「市立病院問題・報告集会」に参加してきました

19.06.28


 「海浜病院の存続を求める会」と「あたらしい千葉・みんなの会」共催の「市立病院問題・報告集会」があり、参加してきました。

 会は、佐々木ゆうき前市議が司会。まず、寺尾さとし前県議から、「病院事業あり方検討委員会」の報告があり、続いて、中村きみえ市議から、この間の経過や市議会での質問・論戦などの報告がありました。
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   写真   司会を務める美浜区の佐々木ゆうき前市議
 昨年12月末に千葉市は「千葉市病院事業のあり方検討委員会」を開催。市立海浜病院、青葉病院の2病院の立地・統合・経営形態についての検討を始めました。市民の間に、市立海浜病院が民営化されるのではないか、青葉病院と統合されるのではないか、との不安が広がり、ただちに、美浜区の佐々木ゆうき市議(当時)や花見川区の中村きみえ市議を先頭に、海浜病院の存続・充実を求める運動が始まりました。
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   写真   報告する寺尾さとし前県議
 4月の統一地方選挙でも大きな争点になり、改選後の市議会では、この21日、中村きみえ市議が質問に登壇しましたが、当日までになんと1万0425筆もの署名が提出されたとのことで、それは他党派の議員や市当局、「検討委員会」の議論にも大きな影響を与えることになりました。
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   写真   報告する中村きみえ市議
 今月4日には、第3回の「あり方検討委員会」が開かれましたが、そこでは「救急医療の充実や小児・周産期など政策的医療の確保を考慮すれば、老朽化した海浜病院に代わる『新病院』が近隣地域に必要」(「報告集会」の案内チラシ)という方向が出されたようです。一方で、今度は青葉病院の「機能縮小」の考え方も示されたとのこと。ことは、海浜病院の存続というだけでなく、青葉病院も含めた両市立病院の存続と充実、また両病院とも指定管理者制度や独立行政法人化ではなく、あくまでも千葉市が責任を持つ病院という現状の経営形態を維持すること、などの問題に発展してきました。
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   写真   会場からの質疑・発言
 お二人の報告の後、会場からの質問や発言にお二人が答えました。最後に、中村きみえ市議が行動提起。情勢の発展を受けて、新たな内容の署名運動を展開すること。7月22日午前10時から開かれる第4回「あり方検討委員会」の傍聴。7月30日午後3時からの日本共産党千葉市議団主催の病院局との懇談への参加。等々が呼びかけられました。

 短期間に1万筆を超える署名を集め、検討の場に市民の声を考慮せざるを得ない状況を作り出してきたことに、心からの敬意を表すると同時に、できる限りの協力を改めて決意しました。

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