南房総へ教え子たちと一泊同窓会

19.06.30

 昨日・今日と、中学校時代の教え子たちと、県内は南房総へ一泊旅行に行ってきました。前回の同窓会のときに、帰る心配をせずに飲みたい、などという声が出て、その声の主を中心に企画されたもの。50代半ばになろうかという彼ら。とはいえまだまだ現役。勤務や家族の関係もあって総勢9人が、ワンボックスカーに分乗して出かけました。

 集結地点の稲毛駅(私は、自宅までお迎えに来てくれました)では、くじ引きで配車を決める手際の良さ。積み込まれたクールボックスには、あふれんばかりの飲みもの。そして、大量のおつまみも用意されています。

 高速道路を飛ばして、一路、南房総へ。館山に住む仲間を拾って、まずは、昼食。道の駅で、アワビやサザエの刺身を加えたちょっと豪華なメニューをいただきました。しかし、考えてみれば、宿の晩餐もきっと地の魚をふんだんに使った海鮮中心のお料理のはず。空腹が理性を抑え込んだ形です。満腹の後、大山の千枚田へ。
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   写真   千枚田を背景に記念写真、撮影はM君
 車中は、絶えることのないおしゃべりと笑い。思い出話や近況や、今回来られなかった者や同窓会に顔を出していない仲間の消息等々。年は重ねているけれど、中学校の教室そのまま?です。山道を延々走って、ついに到着した千枚田の絶景を堪能して、宿へ。明るいうちから露天風呂に浸かる贅沢。曇り空でも、雄大な太平洋を眺めながらの至福のひと時でした。

 日が暮れかかって、いよいよ宴会。各種の刺身に、今度はアワビの踊り焼きです。お世話してくれる「研修生」と書かれた名札を付けた青年をいじりながら、すっかり仲良しに。「ねぇねぇ、誰が先生だと思う?」と、Tちゃん。「こちら?」と、私を指して青年。「えーっ、何で分かったの?」「だって、さっきこちらが『先生』と、呼んでいましたから」聞けばこの春、高校を卒業してこのホテルに入社したのだとか。(翌朝は、この青年も一緒に記念撮影をしました)
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   写真   宴会前、お料理を前に
 宴会後、予定していたカラオケは、満員で利用できず、部屋で宴会の続きです。だんだん呂律が回らなくなる者もいて、日付が変わる直前にお開き。
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 今日は、館山に教え子の一人を送って、今は一人暮らしになっているその住居を視察。これならいける、と次はここでやろうなどと盛り上がりました。例によって、世話役のM君の指示で、乗車のメンバーや運転手は、昨日とは入れ替わっています。
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   写真   朝食後、また記念撮影
 「ピーナッツソフトクリーム」で有名なお店に寄って、おいしいソフトクリームをみんなでペロペロ。また、「道の駅」では、お土産を漁りました。私は、天日干しの「クジラのたれ」を買ってきました。

 高速で千葉市へ戻って、遅い昼食をとって、本千葉や新検見川駅などで、一人二人と下車、私はまた、自宅近くに送り届けてもらいました。

 それにしても、50半ばになって、中学校の同級生たちが泊りがけで同窓会という名の飲み会をやる。なんともうれしいことだし、元教員として、こんなにありがたい、幸せなことはありません。次回はいつになるのか、また元気でみんなと一緒に笑いあいたいものです。

「市立病院問題・報告集会」に参加してきました

19.06.28


 「海浜病院の存続を求める会」と「あたらしい千葉・みんなの会」共催の「市立病院問題・報告集会」があり、参加してきました。

 会は、佐々木ゆうき前市議が司会。まず、寺尾さとし前県議から、「病院事業あり方検討委員会」の報告があり、続いて、中村きみえ市議から、この間の経過や市議会での質問・論戦などの報告がありました。
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   写真   司会を務める美浜区の佐々木ゆうき前市議
 昨年12月末に千葉市は「千葉市病院事業のあり方検討委員会」を開催。市立海浜病院、青葉病院の2病院の立地・統合・経営形態についての検討を始めました。市民の間に、市立海浜病院が民営化されるのではないか、青葉病院と統合されるのではないか、との不安が広がり、ただちに、美浜区の佐々木ゆうき市議(当時)や花見川区の中村きみえ市議を先頭に、海浜病院の存続・充実を求める運動が始まりました。
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   写真   報告する寺尾さとし前県議
 4月の統一地方選挙でも大きな争点になり、改選後の市議会では、この21日、中村きみえ市議が質問に登壇しましたが、当日までになんと1万0425筆もの署名が提出されたとのことで、それは他党派の議員や市当局、「検討委員会」の議論にも大きな影響を与えることになりました。
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   写真   報告する中村きみえ市議
 今月4日には、第3回の「あり方検討委員会」が開かれましたが、そこでは「救急医療の充実や小児・周産期など政策的医療の確保を考慮すれば、老朽化した海浜病院に代わる『新病院』が近隣地域に必要」(「報告集会」の案内チラシ)という方向が出されたようです。一方で、今度は青葉病院の「機能縮小」の考え方も示されたとのこと。ことは、海浜病院の存続というだけでなく、青葉病院も含めた両市立病院の存続と充実、また両病院とも指定管理者制度や独立行政法人化ではなく、あくまでも千葉市が責任を持つ病院という現状の経営形態を維持すること、などの問題に発展してきました。
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   写真   会場からの質疑・発言
 お二人の報告の後、会場からの質問や発言にお二人が答えました。最後に、中村きみえ市議が行動提起。情勢の発展を受けて、新たな内容の署名運動を展開すること。7月22日午前10時から開かれる第4回「あり方検討委員会」の傍聴。7月30日午後3時からの日本共産党千葉市議団主催の病院局との懇談への参加。等々が呼びかけられました。

