木更津駐屯地へのオスプレイの暫定配備、絶対反対!

19.05.25


画像 昨日、原田憲治防衛副大臣が、陸上自衛隊の垂直離着陸機Ⅴ22オスプレイ17機を千葉県の木更津駐屯地に「暫定」配備したいと、同市の渡辺市長らに要請した。渡辺市長は「受け入れの可否を検討する」と述べ、市議会や市民への説明を求めたとのこと。(写真は、25日付「しんぶん赤旗」)

 すでに木更津駐屯地は、オスプレイの整備拠点となっており、この2月には試験飛行も行われた。整備拠点化の話が伝えられて以来、地元の「オスプレイ来るな、いらない住民の会」を中心に、粘り強い監視活動や抗議行動が取り組まれ、駐屯地近くの公園で整備拠点化に反対する超党派の県民集会も繰り返されてきた。整備拠点化だけでなく、佐賀空港への配備計画が進まない状況から木更津への配備が危惧され、もちろんそれに反対する声も当然のように沸き起こっていた。

 にもかかわらず、こうした県民の不安と抗議の声を踏みにじるように、整備拠点に加えて、「暫定」配備を押し付けようという動きは、断じて認められない。

 オスプレイが墜落等の重大事故を繰り返してきた欠陥機だというのは、周知のこと。加えて、その騒音のすさまじさは、私も沖縄で体験してきたが、他の軍用ヘリとは比べ物にならない。しかも、飛行にあたっての事前の「約束」などは、何一つ守られてはいない。
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   写真   普天間基地を飛び立って、周辺を飛行するオスプレイ。もちろん下は、住宅地。「約束」に反して、ローターはヘリモードのままだ。(2017年4月、嘉数高台から私が撮影したもの)
 オスプレイが配備されれば、当然のように、千葉県の空をオスプレイが飛び回るようになる。習志野基地や下総基地など、県内基地との連携のみならず、首都圏の基地との間をオスプレイが行き来することになれば、首都圏全体が、日常的に欠陥機の危険と騒音にさらされることになる。

 地元の「住民の会」を中心に、全県的な運動をただちに立ち上げ、急速に広げていかなければならない。

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