千葉県革新懇の代表世話人会

19.02.19

 今日は、千葉県革新懇の代表世話人会。

 到着が少し遅れたために、すでに柴田英二事務局長の報告が始まっていました。1月20.21日に開かれた全国の都道府県事務局長合宿・学習交流会の内容が中心ですが、革新懇の役割、組織づくりと同時に、参院選を控えて野党共闘の現局面や課題、各地の状況などが詳しく報告されました。

 参院選をめぐっては、なかなか私たちが願うような、立憲野党の「本気の共闘」がスタートしないもどかしさはありますが、3年前は、ようやく今日=2月19日に、各党間で、候補者を一本化して共闘することが確認されるという状況でしたから、それに比べれば、多少の前進はあるのかなと思いました。ただ、共闘の主導権をめざす動きや目先の党利党略を抑えて、各党に、安倍政治を打倒するための本気の共闘を進める立場に立ってもらうには、革新懇や市民連合を中心にしたさらに大きな市民運動が求められているのだろうと思います。

 「情勢や活動の交流」が行われた後、「協議事項」のなかで、千葉県革新懇として、統一地方選挙に向けての「アピール」を出すとの提起があり、若干の修正を経て、採択されました。

 「アピール(声明)」は、この間の市川市長選での共同候補の勝利、我孫子市長選での共闘の前進、そして4月21日投票の佐倉市長選挙での清田のり子さん=千葉9区市民連合共同代表・弁護士・千葉県革新懇推薦=のたたかいや、「千葉県市民連合」の参院選「千葉選挙区で自公を少数に追い込む」とした取り組みにふれるとともに、「千葉県革新懇は、統一地方選挙において市民と野党の共闘候補勝利と『3つの共同目標』を掲げる勢力の前進に全力を挙げます。」とし、「ここでの勝利は連続的に参議院選挙勝利に結びつきます。県内の革新懇に結集されるみなさんが、大激戦の選挙の勝利のために力を尽くされることを心から訴えます。」と結んでいます。

 ちなみに革新懇の「3つの共同目標」とは、①日本経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本をめざします。②日本国憲法を生かし、自由と人権、民主主義が発展する日本をめざします。③日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざします。というもの。

 地道な歩みが、しかし、一歩一歩情勢を動かしていきます。

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