「疑惑隠し解散」2区市民連合・花見川区が宣伝

17.09.28

 森友・加計の「疑惑隠し」のための、党利党略むき出しの衆議院の解散が強行されました。「千葉2区市民連合・花見川区」では今日、雨のなかでしたが、以前から計画していた新検見川駅南口での宣伝を行いました。
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 宣伝には、20数人の人たちが集まり、飛び入り参加の人も含めてほとんどの人がマイクを握り、それぞれの思いを訴えました。のぼりを掲げ、パネルを持ち、2区市民連合の政策リーフレットを配布しました。
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 それにしても驚いたのは、衆議院解散と同時に民進党が解散してしまったことです。小池百合子の改憲新党に合流とのことですが、一昨日26日には、「市民連合」と野党4党の間で、「9条改憲反対」「安保法制、共謀罪などの廃止」「福島原発事故の検証のないままの再稼働を認めない」など、7項目にわたる共通政策を確認したばかりです。

 そもそも小池百合子氏は、2015年、安保法制に自民党議員として賛成した人物。安保法制は「遅きに失したくらい」と表明し、安倍政権についても90点と高く評価していました。(都知事選での東京新聞のアンケート)「希望の党」の結党記者会見では、細野豪志氏が、安保法制を「白紙撤回」したのでは「我が国の厳しい安全保障環境に対応できない」として、安保法制を堅持、実行していく立場を表明しています。

 憲法問題でも、安倍9条改憲を陰で演出する日本会議(国会議員懇談会)のメンバーが、小池百合子をはじめとしてズラリと顔を揃えています。
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    28日付「しんぶん赤旗」より
 「市民連合」との間で確認した共通政策を本気で守ろうとするなら、わずか二日で、その反対側へ合流するという離れ業はできないはずです。それとも、選挙で勝つためなら、どんな信義も踏みにじって構わないというのでしょうか。

 「安倍政権を終わらせるために」と言いますが、この間「市民と野党」の間で積み上げてきた共通政策も信義も踏みにじって、つまりは「政策抜き」「国民無視」で政権を狙うのだったら、それは単なる「権力の亡者」でしかないということになります。

 「市民連合」が、どんな方針を示すのかわかりませんが、あくまでもこの間積み上げてきた政策の実現を求めて、政策の実現をめざす勢力と協力して奮闘すべきだと思います。

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