千葉県日本共産党後援会が第36回総会
18.10.18
千葉県日本共産党後援会の第36回総会が千葉市生涯学習センターで開かれました。日本共産党の第5回中央委員会総会が開かれ、来年のいっせい地方選挙や参議院選挙の方針が示された直後の絶妙のタイミングでの総会となりました。
冒頭、私が会長としてのあいさつをし、続いて、斉藤和子前衆議院議員が来賓として、ご挨拶されました。
写真 あいさつする小松実。斉藤和子さんの写真がありませんでした。すみません。
日本共産党千葉県委員会の浮揚幸裕委員長から、「5中総決定と参院選・統一地方選の取り組みについて」とのテーマで報告を受け、日本共産党後援会全国連絡会事務局長の小松崎久仁夫さんから、20分ほど、選挙戦に向けての後援会活動のポイントや激励のあいさつをいただきました。
写真 報告する浮揚幸裕千葉県委員長
写真 小松崎久仁夫日本共産党後援会全国連絡会事務局長
また、来年5月に恒例の「前進座・観劇のつどい」がありますが、その演目「佐倉義民伝」で主役を務める嵐芳三郎さんがご挨拶にみえました。「佐倉義民伝」の主役は、中村梅之助さんなどが演じてきた前進座でも大きな役ということで、抱負を語ってくれ、ごあいさつのあとはがっちりと握手を交わしました。
写真 がっちり握手を交わす前進座の嵐芳三郎さん(右)と小松実
休憩後は、参院選の比例代表の予定候補しいばかずゆきさん、千葉選挙区の浅野史子さん、千葉市緑区から県議選に初挑戦の江田ちよさん、そして稲毛区から千葉市議選に挑むあぐい初美さんが、それぞれ決意表明。盛んな拍手に包まれました。
写真 決意表明する参院比例代表のしいば かずゆきさん
写真 同じく参院千葉選挙区の浅野史子さん
写真 千葉市緑区から県議選に初挑戦の江田ちよさん
写真 稲毛区からやはり千葉市議選に初挑戦のあぐい初美さん
その後、千葉県後援会事務局長の小松敦さんが、議案等を報告。若干の質疑を経て、各地域後援会から、活動の報告がありました。日本共産党千葉県委員会の若手、大西航さんからは、今月の28日に初めて行われる「JCPサポーターまつり」の紹介と参加の呼びかけもありました。
写真 議案提案する小松敦事務局長
いよいよ選挙戦に向けて、後援会も本気の活動に入らなければなりません。しかも、「市民と野党の共闘」の時代にふさわしく、日本共産党を丸ごと知っていただき、「他にないから」という消去法でなく、「日本共産党だからこそ」という積極的な支持をいただくために、知恵と工夫を尽くさなければなりません。
千葉県日本共産党後援会の第36回総会が千葉市生涯学習センターで開かれました。日本共産党の第5回中央委員会総会が開かれ、来年のいっせい地方選挙や参議院選挙の方針が示された直後の絶妙のタイミングでの総会となりました。
冒頭、私が会長としてのあいさつをし、続いて、斉藤和子前衆議院議員が来賓として、ご挨拶されました。
写真 あいさつする小松実。斉藤和子さんの写真がありませんでした。すみません。
日本共産党千葉県委員会の浮揚幸裕委員長から、「5中総決定と参院選・統一地方選の取り組みについて」とのテーマで報告を受け、日本共産党後援会全国連絡会事務局長の小松崎久仁夫さんから、20分ほど、選挙戦に向けての後援会活動のポイントや激励のあいさつをいただきました。
写真 報告する浮揚幸裕千葉県委員長
写真 小松崎久仁夫日本共産党後援会全国連絡会事務局長
また、来年5月に恒例の「前進座・観劇のつどい」がありますが、その演目「佐倉義民伝」で主役を務める嵐芳三郎さんがご挨拶にみえました。「佐倉義民伝」の主役は、中村梅之助さんなどが演じてきた前進座でも大きな役ということで、抱負を語ってくれ、ごあいさつのあとはがっちりと握手を交わしました。
写真 がっちり握手を交わす前進座の嵐芳三郎さん(右)と小松実
休憩後は、参院選の比例代表の予定候補しいばかずゆきさん、千葉選挙区の浅野史子さん、千葉市緑区から県議選に初挑戦の江田ちよさん、そして稲毛区から千葉市議選に挑むあぐい初美さんが、それぞれ決意表明。盛んな拍手に包まれました。
写真 決意表明する参院比例代表のしいば かずゆきさん
写真 同じく参院千葉選挙区の浅野史子さん
写真 千葉市緑区から県議選に初挑戦の江田ちよさん
写真 稲毛区からやはり千葉市議選に初挑戦のあぐい初美さん
その後、千葉県後援会事務局長の小松敦さんが、議案等を報告。若干の質疑を経て、各地域後援会から、活動の報告がありました。日本共産党千葉県委員会の若手、大西航さんからは、今月の28日に初めて行われる「JCPサポーターまつり」の紹介と参加の呼びかけもありました。
写真 議案提案する小松敦事務局長
いよいよ選挙戦に向けて、後援会も本気の活動に入らなければなりません。しかも、「市民と野党の共闘」の時代にふさわしく、日本共産党を丸ごと知っていただき、「他にないから」という消去法でなく、「日本共産党だからこそ」という積極的な支持をいただくために、知恵と工夫を尽くさなければなりません。
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