沖縄知事選、現役創価学会員もデニーさん

18.09.27

 急激な気候の変化に身体がついていけず、体調を崩し、ブログもフェイスブックも更新する気力がありませんでした。

 さて、いよいよ沖縄知事選も大詰めになりました。「中央団体を通じての企業・団体締めつけや公明党・創価学会の動きも急激に強まっており、文字通り、安倍政権は権力総動員で県政奪還に総力をあげています。」(27日付「しんぶん赤旗」)

 しかし、その安倍政権を支えるはずの創価学会のなかにも矛盾が広がっています。同じ27日付「しんぶん赤旗」には、「安倍政権の憲法改悪、戦争する国づくり、なによりも日米両政府による沖縄への新たな核持ち込み発言に強い危機感を感じている」と、翁長雄志前知事の後継者、「オール沖縄」の玉城デニー候補勝利のために、すでに百数十人の支持拡大をしたという中曽根政良さんが紹介されています。
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 中曽根さんは、那覇市で創価学会のブロック長を務めているといいます。自公政権のやり方が、創価学会が掲げる「沖縄から世界平和の潮流を」という理念とは真逆の姿であり、絶対に受け入れられない、と言います。

 「前回の知事選では公明党は“自主投票”でしたが今回は新基地賛成の候補を全国動員で応援している。わが家にも関西から幹部が来て“オール沖縄は共産党。デニーでは経済発展できない”とデマ宣伝を繰り返している。核も基地もない平和で豊かで誇りある沖縄を子や孫たちに手渡すためにデニー知事を実現させたい。」中曽根さんは力を込めて語ります。
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 23日付の「しんぶん赤旗日曜版」にも、野原善正さんという現役の創価学会員が登場していました。野原さんは「県本部は、辺野古の米軍新基地建設に反対なのに、新基地容認の佐喜真候補を推すのは矛盾しています。佐喜真候補が勝てば、新基地建設はさらに強行される。沖縄をクリアすれば、安倍首相の改憲の動きに弾みがつく危険もあります。」と、玉城デニー候補を応援しています。

 圧力やデマに屈したり惑わされたりすることなく、自分の頭で考え判断して行動するのは、勇気もエネルギーも要ることですが、それが「平和で豊かで誇りある」沖縄と日本の未来を拓くことになるはずです。沖縄の、ウチナーンチュの誇りある選択に期待します。

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