日本共産党千葉県後援会や治安維持法国賠同盟などの会議

19.02.22


 昨日は、日本共産党千葉県後援会の、今日は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟千葉県本部や日本共産党千葉県委員会での会議と、会議の連続でした。

 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の理事会では、中村日出丸事務局長から、この間の活動の報告があり、その後、議事に移りました。
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 まずは、組織拡大について。昨年末に当面の目標の400名会員を達成しましたが、続いて、6月に予定されている全国大会に向けて430名へ、との目標を確認しました。同時に、国に弾圧犠牲者への謝罪と賠償、犠牲の実態の調査を求める国会請願が、5月15日に行われますが、千葉県として8000を超える署名を、ということも確認しました。

 その他、理事会の合宿や全国大会の代表の確認、県本部大会を9月に開催すること等々を協議、決定しました。
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 他に、同盟と国民救援会が毎年共催で実施している「歴史探訪の旅」についても報告がありました。今年は、5月7~8日、信州へ出かけ、安曇野のちひろ美術館や特養ホームあずみの里、貞享義民記念館を訪ねます。貞享義民記念館は、1687年に起きたいわゆる「貞享(加助)騒動」を記録する小さな記念館。松本市の施設ですが、入り口に「世界人権宣言」や「日本国憲法」のモニュメントを掲示していることでも有名です。費用は、バス料金、ホテル1泊2食込みで2万5千円とやや高めですが、快適な旅になることは間違いありません。定員は、50名。お早めにお申し込みください。
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 また、理事の一人、藤田廣登さんの著書「時代の証言者 伊藤千代子」の映画化がいよいよスタート。「2020年完成予定・全国公開!」のチラシも出来上がりました。伊藤千代子は、あの多喜二が小説に書いた「1928年3月15日」に逮捕され、激しい拷問にも負けずたたかいましたが、最愛の人の変節・裏切りや非人間的な刑務所での扱いに、ついには身体と精神を蝕まれることになりました。画像

 千代子がわずか24歳で亡くなったとき、歌人で恩師でもある土屋文明は、「こころざしつつたふれし少女(をとめ)よ 新しき光の中におきておもはむ」と歌い、そのあまりにも短かかった生涯を讃えました。映画の完成を楽しみに待ちたいと思います。


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