志位和夫委員長が講演、千葉県の「党と後援会全県決起集会」

18.04.14


 来年の参院選といっせい地方選挙に向けて、日本共産党の千葉県委員会と後援会の「全県決起集会」が、今日、開かれました。会場の船橋市民文化ホールは、2階席までいっぱいになりました。

 冒頭、千葉県後援会長として私が、開会のあいさつ。この数日、風邪で体調を崩していましたが、何とか回復が間に合いました。
画像

 続いて、参院選と今年の中間選挙を含めたいっせい地方選の候補者が壇上に並び、一人ひとり紹介されました。そのうち、船橋市で初の県議複数議席に挑戦する中沢学(現・船橋市議)をはじめ4人の地方選予定候補と参院選千葉選挙区の浅野ふみ子さん、しいば寿幸さんが決意表明。それぞれの力強いあいさつに、会場からも激励の声援が飛びました。
画像

画像

 志位和夫委員長は、今の情勢について「安倍政権は、内政・外交ともに大破綻に陥り、政権を土台から揺さぶる大激動が起きている」と、①歴史上かつてない異常な国会、②市民と野党の共闘のさらなる発展、③「アベノミクス」の大破綻と国民の暮らし、④北朝鮮問題などの外交の破綻、⑤安倍9条改憲問題、のそれぞれの角度から分析。そのいずれの問題でも今、日本共産党の値打ちが光っているが、その根本には、日本共産党「綱領」があると強調しました。
画像
 異常国会について、志位和夫委員長は、裁量労働制のデータねつ造、森友の公文書改ざん、イラク派兵の日報隠蔽等々、安倍政権の強権政治の毒が政府機構の全身に回り、その矛盾がいっせいに噴き出していると指摘。政権運営能力のない安倍内閣を総辞職に追い込もうと訴えました。

 また野党共闘について、かつてなかった野党の合同ヒヤリングが55回にもなっていることや「原発ゼロ基本法案」などの共同提出にふれ、さらに前進している野党共闘を評価。社民党大会で5野党が足並みを揃えた参院選での1人区候補一本化で、与野党逆転を実現して新しい政治をと訴えました。

 さらに、内政では、アベノミクスが破綻し、貧困が広がっている現状を、国会でも使ったパネルで解説。1%の大企業・富裕層のための政治から、99%の国民のための政治への転換を強調しました。

 北朝鮮問題でも、対話路線を否定してきた安倍政権の外交的破綻を厳しく指摘。日本共産党が6か国協議の対象国プラス「モンゴル」の6か国に提案・要請した「対話による平和的解決」の内容にふれ、「朝鮮半島の非核化と北東アジア地域の平和体制の構築」という具体的展望について、関係国から「心強い」「基本的に賛同できる」などの反応が寄せられていることを紹介しました。
画像

 9条改憲問題について志位和夫委員長は、さんざん憲法違反を繰り返してきた安倍政権に憲法を語る資格はないと批判。9条改憲阻止の国民的多数派をつくるうえでも、日本共産党のがんばりどきだと訴えました。

 最後に、千葉県が掲げている参院比例代表での45万票という目標は、日本共産党の綱領実現に道を開く目標であり、千葉選挙区での勝利を確かにする目標であり、いっせい地方選、とりわけ県議選で現有5議席を8議席へと躍進させる目標だと指摘。そのためにも、強く大きな党をと結びました。

 講演後、浮揚幸裕県委員長が行動提起。壇上に揃った予定候補者と会場一体の「ガンバロー」で締めくくりました。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント