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「市民アクション花見川」が今日も署名行動

2018/05/30 19:43
18.05.30

 3000万署名を最後までと「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」は今日も、JR新検見川駅南口で署名行動に取り組みました。
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 あいにくの雨でしたが、11人が結集。日本共産党の中村きみえ市議をはじめ、例によって、交替でマイクを握りながら、安倍政権の暴走を止めよう、憲法の平和原則を守り抜こうと訴えました。
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 学校帰りの女子高生が、3人そろって署名してくれたり、顔見知りが立ち止まってくれたり、合計21筆の署名が寄せられました。他の行政区からの通勤者の署名も目立ちました。
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 署名は明日、第三次の集約だそうですが、改憲勢力が断念するまでこの行動を止めるわけにはいきません。
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東海道、平塚宿から大磯宿

2018/05/29 22:48
18.05.29


 今月4日に続いて、東海道の散策に出かけました。今日は、平塚宿からです。
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 平塚駅に降り立つと、大きな七夕飾り。七月のまつりを待ちきれない様子です。前回は、平塚宿の江戸方面の出入り口「江戸方見附」まででした。そこを過ぎると、「脇本陣」や「本陣」「高札場」「問屋場」などの跡を示す標柱が次々出てきます。
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 東海道を少し外れたところに「平塚」の地名のもとになった「平塚の塚」というのがあるというので、寄ってみました。説明板によれば、桓武天皇の三代孫の高見王の娘政子が、東国への旅をした折、天安元年(857年)この地で逝去し、ここに埋葬された、墓として塚が築かれたが、やがて塚の上が平らになったので、里人は「ひらつか」と呼び、それが地名の起こりだとのことでした。
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 東海道に戻ると、もうそこは「上方見附」。京方面の出入り口。平塚宿はここまでです。
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駅からもよく見えましたが、安藤広重の「東海道五十三次・平塚宿」に描かれている高麗山が、そのままの姿で間近に見えました。もう、大磯に入ったようです。国道には、大磯町の表示がありました。
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 昼食を済ませて少し行くと、曽我十郎の妻・虎御前が朝夕の化粧にこの井戸の水を使ったという「化粧井戸」というのがありました。それでこの辺りを「化粧坂(けわいざか)」というそうです。曽我十郎・五郎兄弟の仇討は、少し前まで歌舞伎や映画でおなじみでした。虎御前は、このあたりに住んでいたとのこと。広重の「五十三次」では、「大磯・虎ヶ雨」と題する雨の絵になっています。仇討を果たして討ち死にした十郎を悼んで虎御前が流す涙を「虎ヶ雨」というのだそうです。
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 見事な松並木をぬけて、再び国道1号と合流するあたりに、大磯宿の「江戸方見附」の案内板がありました。大磯宿に入りました。自治体によって、旧跡の表示はまちまちです。
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 やはり問屋場跡や本陣跡を確認しながら、島崎藤村の墓がある「地福寺」に立ち寄りました。藤村の墓は、梅の老木に抱かれるように、静子夫人の墓と並んでいました。1943年、8月21日、静子夫人に看取られながら、庭から目を離さず気持ちよさそうに「涼しい風だね」と繰り返したのが、最後の言葉だったとのことです。
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 国道を渡ると、照ヶ崎海岸の「日本最初の海水浴場」という標柱のすぐ近くに「新島襄終焉の地」の碑がありました。同志社英学校(同志社大学の前身)創設者の碑は、徳富蘇峰の筆でした。同志社で学び、自由民権のジャーナリストとしてデビューし、のちに、帝国主義の先兵に転落した蘇峰。堺利彦は「蘇峰君は策士となったのか。力の福音に屈したのか。」と、厳しく批判しました。
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 そこからほんの少し行ったところに、今日のお目当てでもある「鴫立庵」がありました。国道から少し下がったところに、優雅な姿を留めています。いきなり時空を飛び越えたような、そこだけ違う空気が流れているような、そんな感じがしました。
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 「こころなき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮れ」西行の名歌は、このあたりの風景を読んだとされています。(学問的には、明らかではないようですが。)この鴫立庵は、ずーっとのち、1664年に、崇雪という人が、最も景色の良いこの沢のあたりに草庵を結んで、「鴫立沢」の標石を立てたと、庵の解説書にありました。
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 小さな庭園ですが、いちばん奥に「円位堂」という17世紀末に建てられたお堂がそのまま残されていて、中に、西行の等身大の像が安置されていました。
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 今日の最後は、島崎藤村が最晩年の2年半余りを過ごした旧宅。細い路地に案内が出ていて、迷うことはありませんでした。大磯町の管理のようで、無料でリーフレットまでいただきました。書斎の4畳半が受付の場所になっていて、その奥が6畳の間、廊下を挟んで畳敷きの広縁に囲まれた8畳の間。
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 広縁に腰掛けさせてもらうと、たしかに、涼しい風が吹き抜けていきました。
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幕張本郷駅で「市民アクション花見川」が署名行動

2018/05/28 21:46
18.05.28

 全国市民アクションに呼応して立ち上げた「市民アクション花見川」。安倍9条改憲を何としてもストップしたい、安倍政権そのものを終わりにしたい、そんな思いで活動を続け、「安倍9条改憲NO!」の全国統一3000万署名も5月21日現在7064筆に達しています。

 今日も、JR幕張本郷駅に8人が結集。日本共産党の寺尾さとし県議や中村きみえ市議も駆けつけ、交替でマイクを握りながら、署名のお願いをしました。
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 署名板を持って、「安倍政権の9条改憲をストップしましょう」「世論で安倍政権を追い詰めましょう」などと呼びかけていると、「何の署名?」と、中年の男性。「安倍政権が憲法9条、平和原則を変えようとしています。それをやめさせるための署名です。」と言うと、「ああー。」と言って、署名してくれました。
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 もうどこかで、署名した人でしょうか。笑顔でうなづいていく人がいます。帰りを急ぐためか、立ち止まらないまでも、申し訳なさそうに会釈していく人がいます。

