葉県にとって初めての「市民と野党の共闘」は、戸惑い気味のよちよち歩きから、相互の信頼を確かなものにしつつ、しっかりした足取りへと急成長しているように思えました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント