県立施設(幕張メッセ)での「死の商取り引き」を許していいのか!

19.06.17


 県立施設の幕張メッセで、今日から19日までの予定で、「武器見本市」が始まった。主催は、イギリスの民間会社「MASTコミュニケーションズ」。この間、「安保関連法に反対するママの会@ちば」などを中心に、もちろん日本共産党も含めて再三、開催中止を申し入れてきたが、聞き入れられなかった。

 開催日の今日は、会場のメッセで抗議行動だ。主催は「ママの会」や「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」。時間前に着くと、すでに駅前での抗議宣伝に参加していた方々が、続々とメッセ前に戻ってくる。
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 主催者の一人が、私を見つけて、怒りを込めて語った。正規の手続きを経て、会場内を視察しようとした人たちが、千葉市の市議(日本共産党の中村きみえ市議ら)も含めて排除されたというのだ。しかも、入場のための首から下げていたカードを引きちぎるような極めて乱暴な扱いを警備陣から受けたという。「死の商人」たちが、平和の声をいかに恐れているか。市民の運動に対するむき出しの敵意さえ感じる。
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 抗議行動は、メッセの正面入り口で、怒りを込めて粛々と行われた。制服の警備員が、妨害にきたが、さすがは「ママの会」。平和的に主張を繰り返し、最後は、警備員も笑みを浮かべて引き下がった。
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   写真   抗議行動をリードする「ママの会」の金光理恵さん
 知った顔、知らない顔の人々が、230人ほど(主催者)。なかには、日本共産党参院比例代表のしいばかずゆきさんも。すかさず、わが相棒は、ツーショットに納まった。
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   写真   しいばかずゆきさん(左)とのツーショットにご満悦の相棒
 紐のついた手作りのゼッケン?を手に手に、人間の鎖。そして、コール。「武器はいらない!」「Need not Weapons!」「戦争反対!」「No More War!」「ママもパパも戦争反対!」「Mothers Fathers say No War!」国際的な商取引の場だけに、英語交じりのコールだ。
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 妨害をすり抜けて会場内を視察した方からの報告を聞いたあと、ダイ・イン(die-in)。英語交じりのコールもダイ・インも初めての経験だ。
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 やがて、〆のごあいさつなどがあって、抗議行動は終了した。ソフトでしなやかで、それでいて強かな抗議行動だった。主催者の皆さんの知恵と努力に頭が下がる。ちなみに、中村きみえ市議らは、日本共産党国会議員とも連絡を取り、無事会場に入り、視察を行った。当然のことだ。

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