 夕方の1時間。署名数は、11筆でした。「市民アクション花見川」は明後日(30日)も、JR新検見川駅南口で、5時半から署名行動に取り組みます。最後の追い込みです。ご都合のつく方は、ぜひ!
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労働者向け党学校で「綱領」を講義

2018/05/27 20:33
18.05.27


 今日は、労働者向けの党学校。午前中は私が「綱領」を、午後は、日本共産党中央委員会社会科学研究所事務局長の小野秀明さんが「科学的社会主義(と労働者階級の歴史的使命)」を担当しました。

 講義の時間が、1時間半、質疑が30分ということで、かなり窮屈な展開になりましたが、質疑の時間まで食い込んでしゃべって、なんとかつじつまを合わせました。
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 例によって、感想を抜粋して紹介します。

 「わかりやすい講義で、時間のたつのもあっという間でした。綱領を学び、日本社会の発展方向に確信と展望を持つことができました。これを国民多数のものにしていくのは難しいけど、やりがいがあります。また、講義を受けたいと思いました。」

 「わかりやすかった。時間が短かった。」

 「何度でも学習しなくてはと思い、参加しました。日本共産党がめざす国民連合政府、その先の社会主義・・・。歴史はとどまりませんというお話に吸い込まれるように聞き、あっという間でした。職場の30代の人たちにぜひ聞いて学んでほしいと思いました。」

 「(綱領が)社会を過去から現在・未来を見通し、あるべき姿を指し示す羅針盤であることが再確認できた。勇気・元気をもらえた。鶴見先生(鶴見俊輔のこと=小松)『日本共産党を見ることによって、自分がどの程度時勢に流されたか、自分がどれほど駄目な人間になってしまったかを計ることのできる尺度として』が胸に迫った。」

 「戦後、日本が異常なまでの対米従属になった経緯や改憲したい勢力のアメリカに握られた弱みなど、その背景がよく分かった。『革命』の言葉の意味が知れてよかった。」

 「ユーモアを交え、資料にもとづき、わかりやすかった。例えも面白くわかりやすかった。」

 「久しぶりに綱領について学びました。たいへんわかりやすく、もう少し時間をかけて講義を受けたいと思いました。」

 などなど、綱領路線への確信とさらなる学習への意欲が語られていて、なんとか目的は達せられたのかなと思います。午後の講義終了後、懇親会をやるので付き合うように言われていたので、小野秀明さんの講義を聞かせてもらいました。懇親会では、若い人たちから、今度は若い層・子育て世代などに焦点を当てた講義を、などと言う声も出て、うれしいことでした。
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   写真   講義する日本共産党中央委員会社研の小野秀明事務局長
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安倍首相よ、いつまで虚言遁辞を繰り返すのか

2018/05/22 18:42
18.05.22

 愛媛県が、「加計学園」の獣医学部新設をめぐる官邸や学園などとの面会記録を国会に提出した。これは、参院予算委員長が国政調査権に基づき、県に要請していたもの。信憑性が極めて高い公的記録だ。
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記録によると、加計孝太郎氏は安倍首相と2015年2月25日に15分ほど面会。その際、加計氏は「今治市に設置予定の獣医学部では、国際水準の獣医学教育を目指すことなどを説明」し、安倍首相は「そういう新しい獣医大学の考えはいいね。」と答えたという。

 安倍首相は、加計学園の獣医学部新設を知ったのは、新設が決定された昨年(2017年)1月20日だったと国会で答弁し、その後一貫して、加計氏が獣医学部新設の意向を持っていたことさえ知らなかったとしてきた。

 これらの国会答弁が、国会と国民を騙す虚偽答弁だった疑いが濃厚になった。にもかかわらず首相は、「官邸の記録では、確認できなかった」と、未だに加計氏との面会の事実を認めようとしていない。いったい、どこまで虚言と遁辞を繰り返すのか。国のトップとして、いや人として恥ずかしくないのか。

 日本共産党の小池晃書記局長は「いよいよ加計孝太郎氏、柳瀬唯夫氏の証人喚問と中村時広愛媛県知事の参考人招致が必要だ」と会見で述べた。当然すぎる要求だ。
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今日で10回目、日本共産党中部地区の「綱領」講座

2018/05/20 21:02
18.05.20

 昨日の八千代市に続いて、今日は地元の日本共産党中部地区委員会の党学校。私が講師を請け負うようになって、地元ではこれで10回目の「綱領」講座です。この間の受講者は、180人余りになりました。他の地区委員会や地方議員向けの講座を含めると350人ほどになります。

 今日は参加者が少なく、ちょっと拍子抜けという感じでしたが、3時間半、それなりに一生懸命務めました。
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 やはり、感想を抜粋して紹介します。

 「各地域での感想どおり、わかりやすい内容でした。党の歴史、世界の歴史にもかかわりますので、もっとお話を聞きたい、時間がほしいです。自分の勉強不足を痛感しながらの受講でした。なぜA級戦犯の岸信介が生きのびたのか、自衛隊の対米従属の歴史など改めて理解できました。『スターリン秘史』も学びたいですね。綱領の良さ、素晴らしさをどうやって語っていけば良いのか、むつかしい!」