 短期間に1万筆を超える署名を集め、検討の場に市民の声を考慮せざるを得ない状況を作り出してきたことに、心からの敬意を表すると同時に、できる限りの協力を改めて決意しました。

ツルシカズヒコさんの旅案内―-三内丸山や秩父事件

19.06.24


 23日付「しんぶん赤旗日曜版」の「たび」欄、ツルシカズヒコさんの三内丸山古墳の案内を楽しく読みました。わかりやすく楽しいイラストは、もちろん奥様のワタナベコウさんです。
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 三内丸山古墳には、もうずいぶん(20年以上?)前に、訪れたことがあります。夜通し車を飛ばして、朝、現地に到着して見学したのですから、まだまだ若かった頃です。

 もちろん、今のように整備されているわけではなく、物見やぐら?の大型の掘立柱建物と長大な竪穴建物は、復元されていましたが、「さんまるミュージアム」などはありませんでした。

 ツルシさんの案内を読んで、もう一度、訪ねたくなりました。

 ツルシさんといえば、先般、「秩父事件再発見 民主主義の源流を歩く」(新日本出版社1600円)を、これも面白く読みました。
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 帯には、「時を超えて響く“悪政変えろ!”の叫び 元『週刊SPA!』編集長が歩く民衆蜂起の地」とありました。「元『週刊SPA』編集長」とは、もちろん著者のツルシカズヒコさんのこと。

 実は昨年、国民救援会と治安維持法国賠同盟の両千葉県本部が共催で毎年実施している「歴史探訪の旅」で、秩父事件の地を訪ねました。

 これも若いころ、中沢市朗さんや小池喜孝さん、井出孫六さんなどの著書を読み漁った時期がありました。昨年の旅行前に、慌ててそのうちの何冊かを読み直しましたが、悲しいかなその記憶さえ、早くもおぼろになってしまっています。

 「歴史探訪の旅」では、3000人もの農民たちが結集した「椋神社」、農民たちがその梵鐘を打ち鳴らして秩父盆地へと駆け下ったという音楽寺、さらには映画「草の乱」の撮影時にセットとして再現されたという井上伝蔵邸など、わくわくする思いで見学しました。

 ツルシさんの著書は、分厚い本ではありませんが、「自由民権運動の最後にして最高の形態」としての秩父事件の全体像とその意義を簡潔で分かりやすく、しかも、そこに生きる人々の歴史と思いを含めて、伝えてくれています。

 やはり、もう一度、秩父へ足を運びたくなりました。

日本共産党&浅野ふみ子のキックオフ集会

19.06.22

 日本共産党の比例代表と浅野ふみ子さんの事務所開きを兼ねた「日本共産党&浅野ふみ子・キックオフ集会」が今日、千葉市の市民会館で開かれました。

 司会は、主催者挨拶を兼ねて斉藤和子前衆議院議員。力強く、明るい楽しい会にしようと、会場を盛り上げます。
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 来賓のごあいさつは、「安保関連法に反対するママの会@ちば」の金光理恵さんと「千葉県市民連合」運営委員の大村芳昭さん。浅野ふみ子さんとのかかわりやそのなかで知った人柄などを楽しく紹介しながら、浅野さんと日本共産党への期待を語りました。
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   写真   来賓あいさつをする千葉県市民連合・運営委員の大村芳昭さん(中央学院大学法学部長)
 国会の忙しいなか、畑野君枝衆議院議員も駆けつけ、激励のごあいさつ。年金問題で揺れる国会の情勢にふれながら、ぜひ千葉から、比例のしいばかずゆきさん、選挙区の浅野さんの二人を送り出してほしいと訴えました。
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   写真   激励のあいさつをする日本共産党畑野君枝衆議院議員
 志位和夫委員長からのメッセージが読み上げられた後、浮揚幸裕千葉県委員長が報告。その後、各後援会や地方議員からの決意表明がありました。「ふみネェ推し隊」、「JCPサポーター」、「民主青年同盟」の千葉県委員長、「新日本婦人の会」内の日本共産党後援会等々、若者や女性からの発言が目立ちました。地方議員を代表して、白井市の徳本光香市議、みわ由美県議から決意表明がありました。
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   写真   「ふみネェ推し隊」の青年Nさん
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   写真   民主青年同盟千葉県委員長の吉田隆寛さん
 続いて、SNSを活用した選挙を、ということで、日本共産党千葉県委員会の選対本部のKさんから、しいば・浅野両氏の活躍を伝える動画の紹介やら、ツイッターを使った拡散の仕方の紹介などがありました。私には、よくわかりませんでしたが、選挙戦の様相もだいぶ様変わりしてきているんだと、実感させられました。
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 さて、いよいよ予定候補者の決意表明。会場いっぱいの参加者、文字通り、明るく元気いっぱいの各弁士の話に触発されてか、お二人の訴えも迫力満点。遊説中のエピソードを交えながら、ときには会場の笑いも誘いながら、暮らしの問題、高すぎる学費引き下げの問題など、党の政策を語り「何としても国会へ」の溢れる思いを表明し、盛んな拍手に包まれました。
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   写真   決意表明する浅野ふみ子さん
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   写真   同じく比例代表のしいばかずゆきさん
 お二人に花束の贈呈が行われて、最後は私。千葉県後援会長として、行動提起と閉会のあいさつ。ついでに、「ガンバロー」三唱の音頭です。とにかく、選挙を共にたたかう仲間・担い手を増やす、そのために集いと対話を。そして党の魅力、めざす社会、その政策を語ろう。うまく語れなくても、思いは通じるはず、と訴えました。
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   写真   小松実
 短時間の集会でしたが、参加者の「元気が出ました。ありがとうございました。」の言葉に励まされました。
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9の日行動で「千葉2区市民連合」のニュースも配布

19.06.19

 今日は、「安倍9条改憲NO!市民アクション花見川」の9の日行動。JR幕張駅南口には、三々五々、11人の仲間が駆けつけました。
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 事務局長の相原さんから始まって、例によって交替でマイクを握りました。
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 日本共産党の中村きみえ市議は、この日、市議団が申し入れた木更津基地へのオスプレイ暫定配備とそれに伴う花見川区、とりわけ飛行ルートとされた幕張地域の危険性・騒音問題などを訴えていました。
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 寺尾さとしさんに続いて、私もマイクを握りました。
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 もう何年にもなる取り組みで、署名する人はほとんど済ませているという感じですが、それでも9筆の署名が寄せられました。
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 開会中の通常国会は、来週、会期末を迎えますが、「9条守れ」の世論と運動は、今国会でも改憲発議を阻止しました。3分の2を誇る改憲派も、国民の声には勝てません。
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 さぁ、いよいよ参議院選挙です。32の1人区のすべてで野党統一候補が決まりました。千葉のような複数区でも、「定数3のうち2つは野党で」と、千葉県市民連合と日本共産党の浅野ふみ子さん、立憲民主党の長浜博行氏との間で、8項目の素晴らしい内容の政策協定が結ばれています。この選挙で、改憲派を3分の2未満に追い込めば、9条改憲を阻止することができます。

 今日は、署名を訴えつつ、浅野・長浜両氏の写真が並んだ「千葉2区市民連合ニュース」も配布しました。

県立施設(幕張メッセ)での「死の商取り引き」を許していいのか!

19.06.17


 県立施設の幕張メッセで、今日から19日までの予定で、「武器見本市」が始まった。主催は、イギリスの民間会社「MASTコミュニケーションズ」。この間、「安保関連法に反対するママの会@ちば」などを中心に、もちろん日本共産党も含めて再三、開催中止を申し入れてきたが、聞き入れられなかった。

 開催日の今日は、会場のメッセで抗議行動だ。主催は「ママの会」や「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」。時間前に着くと、すでに駅前での抗議宣伝に参加していた方々が、続々とメッセ前に戻ってくる。
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 主催者の一人が、私を見つけて、怒りを込めて語った。正規の手続きを経て、会場内を視察しようとした人たちが、千葉市の市議(日本共産党の中村きみえ市議ら)も含めて排除されたというのだ。しかも、入場のための首から下げていたカードを引きちぎるような極めて乱暴な扱いを警備陣から受けたという。「死の商人」たちが、平和の声をいかに恐れているか。市民の運動に対するむき出しの敵意さえ感じる。
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 抗議行動は、メッセの正面入り口で、怒りを込めて粛々と行われた。制服の警備員が、妨害にきたが、さすがは「ママの会」。平和的に主張を繰り返し、最後は、警備員も笑みを浮かべて引き下がった。
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   写真   抗議行動をリードする「ママの会」の金光理恵さん
 知った顔、知らない顔の人々が、230人ほど(主催者)。なかには、日本共産党参院比例代表のしいばかずゆきさんも。すかさず、わが相棒は、ツーショットに納まった。
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   写真   しいばかずゆきさん(左)とのツーショットにご満悦の相棒
 紐のついた手作りのゼッケン?を手に手に、人間の鎖。そして、コール。「武器はいらない!」「Need not Weapons!」「戦争反対!」「No More War!」「ママもパパも戦争反対!」「Mothers Fathers say No War!」国際的な商取引の場だけに、英語交じりのコールだ。
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 妨害をすり抜けて会場内を視察した方からの報告を聞いたあと、ダイ・イン(die-in)。英語交じりのコールもダイ・インも初めての経験だ。
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 やがて、〆のごあいさつなどがあって、抗議行動は終了した。ソフトでしなやかで、それでいて強かな抗議行動だった。主催者の皆さんの知恵と努力に頭が下がる。ちなみに、中村きみえ市議らは、日本共産党国会議員とも連絡を取り、無事会場に入り、視察を行った。当然のことだ。

共産党後援会の集いや市民連合の宣伝

19.06.16


 昨日の同窓会の疲れがとれないまま、今日もめまぐるしい一日でした。

 午前中、まずは中村きみえ市議の地元・検見川地域の後援会「松風会」の集いへ。今日は、参院千葉選挙区の浅野ふみ子さんが「浅野ふみ子 花見川区を走る」という企画で一日花見川区に入ります。開会時間に宣伝カーのアナウンスの声が聞こえて、同乗している寺尾さとしさんとともに、会場入り。
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   写真   右から、寺尾さとしさん、浅野ふみ子さん、小松実、中村きみえ市議
 お二人は、ご挨拶をし、皆さんと握手を交わし、次の演説場所へと向かいました。そのあと、私もごあいさつ。いま配布中の「くらしに希望を」と書かれたおにぎりのチラシをもとに、今度の参院選では、政治を変える、政治が変われば、の希望と展望を語ることや党そのものの魅力を語ることが大切、というような話をしました。

 11時からは、幕張のイトーヨーカドー前で千葉二区市民連合の合同街宣があります。あとを中村きみえ市議にお任せして、途中で失礼しました。
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 ヨーカドー前に着くと、宣伝時間はもう残り30分。参加者は、いろんなことと重なって25人ほど。交替で、マイクで訴えています。私も早速、「立憲野党で2議席を」と書いた立憲民主党の長浜博行氏と日本共産党の浅野ふみ子さんの顔写真が入った市民連合のチラシを撒きました。
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 そのうち浅野ふみ子さんの宣伝カーが到着。浅野さんもマイクを握りました。
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 終わって、一休みして、今度は西小中台団地へ。統一地方選のご苦労さん会を兼ねた参院選への決起?の集いです。寺尾さとしさん、もりた真弓市議の話が終わったところへ、浅野ふみ子さんが登場。ごあいさつ・訴えをしました。
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 続いて、私。事前に司会者のTさんから、参院選に向けて「花見川区の頑張りが持つ意味」「共産党のこんな魅力を語りましょう」という中身でお話を、との注文があり、それに応えるよう一生懸命お話ししました。

 共産党は今度の選挙で、850万票、得票率15%を目標としている。花見川区は、残念ながら県議の議席を守れなかったが、得票率で20%を超えて、これは全県トップだし、参院選目標を超えている。やっぱり花見川区の奮闘が全県を引っ張っている。さらなる奮闘で全権を励まそう、というような話をしました。
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 また、「市民と野党の共闘」のこの間の前進について、市民連合との政策協定の中身にふれ、自身の対話の経験からも、一般にはまだ知られていないこの確信を大いに語り広げようと訴えました。同時に、日本共産党の魅力は、配布中のおにぎりの絵のチラシに書かれていると指摘、どこか気に入ったところを周りに伝えよう。日本共産党という言葉を、また私は日本共産党が好きだという話を、日常会話でもっともっと語ろう。そして、多くの人に選挙の担い手になってもらおう、という趣旨の話をしました。

 30分近くも話したでしょうか。そのあとは、質問コーナー。出るわ出るわ。「北朝鮮や中国と同じだと思っている人にどう語ればいいのか」「いいことを言っているのに、なぜ負けたのか」「担い手を増やすには、どうしたらいいのか」最後は、「天皇の制度について、聞かせてほしい」という要望も。気が付いたら、午後4時の終了予定を30分もオーバーしていました。皆さんのそれなりに満足そうな顔に救われました。

古希を迎えて、高校1年生のときのクラス会

19.06.15


 久々に、高校1年生のときのクラス会があり、参加してきました。会場は、横浜のみなとみらいの一角にあるホテル。あいにくの雨でしたが、19人が集まりました。残念ながら恩師は、体調が優れないということで欠席でした。

 青雲の少年少女たちも、古希を迎えて、みなそれぞれ年輪を刻み込んだ風貌に変わってはいるものの、旧姓で呼び合う会話に、半世紀という時間は瞬く間に飛び越えてしまいます。
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 古希を迎えたからといって、みなさんなかなかの活躍ぶり。悠々自適とは、いかないようです。

 定年退職後、母校の大学で非常勤講師をしているとか、定年後も会社の顧問として引っ張り出されているとか、息子に譲りたいのだが、まだ社長を務めているとか、働きすぎと冷やかされる現役の税理士とか・・・。さらには音楽の人生を貫いているもの。趣味が高じて工芸の店を持ち、全国各地に呼ばれて展示会をしているものもいれば、絵画の世界に踏み込んだものもいます。
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 二次会終了までたっぷり5時間。まだまだしゃべり足りない雰囲気でしたが、私が〆のごあいさつ。次もお互い元気に顔を合わせようということで、帰路につきました。
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治安維持法国賠同盟中央役員が日本共産党本部を表敬訪問

19.06.13

 先日(6/4~5)開かれた治安維持法国賠同盟の第39回全国大会で選出された新役員が今日、日本共産党本部を表敬訪問しました。柳沢明夫法規対策部長らが応対してくれました。

 党本部ロビーで全員が揃うのを待っているときに、なんとあの、「ワタナベコウの日本共産党発見!!」(1)(2)の著者・ワタナベコウさんの姿を見かけました。ワタナベさんとは、フェイスブックのお友達です。4月25日付で、「日本共産党発見」の感想記事を書いたのがワタナベさんの目にとまって以来のお付き合いです。
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   写真   ワタナベコウさんの「ワタナベコウの日本共産党発見」(1)(2)。続編を「月刊学習」に連載中
 とはいえ、もちろん初対面。でもありがたいことに、私をちゃんと認識してくれていました。今日も「月刊学習」に連載中の「日本共産党発見」の取材インタビューで党本部を訪問したのだとか。図々しく、ツーショットの写真をお願いしました。
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   写真   ワタナベコウさん(右)とツーショット(日本共産党本部ロビーで)
 新役員の顔が揃ったところで、4階の応接室へ。まずは、増本一彦会長からごあいさつ。
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 柳沢明夫法対部長は、国賠同盟が1万6千余という過去最高の組織現勢を築いていることを高く評価し、大いに自由にフリーに創意ある運動を展開してほしいとの見解を表明されました。田中幹夫事務局長からは、治安維持法犠牲者への謝罪と賠償、国による犠牲の実態調査とその公表などを求める国会請願の紹介議員が、昨年は113人にまで増えてきたことを紹介。市民と野党の共闘の成果でもあり、引き続き奮闘する決意を述べました。
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   写真   右から、田中幹夫事務局長、増本一彦会長、柳沢明夫日本共産党法規対策部長
 その後、参加した新役員がそれぞれ発言。私も、渡辺政之輔没後90周年記念講演と講演録のブックレット発行の計画や玉川寛治さんの「飯島喜美の不屈の青春」発刊など、千葉県のこの間の顕彰活動にふれ、他国への侵略を含め、人権弾圧など、権力による「加害の歴史」をきちんと伝えていく必要があること、他の方々の発言にもあった「歴史の記憶遺産」の活動が重要ではないか、との趣旨の発言をしました。
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 党本部の食堂で、おいしいお昼(私は、ハンバーグ定食を選びました)をいただき、三役会議のために全労連会館に向かいました。

 2020年の国会請願署名は、各都道府県とも過去最高をめざそうとの増本会長の提起を受け、議論が行われました。

活気あるスタート、治安維持法国賠同盟千葉市支部の役員会

19.06.10


 今日は、治安維持法国賠同盟千葉市支部の役員会議。5月17日の総会後、初めての会議です。総会で承認されたHさん、Mさんという新たな役員を加えて、活気のある会議になりました。

 会議では、この間の国会請願行動や玉川寛治さんの「飯島喜美の不屈の青春」出版と普及、全国大会の様子などが報告され、組織拡大や来年の提出に向けた国会請願署名の取り組み、会計処理などが話し合われました。
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 組織拡大については、総会後、20代の青年を迎え入れたことが報告され、さらに当面の目標である130人会員をめざして努力することが確認されました。

 請願署名については、早くも2人の役員から合わせて50筆の署名が提出されました。これほど早い取り組みは、かつてないことです。地方選挙の影響で不十分な結果に終わった今年の反省が早くも生かされた感じです。

 「飯島喜美の不屈の青春」については、さらに50冊を追加して、150冊の普及を目指すことになりました。

 署名用紙や入会申込用紙がもっと欲しい、などの要望も出され、事務局長としては、うれしい悲鳴をあげるほど。今年度の会費徴収の実務・作業の日程なども決め、前途洋々のスタートになりました。

