会場あふれる大盛況「沖縄連帯のつどい」に参加してきました

17.04.29


 全国革新懇・東京革新懇・沖縄革新懇主催の「沖縄連帯のつどい」に参加してきました。

 チラシには、1時15分開場とありましたが、混雑を予想して早めに出かけて大正解でした。開場の時間にはもう、日本教育会館のホールは、ほぼ満席。花見川区革新懇のグループも分散してようやく座席を確保するという状況で、別の階に設置された第二会場もすぐにいっぱいになりました。
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 牧野富夫全国革新懇代表世話人の開会のあいさつを受けて、まずは「沖縄からの報告と訴え」。ヘリパッドいらない住民の会・東村村議伊佐真次・育子ご夫妻、基地の県内移設に反対する県民会議共同代表・沖縄統一連代表幹事の中村司さん、そして反戦地主弁護団弁護士で沖縄革新懇代表世話人の仲山忠克さんが訴えました。仲山さんは、無法の限りを尽くす今の安倍政権のやり方は、かつての銃剣とブルドーザーで住民の土地と暮らしを取り上げたそれと同じものだと厳しく告発。無法と暴力の常態化は、「戦争する国づくり」と一体のものであり、基地反対のたたかいはそれにストップをかける大きな力にもなると訴えました。
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   写真   開会のあいさつをする牧野富夫全国革新懇代表世話人
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   写真   沖縄からの報告をする東村議の伊佐真次さん
 続いて、翁長雄志沖縄県知事、稲嶺進名護市長からのメッセージが紹介されました。翁長知事のメッセージは、法を踏みにじって新基地建設を強行する安倍政権を厳しく告発すると同時に、工事はまだ始まったばかりでありたたかいはこれからとした上で、「辺野古新基地建設問題をはじめ、米軍基地から派生する様々な基地問題の解決、ひいては日本の立憲主義と民主主義の価値観を守るため、政府の暴挙に対して大きな声をあげていただくとともに、平和を希求する沖縄県民の切なる願いをご理解いただき、引き続きのご支援をお願いいたします。」と、結ばれていました。

 続いて、オール沖縄国会議員からのあいさつは、仲里利信衆議院議員。日本共産党の赤嶺政権衆議院議員は、現地辺野古のゲート前で開かれた緊急県民集会に参加のため欠席でした。
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   写真   オール沖縄の仲里利信衆議院議員
 続いて、総がかり行動実行委員会共同代表の福山真劫さんが連帯のあいさつ。革新懇の集会はこれで2回目だ、最初の時は、まなじりを決して参加したと笑わせながら、安倍とのたたかいを共に進める決意を述べました。今の総がかり行動を超える、安倍政治に反対するすべての国民を結集する総がかり運動をとの提起がありました。
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    写真   総がかり行動実行委員会共同代表の福山真劫さん
 日本共産党の志位和夫委員長はまず、沖縄のたたかいに全国から連帯しようと呼びかけ、いま問われているのは、日本の民主主義だと指摘。民主主義も地方自治も踏みにじる安倍政権の暴挙に対して、立憲主義・法治主義を守るのは国民の責任だと訴えました。さらに、個人の尊厳を守ることを最大の目標としている憲法が問われていること、沖縄からも本土からもオスプレイを撤去させよう、それはアジアと世界の平和を守るたたかいだと力強く訴えました。最後に、4野党の一致点を広げ、野党がまとまれば勝てる。勝って安倍政権を倒し、連合政権への道を開こう!沖縄のようにたたかおう!と呼びかけました。
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   写真   日本共産党の志位和夫委員長
 続いて、本土からの決意表明。新婦人東京都本部や全労連、日本平和委員会など7団体の代表がそれぞれ訴えました。民医連を代表して訴えたのは、船橋二和病院の理学療法士、渡辺想平さん。若く初々しい訴えに頼もしさを感じました。
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   写真   新婦人東京都本部会長の佐久間千絵さんの訴え
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   写真    民医連を代表して訴える船橋二和病院の渡辺想平さん
 最後に、集会のアピールを採択。参加者は1500人との発表を受け、壇上と会場が一体になって、ガンバローを三唱しました。
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 休憩後は、第二部。普天間かおりさんの「沖縄をうたう」ライブです。「芭蕉布」から始まりました。「普天間というのは、芸名ですか?って聞かれるんですが、芸名に基地の名前は付けません。辺野古に移設したら『辺野古かおり』になってしまう。」などとジョークを交えながら、「サトウキビ畑」では、涙を流しながらの熱唱でした。いっぺんに大ファンになりました。

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