 「綱領は何度か読んでいましたが、小松さんの資料で背景、その深さが理解できました。米ロイヤル陸軍長官の『覚書』による自衛隊創設、憲法改定の資料は3000万署名にも役立ちます。61年綱領と2004年綱領の違いの説明もわかりやすくて良かったです。」
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「パワフルな講義ありがとうございます。61年綱領から2004年綱領改定の変更部分がよく理解できていませんでしたが、講義を受けて理解できるようになりました。もう一度、読み直したいです。」

 「綱領を読んだだけではからない深いところが聞けて、とても分かりやすかったです。他の本も読みながら、綱領をもう一度、二度、三度と読んでいこうと思います。」

 受講者のみなさん、長時間お疲れさまでした。わかりやすいとか、もっと勉強したくなったという感想は、講師にとって大きな励みになります。来週は、労働者向けの講座があります。
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八千代市の党学校で「綱領」の講義

2018/05/19 20:15
18.05.19

 日本共産党八千代市委員会の党学校があり、「綱領」の講義をしてきました。参加者は、21人ほど。午後1時から5時までの4時間、講師のおしゃべりが長くなって、休憩は途中一度だけでしたが、みなさんよく頑張りました。

 1月に西部地区委員会主催で「党史」の講義をして以来だったので、どうなることかと思っていましたが、みなさんの感想を見て、ホッとしました。一部を紹介します。

 「資料も多く、『綱領』の一文一文を読まなくても、小松先生のお話で、読み切ったようなさわやかさの残る学びとなりました。ロマンを感じるお話っぷりに書物を読んでみたくなりました。」

 「長い目で楽観的に社会・歴史を考えることの大切さを感じました。むずかしい話を具体的によくわかるように話してくれました。活動に元気を与えてくれる話でした。理論を学ぶことの大切さを感じました。」

 「小松先生の『党史』と今回の『綱領』を受講しました。時間が少なく、もっと聞きたいです。我々、活動に追われますが、社会主義・共産主義の未来を明るく語り、元気な諸活動をしたいと思います。」
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 「午後1時から5時までという長い時間にもかかわらず、あきさせない熱のこもった話し方に、長いと感じさせず、友人の話とか現実の話を取り入れてくださり、また資料と綱領を両立させたわかりやすい話でした。」

 「とても面白かった。特に、未来社会(社会主義・共産主義)に対して、そんな世の中になったら、本当にいいと思う。まずは、連合政府です。」

 「何時間もありがとうございました。こんなこんな難しい問題を・・・と思いつつ出席いたしました。でもでも、いつもながらの柔らかい口調で、しかも内容は、火山の如く燃えに燃えて・・・。よくわかりました。たいへん勉強になりました。綱領の勉強は、何度も何度もやってますが、小松さんの心のなかをいただいた思いで、私の宝物です。」

 みなさん、温かい感想をありがとうございました。みなさんの感想を励みに、さらに研鑽を積みたいと思います。明日は、地元の中部地区委員会の党学校です。
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19万筆の署名を添えて、治安維持法国賠同盟が国会請願

2018/05/16 21:46
18.05.16

 今日は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の国会請願行動。衆議院第一議員会館の大会議室には、千葉県の16人を含めて、全国44都道府県から180人ほどの代表が参集しました。
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 増本一彦会長のあいさつに続いて、参院本会議や衆議院の委員会などが開かれている忙しいなか、入れ替わりで駆けつけた国会議員がそれぞれ激励と連帯のあいさつをしました。日本共産党からは、藤野保史、赤嶺政賢両衆議院議員、仁比聡平、山添拓両参議院議員があいさつ。立憲民主党からは近藤昭一衆議院議員、沖縄の風から糸数慶子参議院議員があいさつしました。
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   写真   あいさつする日本共産党の藤野保史衆議院議員
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   写真   あいさつする日本共産党の赤嶺政賢衆議院議員
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   写真   あいさつする立憲民主党の近藤昭一衆議院議員(左)と日本共産党の仁比聡平参議院議員(右)
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   写真   あいさつする沖縄の風の糸数慶子参議院議員(右)と日本共産党の山添拓参議院議員(左)
 また、治安維持法犠牲者も、千葉県の杉浦正男さん(103歳)をはじめ、北海道の松本五郎さん、菱谷良一さんのお三方が、元気な姿を見せてくれ、迫力あるお話をしてくれました。
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   写真   戦前の人権弾圧を怒りを込めて糾弾する杉浦正男さん
 昼食後、各県・各ブロックごとに組を作って、衆参両院の議員室を訪問し、請願の紹介議員になってくれるよう要請します。これがなかなかたいへんな仕事です。千葉県は、小選挙区だけ名簿ができていたので、比例代表や参議院議員を加えて分担。3組で回りました。

 私は、市川市から参加のTさんと二人で、8人の議員室を回ることになりました。そこに日本共産党の議員が入っていなかったのは残念でしたが、また、ほとんど議員は他出中で秘書さんの対応になりましたが、立憲民主党の宮川伸衆議院議員には、直接お会いすることができました。応接室に入れてもらい、治安維持法犠牲者国賠同盟と請願趣旨などについて説明。賛同をいただきましたが、検討の時間が欲しいとのことで、その場での紹介議員の約束は取れませんでした。

 午後3時からは、再び大会議室に戻り、要請状況の報告・交流が行われました。本部からの報告では、今日現在で署名数は、18万9970余筆とのことでした。千葉県は、4311筆。うち千葉市支部が1173筆でした。
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   写真   交流会で報告する参加者
 治安維持法が人道に反する悪法であったと認めること。治安維持法の犠牲者に謝罪と賠償を行うこと。犠牲の実態を調査し公表すること。請願が求めている内容は、実に当たり前のことですし、ドイツ・イタリアをはじめ世界各国では、すでに謝罪と賠償が行なわれています。日本では、残念ながらこの点でもまだまだ戦前が清算されていません。それどころか、その時代への回帰をめざす勢力が、執拗に9条改憲を狙っています。残念なことですが、この運動の必要性がますます高まっています。
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改憲阻止、安倍退陣へ「もうひと押しふた押し」

