「千葉県市民連合」の宣伝や「オール千葉県の会」の県民集会

17.09.30


 今日は、午後5時から「千葉県市民連合」の千葉駅前宣伝。「千葉2区市民連合」として参加しました。他に、1区、12区、13区の市民連合なども参加。ずいぶん多くの人たちが集まりました。
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 千葉県市民連合の事務局長の柴田英二さんが皮切りに訴え、司会も務めました。県や各小選挙区それぞれの市民連合の人たちが交替でマイクを握り、昨日発表された市民連合の「見解」(「民進党の事実上の解党と希望の党への『合流』についての見解」)をはじめ、それぞれが持ち寄ったチラシを配布しました。
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   写真   訴える柴田英二千葉県市民連合事務局長
 「見解」は、26日に選挙協力の必要性と7項目の基本政策を内容とする要望書を4野党の幹事長・書記局長に提出し、基本的な合意を得たにもかかわらず、その直後、希望の党への合流を決定したと経過を述べ「この民進党の決定によって、これまで構築してきた市民と立憲野党の協力の枠組みが大きく損なわれてしまったことは否めません。これまで一緒に努力してきた全国各地の市民の方々の無念の思いはどれだけ大きいか、想像に余りあります。」と、抑えた表現ながら、民進党の背信に対する「無念」を表明。
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 希望の党については「立憲主義に反する安保法制を肯定する希望の党と市民連合が共闘
することはありえません。」ときっぱり。「当面、市民連合としては、立憲主義を守り9条改悪を阻止するために個々人の判断で信頼に値する政党や立候補予定者を支援しつつ、急速に展開する政治情勢を注視し、市民と立憲野党・議員の共闘を力強く再生させる可能性を模索し続けたいと考えます。」と結んでいます。

 およそ1時間の宣伝を終えて、今度は「安保法廃止!立憲主義・民主主義をとりもどすオール千葉県の会」主催の「アベ壊憲を許さない!千葉県民集会」(渡辺治・一橋大学名誉教授の講演会)に向かいました。
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   写真   主催者挨拶をする渥美雅子弁護士
 渡辺氏は、安倍9条加憲の狙いを明らかにしたうえで、9条第3項に自衛隊を明記することによって、「武力によらない平和」という9条規範が「武力による平和」へと根本的に転換してしまうことになると指摘。自衛隊を、「国民に支持される自衛隊」にしてきた「災害復旧支援」や「海外での武力不行使・人を殺さない」という根拠が失われていく、「軍法」や「軍法会議」も可能になってくると警告しました。
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   写真   講演する渡辺治・一橋大学名誉教授
 にわかの総選挙になり、しかも、民進党の解党という異常な事態になりましたが、「9条の会」も参加したさらに幅広い市民運動=「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」のスタート、3000万署名の意義にも触れながら、今度の選挙で「改憲NO!」の候補をどれだけ国会に送り込めるかだと強調、民進党の解党で困難な局面になってはいるものの、「市民と野党の共闘」の2年は多くの財産をつくってきたし、近い将来、必ず再生していく、この道しかないと力強く訴えました。

 

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