早いもので丸6年、第13回「まぁぶる寄席」

19.06.09


 恒例の花見川区日本共産党後援会主催の「まぁぶる寄席」。早いもので今回で丸6年、13回目を迎えました。

 今回、席亭は手製のまぁぶる寄席専用の法被(はっぴ)も用意。まずは、伊藤二悦後援会長と記念撮影です。
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   写真   伊藤二悦花見川区後援会長(右)と席亭の小松実(左)
 伊藤会長のごあいさつの後、日本共産党を代表して寺尾さとしさんがごあいさつ。地方選を振り返りながら、参院選勝利への決意を表明しました。
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   写真   日本共産党を代表してあいさつする寺尾さとしさん
 また今日は、「安保関連法に反対するママの会@ちば」の金光理恵さんも登場。幕張メッセで開かれる武器見本市NO!をさわやかに訴えました。6月17日~19日、千葉県の施設である幕張メッセで、文字通りの「死の商人」たちが、武器・兵器の商取り引きを行います。主催は、イギリスの民間会社「MASTコミュニケーションズ」。2017年には、三菱重工、川崎重工、新明和工業など、日本の軍需会社13社も出展。誘導ミサイル駆逐艦、水陸両用車などが出展されたといいます。
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   写真   短い時間に要領よくお話をする「ママの会」の金光理恵さん
 6月17日午後1時から30分間、幕張メッセ大ホール前で「死の商人お断り」の大抗議アピールがあります。「ぜひ、地元の皆さんのご参加を!」金光さんの熱い訴えでした。

 さて、まぁぶる寄席。今日の一番手は、めずらしや芝楽さん。演目は、おなじみの「猫の災難」。気のいい友人が、肴を仕入れに行っている間に、おいていった酒を飲んでしまう。その飲みっぷりと酔っていくさまがお見事でした。
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   写真   めずらしや芝楽さんの名人芸
 続いて登場の久寿里菊之助さんは「青菜」。上野の鈴本で、柳家小三治師匠の「青菜」を聞いたことがありますが、上方落語の菊之助さんは、また一味違った「青菜」を聞かせてくれました。
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   写真   上方の植木職人は、より庶民的?熱演の久寿里菊之助さん
 中入り後は初お目見えのかたばみ亭安芸(あき)さん。第4回落語国際大会in千葉で「千葉日報賞」を受賞したという実力派です。演目は「夢の酒」。さすが、夢に出てくる美人の色っぽかったこと。
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   写真   ご亭主の夢に出てきた美人に焼きもちを焼く女房。でも安芸さんは、花婿募集中だとか。
 トリは、おなじみ百楽庵金一さん。演目は、十八番の「紙入れ」。気の弱いしんさんと誘惑するおかみさん、その旦那とのやりとりが爆笑を誘いました。
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   写真   まくらから大うけ。十八番を演ずる百楽庵金一さん
 「いつものことですが、ここはホントによく笑ってくれるのでやりやすい。」終演後の金一さんの感想です。演者と観客の一体感というのでしょうか。次回、第14回は12月。千葉県から初の日本共産党の参議院議員を迎えてのまぁぶる寄席にしたいと思っています。
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会場溢れる参加者、志位さん招いての日本共産党演説会

19.06.07


 志位和夫委員長を招いての日本共産党演説会が昨日、習志野文化ホールで開かれました。会場は、満席。入りきれなかった人たちは、ロビーに流れる映像で、参院比例のしいばかずゆきさん、千葉選挙区の浅野ふみ子さん、そして志位和夫委員長の演説に耳を傾けました。
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   写真   参院比例代表のしいば かずゆきさん
 私たち、治安維持法国賠同盟のメンバーは、出来立ての「飯島喜美の不屈の青春」(玉川寛治さん著、治安維持法国賠同盟千葉県本部発行)の普及に全力を挙げていて、もちろん会場には入れず、ロビーで書く予定候補や志位さんの話を聞くことになりました。
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   写真   ロビーに設置された映像を見入る人たち。この他に、ロビーのソファーもほぼ満席状態でした。
 8時間働けば普通に暮らせる社会に!暮らしを支える社会保障を築く!お金の心配なく学び、子育てができる社会へ!財源は、消費税に頼るのではなく、大企業への優遇税制をやめ、富裕層への最高税率を引き上げ、米軍への思いやり予算(条約上の義務のない日本側の負担)の廃止などで十二分に賄えるなど、批判とともに希望を語る演説に会場が明るく反応する様子が、映像からも伝わってきます。
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 先日(6月4日)しんぶん赤旗に5ページにわたって掲載された志位和夫委員長への大型インタビュー「天皇の制度と日本共産党の立場」についても、志位さんから、より丁寧な話がありました。
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   写真   志位和夫委員長
 おかげさまで「飯島喜美の不屈の青春」の売れ行き、購入予約も好調で、ありがたいことでした。

 演説会終了後、会場の外で、浅野ふみ子さんがマスコミ各社に取り囲まれて取材を受けていました。
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治安維持法国賠同盟が第39回全国大会

