小松実のひとりごと

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zoom RSS 初めての「富弘美術館」に感動!歴史探訪の旅・その2

<<   作成日時 : 2018/05/09 18:00   >>

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18.05.09

 7日、秩父事件の椋神社をあとに、宿へ向かうバスのなかで治安維持法犠牲者国賠同盟創立50周年記念映画「種まく人びと」を上映しました。上映後、私のほうから国賠同盟への加入と国会請願署名への協力をお願いしました。
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   写真   車内での「種まく人びと」の上映
 おかげさまで千葉へ戻るまでの間に、3人が加入、署名も73筆が寄せられました。うれしい限りです。国民救援会にも1人加入者がありました。

 翌8日は、富弘美術館。私は初めての訪問です。中学校の教員として赴任してわずか2ヶ月半。星野富弘さんは、部活動指導中の事故で、手足の自由を失います。1970年のことでした。教員としてスタートした直後、またスポーツ万能の方だったようですから、そのショックは想像を絶するものだったでしょう。
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   写真   「富弘美術館」の入り口(2005年に建替えられたとのこと)


画像 しかし富弘さんは、母親の献身的な介護のもと、口に筆を加えて文字や絵をかき始めたのだそうです。わずかな文字と絵をかくことで自らの思いを表現する。絶望のなかで、それが彼の救いになったといいますが、それほど簡単なことではなかったはずです。やがて1979年、入院中に前橋で最初の作品展を開催したのだそうです。

 各種の展覧会に足を運んだりもしますが、一つひとつの作品をこんなに丁寧に観たのは初めてのような気がします。絵のすばらしさはもちろん、絵に添えられた詩文の一つひとつに、心が震えるようでした。

 「神様がたった一度だけ  この腕を動かして下さるとしたら  母の肩をたたかせてもらおう」ぺんぺん草(なずな)の絵に添えられた言葉です。千葉へ戻るバスの中で、多くの参加者がそれぞれの感動を口にしていました。
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 素晴らしい旅の企画と運営は、もっぱら国民救援会の役員のみなさんのご努力によるもの。本当にありがとうございました。

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