治安維持法国賠同盟の機関誌「不屈」の発送作業

19.02.12

 今日は、治安維持法国賠同盟の機関誌「不屈」の発送作業。400名に達した会員に、中央本部版と千葉県版をセットして、帯封を巻いて、宛名のシールを貼って郵送します。手づるのある所には、手渡しをします。
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   写真   発送作業の様子
 2月の中央版には、1月に開かれた中央常任委員会の様子や東京都葛飾区高砂の理昌院に古川苞(しげる)の顕彰碑が建立されたというニュース。連載の「抵抗の群像」では、1933年に治安維持法違反で検挙され、「赤化判事事件」として、支配階級を震撼させたという為成養之助さんが紹介されています。
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   写真   今月号の「不屈」、右が中央版、左が千葉県版
 千葉県版では、千葉県本部の理事でもある玉川寛治さんが執筆中の「飯島喜美」初の評伝の出版準備が進んでいること。市川市にお住いの作家・山形暁子さんのエッセイ「『渡辺政之輔を偲ぶ会』発足のころ」。市川・浦安支部の副支部長・安達絹恵さんによる女性部の活動報告。連載の「千葉県北部無産者診療所物語」(中小路 純さん)、元・日本共産党千葉県委員会名誉役員・亘政吉さんの「私の戦中・戦後史と市川の思い出」、松戸の元・千葉県議会議員古田玲子さんの「遺稿集から」などが掲載されています。

 発送作業の後は、例によって県本部三役会議。次回理事会に提案する議事などについて、協議しました。

 派手なことはできないけれど、しかし、戦前・戦中のあの暗黒政治を告発し、弾圧への謝罪と賠償を求め、その責任を追及し続ける運動は、語り継がれ引き継がれ粘り強く続きます。

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