治安維持法国賠同盟千葉県本部の合宿・交流会

19.05.28

 昨日・今日と治安維持法国賠同盟千葉県本部の合宿・交流会があり、参加してきました。同盟銚子支部の三浦眞清支部長のお世話で、犬吠埼の絶景の宿に宿泊。6支部から13人の参加で、大いに交流を深めました。

 JR銚子駅に降り立つと、すでに三浦さんや宿のスタッフが車を用意して出迎えてくれていました。2台に分乗して、犬吠の岬をぐるりと一周。「あの岩が犬吠の地名のもとになった岩。犬に見えるでしょ。義経においていかれた犬が、主を慕って鳴き続けて、とうとう岩になったという伝説が・・・」私たちのワゴン車に同乗した三浦さんが、その自然や地名の由来、地域の歴史や課題等をエピソードを交えて、詳しく説明してくれます。長年、日本共産党の市会議員として活躍してきたその活動の幅広さと知見に感服しました。
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   写真   「地球の丸く見える丘展望館」屋上の展望台で
 灯台と太平洋を一望する温泉に浸かった後は、夕食と交流会。ご指名で、まずは私が県本部会長としてあいさつ。この間の県本部の組織的発展や顕彰活動での見るべき成果にふれ、千葉県本部発行の「女工哀史を超えた紡績女工 飯島喜美の不屈の青春」が、間もなく出版されることを報告。普及への協力をお願いするとともに、著者の玉川寛治さんが出席されていることから、ご挨拶をお願いしました。
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   写真   まもなく発売の著書について語る玉川寛治さん
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 玉川寛治さんは、自分が飯島喜美が働き、たたかった「東京モスリン」の後継会社・大東紡織の社員だったことから、先輩である喜美の生涯について、いつかはまとめてみたいと思っていたと切り出し、ほとんど資料が残されていない状況の中で、文字通り、徹底した調査で掘り起こし、初めて明らかにされる事実もかなり盛り込まれていることなどが説明されました。(写真左は、6月3日発売予定の「飯島喜美の不屈の青春」の表紙ゲラ)

 その後、参加者がそれぞれ自己紹介。リクエストを受けて、詩吟の師匠でもある三浦眞清さんが、「憲法9条」や峠三吉の「人間を返せ」を朗々と吟じてくれました。
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   写真   三浦眞清さんの見事な吟詠(正面奥)
 お開きになり、部屋に帰ってからも、引き続き交流は続きました。「飯島喜美の不屈の青春」が6月3日発行となるため、4日・5日と開かれる同盟中央本部の大会などで普及する手立てなどについても語り合いました。

画像 一夜明けた今朝は、日本で一番早い日の出を露天風呂から眺めた人も。出発までの間、やはり三浦さんの案内で、近くの灯台周辺の散策を楽しみました。

 帰りは、ぜひ銚子電鉄を利用してくれとのことで、犬吠駅から銚子駅まで、貴重なローカル鉄道の、他では味わえない景観を楽しみました。銚子電鉄の経営のためにと、名物の「ぬれせんべい」など、お土産も買い込み、銚子を後にしました。三浦さんをはじめ、銚子支部の皆さん、お世話になりました。
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   写真   銚子電鉄「犬吠駅」で記念撮影

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