2018/05/15 21:56
18.05.15

 今日は、千葉県革新懇の代表世話人会。

 19日(土)に、全国革新懇の総会があり、参加を打診されたが、その日は八千代市の党学校で「綱領」の講義がある。地元の「市民アクション花見川」でも、「安倍9条改憲NO!全国統一署名」の宣伝・署名行動があるが、参加できない。花見川区の署名数は、11日現在で、6600を超えたが、目標には達していない。全国市民アクションも、署名数が1350万をこえたが、「彼らに憲法改悪をあきらめさせ、退陣に追い込むためには、私たちは手を緩めず、もうひと押しふた押しの努力が必要」(10日付声明)と、3000万達成へ一層の努力を求めている。

 20日(日)には、「千葉2区市民連合」の3000万署名の宣伝・署名行動があるが、この日は、日本共産党千葉県中部委員会での「綱領」の講義があって、やはり参加できない。

 27日(日)には、オスプレイの暫定配備が大問題になっている木更津で学習会があり、千葉県市民連合の「活動交流集会」があるが、この日も、労働組合関係の人たちを対象にした講義があって、どちらも参加できない。

 28日、30日には、「市民アクション花見川」の宣伝・署名行動があるが、なんとかそこには参加できそうだ。

 改憲阻止、安倍政権の退陣に向けて、諸日程が立て込んできている。明日は、治安維持法犠牲者国賠同盟の国会請願提出行動だ。頭も体も、一つでは間に合わなくなっているが、頑張り時だ。
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日本共産党南関東ブロックの「前進座公演観劇のつどい」

2018/05/14 00:52
18.05.13

 今日は、日本共産党南関東ブロック(神奈川・千葉・山梨)の「党と後援会の前進座公演観劇のつどい」。開会前には、国立劇場の入り口前に3県からのバスが続々と到着。ごった返していました。

 開演少し前に、3県の参議院の予定候補や県委員長さん、後援会長は、ごあいさつのために、導かれて舞台裏へ。国立劇場の舞台裏を初めて見ました。回り舞台ですから、確かに大きいけれど、それほど変わったところもないようでした。
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 やがてブザーが鳴って、舞台へ。今日は私が、後援会を代表してあいさつしなければなりません。神奈川県の後援会長が「文字通りのヒノキ舞台ですね。」などと言うので、少し緊張しました。事前に「1分。時間厳守」と言われていましたから、かなり圧縮してのごあいさつになりましたが、それでもみなさん、笑ってくれたり拍手や歓声をあげてくれたり、その一体感は格別でした。
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   写真   あいさつする小松実
 続いて、参議院比例代表のしいば寿幸さん、神奈川のあさか由香さん、千葉の浅野ふみ子さん、山梨県の代表の方が、それぞれごあいさつしました。
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   写真   あいさつするしいば寿幸さん
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   写真   あいさつする浅野ふみ子さん
 そして、いよいよ公演。河竹黙阿弥作の「人間万事金世中」(にんげんばんじかねのよのなか)です。金の亡者・逸見勢左衛門を演ずる藤川矢之輔さんや同じく金に目がない勢左衛門の娘おしなの玉浦有之祐さんの滑稽さ、主人公・林之助と結ばれるおくらの忠村臣弥さんの色気。大いに楽しませていただきました。
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 終演後、駆けつけた畑野君枝衆議院議員を先頭に、参議院の予定候補者のみなさんが出演者に花束を贈呈。畑野君枝議員があいさつをしました。こうした素晴らしい文化・芸術をもっともっと多くの人が安価に気軽に楽しめる、そんな国をめざしたいものです。
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政治を正し動かす日本共産党国会議員の論戦力

2018/05/12 19:16
18.05.12

 今日の東京新聞。一面の記事は3つ。うち2つが、日本共産党の国会議員の質問に関するもの。記事紙面の半分以上を占めていた。
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画像 一つは「PKO新任務」「『戦闘リスク』政府認識」「15年9月安保法成立直後」という見出し。日本共産党の穀田恵二議員が、11日の衆院外務委員会で明らかにした。(写真左は、12日付「しんぶん赤旗」)

 安倍政権が、2015年9月19日に安保法制=戦争法を強行した直後の防衛省陸上幕僚監部の内部資料(15年9月28日付「陸幕施策等説明」)に、「戦闘を伴う任務遂行の可能性が増大する」また、「国際任務の権限拡大等による国連、他国と連携した戦闘を伴う任務遂行、現場指揮官による説明責任遂行の可能性が増大する」等の記述があった。

 当時、政府は「駆けつけ警護」などの新任務について「リスクが低減する」(稲田防衛大臣)とか、集団的自衛権の行使は限定的で「米軍の戦争に巻き込まれることはない」(安倍首相)などと答弁していたが、こうした政府見解が国民の目をごまかすためのもの以外の何ものでもないことが明らかになった。

 その後の、一連の日報隠蔽が、そのことを証明している。

画像 もう一つが「麻生氏『はめられた』発言撤回」「セクハラ認めた財務省と矛盾」等の見出し。麻生氏の不見識な暴言は、数限りなく繰り返されているが、福田淳一前財務次官のセクハラ問題をめぐって、「(女性にはめられた)可能性は否定できない」などという被害を受けた女性を侮辱するとんでもない発言が、昨11日午前の衆院財務金融委員会でも繰り返された。(写真右は、12日付「しんぶん赤旗」)

 午後の審議で、日本共産党の宮本徹議員が、麻生氏の認識と福田氏への処分は「まったく相反する」と追及、撤回を求めると「指摘の通りなら撤回させていただく」と、不承不承撤回に応じた。

