映画「種まく人びと」の上映会近づく!

17.11.15


画像 治安維持法下の弾圧と抵抗を描いた映画「種まく人びと」の上映会が、いよいよ来週22日と迫りました。

 この映画は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の創立50周年を記念してつくられたもの。戦前、天皇制ファシズムのもとで、主権在民を主張し、侵略戦争に反対したために、多くの国民が稀代の悪法・治安維持法によって弾圧され、犠牲を被りました。

 治安維持法が制定された1925年から廃止されるまでの25年間に、逮捕者数十万人、うち警察署で拷問によって虐殺された人は、小林多喜二や岩田義道をはじめ95人、刑務所・拘置所での虐待・暴行・発病などによる獄死者は、400人余にのぼっています。

 その犠牲者に対し、政府は未だに謝罪も賠償もしていません。世界では、ドイツ・イタリア・アメリカ・カナダ・韓国・スペイン・イギリスなど主要な国々で、戦前・戦中の弾圧犠牲者への謝罪と賠償が進んでいます。

 こうした異常な日本政府の姿勢が今、現代の治安維持法と呼ばれる「共謀罪」の強行、戦争する国づくりのための「9条改憲」の策動へとつながっています。
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 上映会は、11月22日(水)午後6時15分から。千葉市民会館5階の第5会議室です。今回は、国民救援会千葉支部の支部大会の企画として、治安維持法国賠同盟千葉市支部と共催で行われます。上映時間は45分、無料です。ぜひ、一人でも多くの方にご覧いただきたいと思います。

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