11/3「9条改憲NO!」の声で国会を包囲しよう!!

17.10.28
 「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」と「総がかり行動実行委員会」が、11月3日、安倍政権による9条改憲を阻止するために、国会周辺、あるいは全国各地で大行動に取り組むことを提起しました。

 国会包囲大行動では、数万から10万人規模の集会を計画しているとのこと。国会正門前など、4か所にステージを設け、午後1時からプレコンサート、午後2時からスタートして、市民の代表や著名人などがスピーチを行うことになっています。もちろん、各野党にも参加要請をしているとのことで、各野党からのあいさつもあると思われます。
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   写真   「市民アクション」「総がかり行動実行委員会」の記者会見を一面トップで伝える27日付「しんぶん赤旗」
 総選挙では、安倍政権与党が大勝したかのようなマスコミ報道が繰り返されていますが、そうでしょうか。比例代表の自民党の得票率は、33.3%にすぎません。公明党は、前回の13.7%から12.5%へと後退しています。その程度の得票率であるにもかかわらず、議席のほうは両党で310議席、衆議院の三分の二を占めました。

 小選挙区制度という選挙制度のカラクリです。民意が大きく歪められています。安倍首相などは、「信任は十分頂戴した」改憲についても「『速やかに実現しよう』となるはず。一歩前進だ」などと発言しているようですが、とんでもありません。得票率をみても、国民は、安倍改憲を許したわけではありません。

 総選挙後の「見解」で市民連合は、「万一、与党が数を頼んで改憲発議を行った場合、市民連合は国民投票において、安倍政権の進める憲法改正に反対するための大きな運動を作るために、立憲野党とともにさらに努力を進めていきたい」と、述べています。安倍政権と改憲勢力は、この機を逃すなということで、権力・金力をあげて、改憲世論づくりに狂奔するでしょうが、国民の世論と運動は、それを許さないでしょう。第一、国民投票は小選挙区制ではありません。

 とにもかくにも、総選挙を受けての新たなたたかいは始まりました。まずは、「安倍9条改憲NO!」の声で国会を包囲しましょう。今度の選挙でも威力を発揮した「市民と野党の共闘」をさらに強めていきましょう。

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