 なお、この問題で日本共産党の本村伸子衆議院議員は、麻生氏が「セクハラ罪はない」などと発言したことについて、総務委員会で野田聖子総務相の見解を質した。野田総務相は「決して適切な表現でないことは明らかだ」としたうえで、「例えば小学校でいじめがあって、その際に『いじめ罪』がない、あるという議論にはならない」と答弁した。

 繰り返される不見識な発言とウソ、資料のねつ造と隠蔽。安倍政権に政権を担当する能力も、品格もないことは明らかだ。一日も早く、退場させなければならない。それにしても、少ない人数であるにもかかわらず、連日、国会で大奮闘している日本共産党議員に頭が下がる。共産党議員をもっともっと増やしていかなければならない。
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第11回「まぁぶる寄席」(6/10(日))にお運びを!

2018/05/10 21:10
18.05.10


 花見川区日本共産党後援会主催の「まぁぶる寄席」が近づいてきました。毎年、6月と12月に開催していますが、早いもので11回目になりました。

画像 きっかけは、偶然の出会いからでした。柳家小三治さんの独演会に出かけた時に、顔見知りにお会いしました。「やあ!」と声をかけると「先生もこんなところに来るんですか?」と顔見知り。「いやー、大好きでしてね。とくに小三治師匠は、『追っかけ』みたいに。」「そうですか。実は、私は自分でもやるんですよ。よかったら、呼んでください。」

 その顔見知りが、百楽庵金一さんでした。県議時代、ずっと続けていた朝の駅頭宣伝。通勤していた金一さんの顔を覚えていたんです。花見川区の畑コミュニティーセンターでも定期的に「花見川寄席」をやっているというので、覗きに行き、度肝を抜かれました。上野の鈴廣亭や浅草演芸場によく出かけますが、そのプロのみなさんに引けを取らない、というより超えている。高座にあがった噺家さんたちは、いずれもすごい実力の持ち主。それが金一さん、めずらしや芝楽さん、久寿里菊之助さんの面々でした。

 早速ということで、後援会の役員さんたちに諮り、障害者が働くレストラン「まぁぶる」を会場に、「まぁぶる寄席」をスタートしたのが、今から5年前の東京都議選の投票日。その都議選で、日本共産党は大躍進。前回衆議院選は残念でしたが、それまで「まぁぶる寄席」とともに、日本共産党は躍進を続けてきました。

 さて、11回目となった今回。出演は、おなじみの百楽庵金一、めずらしや芝楽、久寿里菊之助、河内家るぱんの皆さん方。「るーきく」の漫才も入ります。

 木戸銭は500円。東京まで行かなくても、地元で安くたっぷり楽しめます。6月10日午後2時から。もちろん、後援会員でなくても、花見川区でなくても、落語好きなら、どなたも大歓迎です。ご来場をお待ちしています。
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初めての「富弘美術館」に感動!歴史探訪の旅・その2

2018/05/09 18:00
18.05.09

 7日、秩父事件の椋神社をあとに、宿へ向かうバスのなかで治安維持法犠牲者国賠同盟創立50周年記念映画「種まく人びと」を上映しました。上映後、私のほうから国賠同盟への加入と国会請願署名への協力をお願いしました。
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   写真   車内での「種まく人びと」の上映
 おかげさまで千葉へ戻るまでの間に、3人が加入、署名も73筆が寄せられました。うれしい限りです。国民救援会にも1人加入者がありました。

 翌8日は、富弘美術館。私は初めての訪問です。中学校の教員として赴任してわずか2ヶ月半。星野富弘さんは、部活動指導中の事故で、手足の自由を失います。1970年のことでした。教員としてスタートした直後、またスポーツ万能の方だったようですから、そのショックは想像を絶するものだったでしょう。
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   写真   「富弘美術館」の入り口(2005年に建替えられたとのこと)


画像 しかし富弘さんは、母親の献身的な介護のもと、口に筆を加えて文字や絵をかき始めたのだそうです。わずかな文字と絵をかくことで自らの思いを表現する。絶望のなかで、それが彼の救いになったといいますが、それほど簡単なことではなかったはずです。やがて1979年、入院中に前橋で最初の作品展を開催したのだそうです。

 各種の展覧会に足を運んだりもしますが、一つひとつの作品をこんなに丁寧に観たのは初めてのような気がします。絵のすばらしさはもちろん、絵に添えられた詩文の一つひとつに、心が震えるようでした。

 「神様がたった一度だけ  この腕を動かして下さるとしたら  母の肩をたたかせてもらおう」ぺんぺん草(なずな)の絵に添えられた言葉です。千葉へ戻るバスの中で、多くの参加者がそれぞれの感動を口にしていました。
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 素晴らしい旅の企画と運営は、もっぱら国民救援会の役員のみなさんのご努力によるもの。本当にありがとうございました。
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秩父困民党の足跡を訪ねて――国民救援会と国賠同盟の歴史探訪の旅

2018/05/08 22:23
18.05.08

 昨日と今日、国民救援会と治安維持法犠牲者国賠同盟の両千葉県本部主催の第21回歴史探訪の旅に参加してきました。今回のテーマは、「秩父事件」(1884年)。まゆ・生糸の暴落、高利貸しの法外な利息と高い税に苦しめられた農民たち「秩父困民党」の決起の場となった「椋神社」や大宮郷(現在の秩父市)の郡役所占拠に繰り出した「音楽寺」などの史跡を訪ねるとともに富弘美術館も見学しました。参加するにあたって、若い頃に読んだ「秩父困民党」関連の本を読み直しました。ほとんど忘れていました。
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 若干のキャンセルはあったものの50人を超える参加者で、バスも補助席を使う盛況ぶり。早朝6時45分、定刻にスタートしました。予報では、残念ながら2日間とも雨でしたが、スタート時には、幸い傘の必要はなし。