19.06.05


 昨日4日と今日、「治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟」の第39回全国大会があり、参加してきました。会場の全労連会館には、全国から140人を超す代議員や評議員が集まり、それぞれ地域独自のあるいは共通の課題や経験を交流し、うそと忖度、改憲の安倍政治に真っ向から対決する組織としてのいっそうの発展を誓いあいました。
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 大会はまず、吉田万三副会長の開会のあいさつで始まり、全員で物故者への黙とうを捧げました。
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   写真   開会のあいさつをする吉田万三副会長
 増本一彦会長のあいさつのあと、来賓として、日本共産党の井上さとし参議院議員をはじめ、兄弟組織ともいえる国民救援会の望月憲郎(のりお)会長、自由法曹団の泉澤章幹事長、全労連の長尾ゆり副議長、レッド・パージ反対全国連絡センターの鈴木章治事務局長らがごあいさつ。それぞれ9条改憲に異常な執念を燃やす安倍政権の危険な実態と「再び戦争と暗黒政治を許すな」をスローガンとして頑張る国賠同盟の果たすべき役割を強調し、強い連帯の意思を表明しました。
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   写真   来賓あいさつの日本共産党井上さとし参議院議員
 田中幹夫事務局長の活動報告と運動方針の提起に続いて、財政・監査の報告があり、討論に移りました。
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   写真   議案の報告をする田中幹夫事務局長
 一日目の討論では、同盟50周年に呼応して、50人以上の会員拡大をした経験(北海道からの代議員)や地方議会で治安維持法犠牲者に対する国家賠償法の実現を迫る意見書の採択を全会一致で実現した経験、犠牲者の地道な掘り起こしと名簿作りが注目され、マスコミで報じられた経験など、同盟活動の根幹にかかわる報告が相次ぎました。

 千葉県からは、中央常任委員でもある藤田廣登さんが登壇。藤田さんの著書「時代の証言者 伊藤千代子」映画化が進んでいることを報告。同時に、山本宣治暗殺の地に記念碑が建立されたことにふれ、歴史の記憶遺産の継承が必要だと、将来的にはそういうものの「資料館」のようなものがつくれればと提案しました。
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   写真   発言する藤田廣登さん(中央本部常任委員・千葉県本部理事)
 2日目の今日も討論が続きました。沖縄からの代議員は、この間の県民投票や衆議院補選の勝利のドラマを報告。辺野古の埋め立ては許さないとの決意を表明し、連帯を訴えました。県本部段階で唯一、国際部を設けている奈良県本部からは、弾圧への謝罪と賠償を拒否する政府の異常とこれとたたかう同盟の活動が、どこの国の人たちにもわかるようにとアピールを起案し、英・仏・独・スペイン等々の各国語への翻訳活動がすすんでいると報告しました。

 私も、初日の開会前に発言通告を出していたのですが、なかなか順番が回ってきません。ようやく、最後になって何名かの代議員とともに指名されました。

 私からは、千葉県本部のこの間の新しい支部づくりと会員拡大で、400名の自主目標を達成したこと、活動の活性化の要が県版や支部版の「不屈」にあること、先人たちの顕彰という点では、渡辺政之輔没後90周年の講演会を成功させ、その講演録をブックレットとして発行する準備が進んでいること、そして何より、この大会に間に合わせるために大急ぎで一昨日、「女工哀史を超えた紡績女工 飯島喜美の不屈の青春」(玉川寛治著・千葉県本部発行)が完成したこと、飯島喜美の初めての本格的評伝であり、将来にわたって基本となる著作だと、著書を掲げて宣伝しました。
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   写真   発言する小松実
 発言後、書籍コーナーに買いに来る人もかなりいて、2日間で40部ほどを普及することができました。

 大会は、議案と討論のまとめ、予算・決算などを全会一致で採決、承認し、「『9条に自衛隊を書き込む』憲法改悪に断固反対します」との特別決議を採択しました。

 最後に新役員を選出。私も中央本部副会長の一人に選出されました。また、忙しくなりそうです。
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   写真   今大会で退任する役員さんたち

いよいよ出版!玉川寛治さん著「飯島喜美の不屈の青春」

19.06.03

 玉川寛治さん著「飯島喜美の不屈の青春」のコマーシャルが、今日3日の「しんぶん赤旗」3面に掲載されました。飯島喜美の初の本格的評伝です。待望の書が、いよいよ世に出ます。

画像 発行は「治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟千葉県本部」。著者の玉川さんも同盟の千葉県本部の役員です。著書には、「女工哀史を超えた紡績女工」とのサブタイトルがついています。

 「女工哀史がえがいた紡績工場で働き、18歳で共産党に入党。治安維持法弾圧の嵐の中、コンパクトに『闘争・死』と刻み、24歳で獄死した飯島喜美の生涯に、今、光をあてる!新資料による渾身の力作!」と、案内文にあります。B5判、1500円です。ちなみに私が、「序にかえて」を書かせていただきました。

