自由党千葉県連顧問・平野貞夫さん「車座集会」に参加しました

19.01.27


 千葉2区市民連合で一緒に世話人をしているSさんの肝いりで、元参議院議員・自由党千葉県連顧問の平野貞夫さんを囲む「車座集会」があり、参加してきました。会場は近くの花園地区自治会館。20人ほどの参加者でした。

 まず、平野貞夫さんが、安倍首相を内乱予備罪で告発した経緯やその中身、安倍政権を倒すための野党協力の現状と展望等について、1時間ほど講演。その後、休憩をはさんで1時間ほど質疑応答を行いました。
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   写真   講演する平野貞夫さん
 平野氏は、安倍首相を告発した理由として、①集団的自衛権の行使や海外での武力行使の禁止をゆえなく解除する破憲の閣議決定をおこない、憲法秩序を壊乱した。②憲法53条に基づく野党の臨時国会召集要求を3か月以上も放置したうえ、その後招集した臨時国会で冒頭解散を強行した。これは国の統治機構を破壊し、統治の基本秩序を壊乱する準備を進めたことになる。③森友問題での公文書改ざんと破棄を認めつつ、隠ぺい・保身のために徹底した調査も処罰も組織改革も命じなかった。改ざん事件への対応の不作為は、統治の基本秩序を壊乱する準備行為にあたる、との3点を指摘しました。

 続いて、野党協力の問題について、今度の参院選でそれができなかったら、確実にファシズムが来る。野党5党(立憲民主、国民民主、共産、自由、社民)は、少なくとも「戦争をしない」「暮らしをよくする」という点で一致するはず。野党第一党がぐずぐず言っているが、相手(安倍政権と与党)のことを考えればできるはず、と指摘。政治とは、恵まれない人にどれだけ配慮するかだと述べました。

 質疑の際に、私も2点質問させていただきました。一つは、参院選で野党がまとまらなければファシズムの危機があるというのは、その通り。野党間の協議が進まない現状をどう考えているか。またどんな展望を持っているか。2点目は、自由党と国民民主党の院内統一会派結成について、どんな意図があるのか、というもの。

 平野氏は、「野党第一党が柱となって安倍政権を打倒しなければならないが、党首は、10年かかっても理念が一致できるところで政権を、などと言っているが、そんなことを言っている場合ではない」「統一会派問題について、いずれは維新を入れて第二保守党をつくるのではないか、などと言われているが、橋下とは一緒にならない」と強調しました。

 千葉2区市民連合で一緒に活動している方々の顔も多く、支持政党も考え方の違いも乗り越えて共同することが当たり前になってきたことを実感しました。力強いことです。

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