 途中パーキングエリアに寄りながら、一路「秩父事件」の現場へと向かいました。まずは、「音楽寺」です。大宮郷の盆地が一望できる高台。観音堂の脇には、合図に打ち鳴らしたという梵鐘がありました。この鐘の音に鼓舞されるように、農民たちは、郡役所を占拠。一時ではあったものの、天皇制政府の支配の及ばないコミューンを出現させたのでした。参加者たちは、それぞれ思いを込めて梵鐘を打ち鳴らしていました。
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 続いて、バスは、2003年に吉田町が復元した井上伝蔵(「困民党」会計長)の邸宅へ。翌2004年、事件120周年を記念してつくられたという映画「草の乱」(神山征二郎監督)の撮影に使われ、今は資料館になっています。
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画像 井上伝蔵は、地元下吉田の豪商「丸井」の当主でしたが、深刻な経済不況のなか自由民権思想にふれ、決起の中心になっていきます。映画「草の乱」では、緒方直人が伝蔵を演じていました。映画関連の展示が多いのですが、それでも伝蔵自筆の短冊や貴重な写真が展示されていて、伝蔵の暮らした部屋や店の雰囲気がよく伝わってきました。

 伝蔵は、困民党幹部として死刑判決を受けますが、地元の知人の蔵に2年間も隠れ住み、のちに、北海道にわたり、追及を逃れるために転々としながら、その土地その土地の名士として尊敬を集め、死に臨んで初めて息子たちに自分が井上伝蔵であることを明かします。その話を聞いた地元紙の記者が、いたく感動して連載したのが「秩父颪」。小池喜孝さんの著書は、そこからの命名です。

 昼食後、いよいよ「椋神社」に向かいました。決起前夜、困民党3千人が結集した神社です。本を読んでいると、神社は山深いところにあると勝手に想像していましたが、意外にも盆地のなかに立派な社殿が建っていました。境内には、「秩父事件百年の碑」も。ここに、3千人が命がけで集まったのか、と感慨ひとしおです。「恐れながら、天朝様に敵対するから加勢しろ」風布地域の大野苗吉は、そう叫んで農民たちの決起を促したといいます。そこには、単に高利貸しの無法に対する「一揆」を超えた、まさに「自由自治元年」の旗印に符合する民権思想があったと言わなければなりません。
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 それにしても、それだけの困民党軍が結集したとき、「椋神社」の神官(梅村相保)は、何を考え、どう対応していたのだろうか。井出孫六は「秩父困民党群像」のなかで、「ぞくぞくとつめかけてくる農民たちをよそに、梅村相保は固く閉ざした拝殿でひとり深酒に身をひたして剣舞をまっていた」という伝承を紹介している。そして、事前に農民たちの動きを知りうる立場にあった「この神官が、ひそかに農民たちを権力に売り渡すような卑劣な行為と無縁な、潔白な人物であったことだけは事実であったに違いない」と書いています。
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 この日の探訪は、ここまで。この日のお宿、磯部温泉「舌切り雀のお宿・磯部ガーデン」へと向かいました。バスが動き出して、まもなく窓に雨粒が流れているのに気づきました。雨の予報は、幸いにも外れて、傘を使うことなく見学を終えることができました。ということで、今日の報告もここまで。あとはまた、後日。
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千葉県憲法集会に満席の500人超

2018/05/05 21:36
18.05.05


 「憲法を守り・いかす千葉県共同センター」と「千葉県憲法会議」主催の「千葉県憲法集会」に参加してきました。例年、3日の憲法記念日に開催されてきましたが、今年は、一昨日の有明での中央集会に配慮して、今日の開催となったようです。
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 まずは、「共同センター」の本原康雄千葉労連議長が開会のあいさつ。続いて、日本共産党の斉藤和子前衆議院議員が情勢報告。繰り返し開催されている市民と野党の院内集会や頻繁に開かれている野党共同の行政からのヒヤリングなど、自分が現職だったつい先日まではなかったことだと、市民と野党の共闘の前進に触れ、1350万と発表された「安倍9条改憲NO!全国統一3000万署名」をやり切り、改憲を阻止すると同時に安倍政権を退陣に追い込もうと力強く訴えました。
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   写真   開会のあいさつをする本原康雄千葉労連議長
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   写真   情勢報告をする日本共産党の斉藤和子前衆議院議員
 記念講演は、東京慈恵会医科大学教授の小沢隆一さん。「安倍9条改憲阻止と平和実現の展望」と題して、80分にわたり、9条への自衛隊明記で何がどう変わるのか、緊急事態条項の狙いは何か、教育無償化を下ろして「教育環境の整備」としたが、その危険な中身について等々、憲法学者らしい緻密な論を展開しました。

 もちろんすべてを紹介できませんが、いくつか「なるほど」と思った点を紹介します。一つは、自民党の9条改憲条文案には、いずれも「内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする自衛隊を保持する」という文言があるが、これによって首相の軍事独裁が可能になるという指摘。「内閣を代表して」ではないから、閣議決定も必要なく、首相一人の判断で軍を動かせる規定になっており、そうでなければ日米同盟が機能しないからだとのことでした。
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   写真   講演する小沢隆一教授
 また、日報隠蔽や国会議員に対する幹部自衛官の暴言など、シビリアンコントロールが無視されている現状があるが、あの3.11大震災のときに、当時自衛隊陸上幕僚長だった火箱芳文氏が、その後の著書で、発災時、会議中だった著者は「これは戦だ」と直感し、県知事などからの災害派遣の要請も、防衛大臣の派遣命令も、統合幕僚長によるその執行を待つこともなく、規律違反に問われることを「覚悟のうえ」独断で、陸上自衛隊の全国の各部隊に対して「出動を指示」したことを自慢話として書いているということです。災害だから許せるという話ではなく、シビリアンコントロールそのものが自衛隊内に根付いていないことを示す事例であり、軍事的な緊張が高まるようなことがあった場合に、極めて危険な事態を招きかねないと思いました。

