那覇市長に城間幹子さん、「オール沖縄」3連勝!

18.10.22


 昨日の那覇市長選挙で、「オール沖縄」の城間幹子候補が、自民・公明・維新などが推薦する候補を大差で破り、再選を果たしました。こんなにうれしいことはありません。
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   写真   22日付しんぶん赤旗
 城間氏は、翁長雄志前知事の後継者として、前回市長選で初当選。辺野古新基地建設反対を強調し、玉城デニー県知事を支え、連携することを表明。子育て、子どもの貧困対策、教育、文化、中小企業振興施策の拡充など、翁長前知事が掲げた「平和で誇りある豊かな沖縄」を那覇市からも築くと訴えました。デニー知事も、告示日から応援に入り、県政との連携や辺野古新基地反対を強くアピールしたといいます。

 これで知事選以来、豊見城市長選に続いて、「オール沖縄」の3連勝です。東京新聞は「市民の意思 政府への警告」との見出しで、「辺野古沿岸部の埋め立て工事を進める政府への県民の抵抗意識は一層、明確になった。政府がこれ以上、工事の既成事実化を図るなら、沖縄との対立をあおるだけになる。」と書きました。

 また、選挙期間中に国が、県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回に対し、「行政不服審査」を請求し、「撤回」の効力停止を申し立てたことも「非常に強い憤りが、投票行動に表れた」(玉城デニー知事)結果につながったのではないでしょうか。

 そもそも「行政不服審査」というのは、法の第一条に規定されているように、行政庁の処分に対して「国民が簡易迅速かつ公正な手続きの下で広く行政庁に対する不服申し立てをすることができるための制度」であり、「国民の権利利益の救済を図るとともに、行政の適正な運営を確保することを目的とする。」ものです。

 国民のための制度を悪用して、「国民の権利利益を侵害している国」が、あたかも一個人であるかのように法の趣旨を曲解して自治体の決定に「不服」を申し立てるというのは、ありえない話です。しかも、県の決定に対する不服の審査は、所管の大臣が行なうということになっています。政府が自治体の決定に対して、自らの政府に「不服」を訴えて、自ら「審査」するというのですから、噴飯ものです。

 安倍政権は、示された民意に従え!辺野古新基地建設は断念せよ!「不服」があるというなら、治外法権でわがもの顔に振る舞っている米軍とアメリカ政府にこそ、モノを言え!この声を本土でも、さらに大きく広げていくことが必要です。

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