日本共産党南関東ブロック「党と後援会の前進座観劇のつどい」近づく

18.05.02


画像 日本共産党南関東ブロック(神奈川・山梨・千葉)の「党と後援会の前進座公演観劇のつどい」(5月13日)が近づいてきました。南関東ブロック恒例の行事ですが、今年は、河竹黙阿弥の「人間万事金世中」(人間万事金の世の中)。原作は、そのものずばり「MONEY」というイギリスの戯曲だそうで、河竹黙阿弥が舞台を日本に移して書き上げたものだということです。

 国立劇場大劇場を借り切っての公演で、料金も通常の7割程度(7400円)。普段、なかなか縁のない歌舞伎の世界ですが、千葉県日本共産党後援会の会長としては、ぜひ多くの方にご覧いただければと思います。

 4月30日付のしんぶん赤旗・文化欄には、ちょうどこの公演で重要な役柄=強欲な商人・逸見勢左衛門を演じる藤川矢之輔さんのインタビュー記事が掲載されていました。
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 そのなかで藤川さんは、「勢左衛門は、憎まれてもけなされても、とにかく金がもうかればいいという人間です。徹底した金の亡者としての強さと真実感が出るように演じたい」と役への意欲を語り、「『明治150年』を意識して、明治維新がいったいなんだったのかを考える一つのきっかけになればとも考えています。その後の世の中で、どうやって庶民の中に新しい形の格差が広がり、戦争の道を歩むようになるのかということです。庶民が体制派の流れに乗っていくだけでは、いずれそうなってしまう。黙阿弥も“情”が置き去りにされてしまうことへの危機感をきっと感じていたに違いありません」と、作品への思いを語っています。

 「20年ほど前にジェームズ三木さんから評された『前進座に曲者がいる』という言葉が心の支えになっている」とも語る藤川さんは、昨年、劇団の理事長に就任されたとのことです。

 これまで「一本刀土俵入り」や「赤ひげ」、「番町皿屋敷」「東海道四谷怪談」など、前進座の公演を見てきましたが、今回の「人間万事金世中」も楽しみです。

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