 自民党改憲案は、緊急事態条項について「大地震その他の異常かつ大規模な災害」の場合、内閣が「政令」を制定することができる、としています。小沢氏は、「災害対策基本法」「大規模地震対策特別措置法」等がありながら、これを憲法に盛り込もうというのは、軍事を想定しているからだと指摘。「大規模災害」には、自然災害だけでなく、軍事的な被害も含まれると指摘しました。

 さらに、教育の条項について。当初の「教育の無償化」は、いつの間にか降ろしてしまったが、自民党の改憲案には教育を「国の未来を切り拓く上で極めて重要な役割を担うもの」との文言を滑り込ませていて、国家・権力による教育への介入が正当化される恐れがあると指摘しました。

 丁寧なわかりやすい話で、新たな発見がありました。

 その後、各団体から3000万署名の取り組みの紹介や決意表明があり、「集会アピール」を拍手で採択しました。
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 最後に、憲法会議の高橋勲弁護士が閉会のあいさつ。高橋弁護士は、憲法会議が発足してから50余年、その最初から関わってきたと会場を沸かせ、改めて3000万署名を成功させ、世論の包囲で安倍政権の打倒をと呼びかけました。会場の千葉市文化センター大ホールは、500人を超える参加者で満席でした。
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   写真   閉会のあいさつをする高橋勲弁護士
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東海道、茅ヶ崎から平塚宿まで

2018/05/04 23:00
18.05.04


 連休の一日、久しぶりに東海道を歩いてきました。前回、藤沢宿から茅ヶ崎まで歩いて以来、5か月余りが経っています。なんだかんだと日程が立て込んで、なかなか出かけられませんでした。今日は、メーデーや昨日の憲法集会の疲れも残っているので、平塚宿まで。

 東海道線の茅ヶ崎駅を降りると、前回の記憶が戻ってきました。東海道=国道1号線に出て、ひたすら平塚をめざします。やがて道が右側へ大きく曲がると、正面に山並みが見えてきました。大山、あるいは丹沢でしょうか。いよいよ山が見えるところまできたのか、となんだか感動です。
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 この先に「南湖の左富士」という名所があるはずです。東海道では、概ね右側にみえる富士山がここでは、左側に見えるという場所。今は、建物の陰に隠れているのだろうと思っていました。ところが、千ノ川という川にかかる橋を渡り始めて驚きました。確かに左側、川下に遮るものもなく見事な富士山が見えるではありませんか。「南湖の左富士」は、今も堂々と健在でした。(南湖は、地名です)大感動でした。
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 そこから500メートルほど行くと、小出川という川にぶつかります。その手前に、旧相模川の橋脚という史跡がありました。関東大震災の折、液状化によって水田の地中から木柱が出現。調査の結果、なんと鎌倉時代に相模川に架けられた橋の橋脚であることが分かったというのです。この橋には、源頼朝が渡り初めをしたとの伝承も残っています。今は、池の中にそのレプリカが設置されています。本物は、そのレプリカの下に、発見当時のまま保存されているのだそうです。
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   写真   田んぼの中に、出現した当時の写真
 さらに1.5キロメートルほど行くと、今の相模川。もうここからは、平塚市です。馬入橋という長大な橋が架かっています。相模川は、昔、馬入川と呼ばれていたそうです。渡り切って、堤を少し川上に行くと、「馬入の渡し」の碑が建っていました。今は、モーターボートや水上バイクの拠点になっているようで、すさまじい勢いで水煙をあげていました。
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   写真   相模川に架かる馬入橋
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 東海道を少しそれて、平塚八幡宮を参拝。そこをまっすぐ南へ行けば、東海道線の平塚駅です。駅の近くに、あの怪談「番町皿屋敷」のお菊さんのお墓の跡があるというので、寄ってみることにしました。繁華街の一角に、紅谷町公園という小さな公園があって、碑はその隅にありました。罪人ということで、墓をつくることが許されず、父親は、栴檀の樹を植えて墓標としたとのこと。昭和になって、戦災復興の区画整理で移転を余儀なくされ、有志の手によって跡に碑が設置されたのだそうです。
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 東海道に戻って、少し歩くともう、平塚宿の入り口、「江戸方見附」です。ここから平塚宿が始まりますが、今日はここまで。駅の近くのおしゃれな喫茶店で休憩をして、帰路につきました。
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有明の憲法集会に6万人、市民アクション花見川も参加

2018/05/03 21:32
18.05.03


 憲法記念日の今日、「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」のメンバーとともに、東京の有明防災公園で開かれた「5.3憲法集会」に参加してきました。
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   写真   会場に入る前に記念撮影。市民アクション花見川で参加のみなさん
 午後1時の開会前に到着しましたが、もういっぱいの人・人・人で、舞台がどこなのかもよくわかりません。ようやく、場所を確保したものの、舞台ははるかかなたという感じ。開会が宣言されても、司会の古今亭菊千代さんの姿もよく見えません。
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 高田健さんの開会のあいさつ、落合恵子さんら4人の方のトークに続いて、各政党からのあいさつ。日本共産党は、志位和夫委員長。次々と違憲立法を強行し、憲法を壊してきた安倍政権に憲法を変える資格も、語る資格もない。変えるべきは、憲法ではなく、憲法をないがしろにしてきた政治だと力強く訴えると、歓声とともに大きな拍手が沸き起こりました。
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   写真   あいさつする日本共産党の志位和夫委員長
 その後、「おしどりマコ・ケン」さんのトーク、沖縄の山城博治さんをはじめ、8人(団体)のトークがありました。途中、トイレに立ちましたが、会場の両サイドに設置された臨時のトイレは、かなりの数が用意されていたものの長蛇の列でした。
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 注目されたのは、「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」の報告。署名が呼び掛けられた直後に、突然の解散総選挙などがありましたが、4月末現在、1350万超に達しているとの報告に、大きな歓声と拍手が起こりました。引き続き、3000万をめざしてがんばろうと、訴えがありました。
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   写真   舞台上にも1350万筆のパネル
 最後に、市民連合の諏訪原健さんが連帯のあいさつ。福山真劫さんが行動提起を兼ねた閉会のあいさつをしました。今日の参加者は、6万人との発表がありました。

 パレードは、お台場コースと豊洲コースの二つのコースに分かれてスタート。私たちは、豊洲コースへ。しかし、公園を出るまでがまたたいへん。パレードも初めてのコースで、長く感じました。疲れはしましたが、この勢いでさらに運動を強め、改憲発議を許さないだけでなく、安倍政権を退陣へと追い込みたいものです。
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   写真   ようやく会場を出たパレード
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日本共産党南関東ブロック「党と後援会の前進座観劇のつどい」近づく

2018/05/02 18:52
18.05.02


画像 日本共産党南関東ブロック(神奈川・山梨・千葉)の「党と後援会の前進座公演観劇のつどい」(5月13日)が近づいてきました。南関東ブロック恒例の行事ですが、今年は、河竹黙阿弥の「人間万事金世中」(人間万事金の世の中)。原作は、そのものずばり「MONEY」というイギリスの戯曲だそうで、河竹黙阿弥が舞台を日本に移して書き上げたものだということです。

 国立劇場大劇場を借り切っての公演で、料金も通常の7割程度(7400円)。普段、なかなか縁のない歌舞伎の世界ですが、千葉県日本共産党後援会の会長としては、ぜひ多くの方にご覧いただければと思います。

 4月30日付のしんぶん赤旗・文化欄には、ちょうどこの公演で重要な役柄=強欲な商人・逸見勢左衛門を演じる藤川矢之輔さんのインタビュー記事が掲載されていました。
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 そのなかで藤川さんは、「勢左衛門は、憎まれてもけなされても、とにかく金がもうかればいいという人間です。徹底した金の亡者としての強さと真実感が出るように演じたい」と役への意欲を語り、「『明治150年』を意識して、明治維新がいったいなんだったのかを考える一つのきっかけになればとも考えています。その後の世の中で、どうやって庶民の中に新しい形の格差が広がり、戦争の道を歩むようになるのかということです。庶民が体制派の流れに乗っていくだけでは、いずれそうなってしまう。黙阿弥も“情”が置き去りにされてしまうことへの危機感をきっと感じていたに違いありません」と、作品への思いを語っています。

 「20年ほど前にジェームズ三木さんから評された『前進座に曲者がいる』という言葉が心の支えになっている」とも語る藤川さんは、昨年、劇団の理事長に就任されたとのことです。

 これまで「一本刀土俵入り」や「赤ひげ」、「番町皿屋敷」「東海道四谷怪談」など、前進座の公演を見てきましたが、今回の「人間万事金世中」も楽しみです。
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千葉県中央メーデーに1200人――国賠同盟も参加

2018/05/01 16:34
18.05.01

 真夏のような陽射しのもと、「働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をスローガンに第89回千葉県中央メーデーが開かれました。私たちも、「治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟」の旗やのぼりを持って参加してきました。会場の中央公園には、1200人が参集。他に県内では、船橋地区・松戸地区・柏地区・市原地区・八千代地区の計6か所で開催されました。
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 舞台では、千葉県商工労働部長の吉田和彦氏や千葉市中央地区商店街協議会相談役の鈴木喜久氏などの来賓に続いて、各政党があいさつ。日本共産党からは、浅野ふみ子千葉県委員会副委員長があいさつに立ちました。舞台下には、参加した日本共産党の地方議員が並びました。
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   写真   あいさつする浅野ふみ子さんと日本共産党の地方議員
 続いて、自由党千葉県総支部連合会代表の金子健一氏があいさつ。さらに、緑の党の小西正人県本部事務局長があいさつに立ちました。着実に前進する「市民と野党の共闘」の一端を見る思いがしました。
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   写真   あいさつする自由党の金子健一さん
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   写真   あいさつする緑の党の小西正人さん
 私たち「治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟」は、主催者の許可のもと、千葉市支部・市川・浦安支部がそれぞれ会場で国会請願署名を集めました。まだ未回収の部分がありますが、それでも千葉市支部だけで184筆。おそらく、200筆を大きく超えたのではないかと思います。
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   写真   署名をお願いする小松実(左)
 集会は「『働き方改革一括法案』そのものを廃案に追い込み、メーデーの起源である8時間労働で人間らしい暮らしができる真の働き方改革・働くルールの確立に向けて、職場・地域から共同した取り組みを強めていこう。」「憲法改悪を許さず立憲主義・民主主義をとりもどす市民と野党の共闘を大きく発展させ、暴走を続ける安倍政権と補完勢力による政権運営を終わらせ、主権在民・基本的人権・平和的生存権を基軸とする憲法が尊重され活かされる政治を実現するために3000万人署名など、声をあげ世論を大きくしていこう。」などとする「第89回メーデー宣言」を採択。市内中心部のパレードに移りました。
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