 飯島喜美は、1911年、今の千葉県旭市に生まれ、小学校卒業後、女中奉公を経て15歳で「女工哀史」で有名な東京モスリン亀戸工場に入社します。そして、翌年16歳の時には、寄宿舎に立てこもる500人からの女工を励まし、リードし、賃上げや寄宿舎生活の待遇改善などを要求してたたかいました。

 飯島喜美は、1935年12月、24歳の誕生日を迎えた翌日、獄死しますが、遺品のコンパクトには「闘争・死」と刻まれていました。
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 治安維持法国賠同盟千葉県本部では、この秋にも、「黎明期革命運動のなかの渡辺政之輔」(仮題)として、昨年の土井洋彦さん(日本共産党中央委員会、学術・文化委員会責任者)による渡政没後90周年記念講演をブックレットとして発行する予定です。

 ぜひ、一人でも多くの皆さんに、千葉県出身の先人たちの足跡にふれていただければと思います。「飯島喜美の不屈の青春」のご注文は、同盟千葉県本部へ。電話043-215-7521、fax043-215-7522です。

第13回「まぁぶる寄席」にお運びを!

19.06.02


 来週9日は、花見川区日本共産党後援会が主催する第13回「まぁぶる寄席」です。年2回の開催で、13回目。丸6年になりました。

画像 今回の出演は、おなじみの百楽庵金一、めずらしや芝楽、久寿里菊之助のお三方に加えて、初お目見えの女流落語家・かたばみ亭安芸さんです。

 演目は、めずらしや芝楽さん「猫の災難」、久寿里菊之助さん「青菜」、中入り後は、かたばみ亭安芸さん「夢の酒」、百楽庵金一さんが「紙入れ」と決まりました。

 隣に住むご婦人が、猫に食べさせた鯛の骨を捨てようとするのをもらった熊五郎、これを肴に一杯と思っているところへ・・・。隣の猫がとんだ濡れ衣を着せられる「猫の災難」。芝楽さんの名人芸が楽しみです。

 「青菜」は、夏の噺。植木屋が出入りのお屋敷で、思わぬご馳走に。「植木屋さん、あなたは菜を召し上がりますか」と問われるが、言いつけられた奥様が出てきて「旦那様、鞍馬山から牛若丸が出でまして、その名を九郎判官」と。それを聞いた旦那も「そうか。それなら義経にしておけ」。意味を聞いて、その風流に感心した植木屋が・・・。だいぶ前に、小三治師匠の「青菜」を聞いて、上等なお芝居を観たような気になったことがありました。

 大黒屋の若旦那が夢を見てニタニタ。夢の中身をようよう聞き出したおかみさんが悋気の虫。舅に、夢の中の美人に意見をしてきてくれという。さてさて、その成り行きは・・・。初お目見えの女流落語家・かたばみ亭安芸(あき)さんが、どう料理してくれるか、楽しみです。

 トリの「紙入れ」。百楽庵金一さんの十八番のひとつ。小心者の小間物屋の新吉が、お出入り先のおかみさんに「今夜は旦那が帰ってこないから・・・」と誘われ・・・。金一さんのおかみさんの色っぽいこと。金一さんの艶噺は、絶品です。

 実力派の揃ったまぁぶる寄席。後援会員でなくても、落語ファンならどなたでも大歓迎です。上野の鈴本や浅草演芸場まで行かずとも、ワンコインで十二分に楽しめます。まずは大いに笑って、参院選への英気を養っていただきたいと思います。

 「まぁぶる寄席」は6月9日(日)午後2:00~4:00頃。場所は、障がい者が働くレストラン「まぁぶる」(幕張診療所前)。木戸銭は500円です。多くの皆さんのご来場をお待ちしています。

「千葉では必ず3分の2を」2区市民連合がつどい

19.06.01

 習志野市の菊田公民館で開かれた「市民と野党の共闘で 千葉では必ず3分の2を 千葉2区市民連合のつどい」に参加してきました。
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   写真   司会の相原史朗さん
 相原史朗さんの司会で、同じく共同代表の大崎信さんが開会のごあいさつ。さっそく、菱山奈帆子さん(許すな!憲法改悪市民連絡会事務局次長)の講演に入りました。
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   写真   開会のあいさつをする大崎信さん
 1989年の生まれだと聞いてビックリ。私が県議に初当選して2年目に生まれた人です。こういう若い人が、市民運動のリーダーになって頑張っている。それだけでも、明るい展望が開けてきます。

 菱山さんは、定数3の千葉県で、3分の2を野党でと共闘が実現していることにまず敬意を表明し、全国の複数区にこの千葉の経験を広げたいと述べ、この間の「市民と野党の共闘」の経過を語りました。
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   写真   講演する菱山奈帆子さん
 前回2016年参議院選での勝利や今回の統一候補実現の問題で、共産党が多くの地域で候補者を取り下げたことにふれ、「候補者を下すのが当たり前じゃない」と、その努力・姿勢を高く評価しました。そのうえで、互いに一緒にやっていくには、リスペクトの精神が大事だと強調。政党間のつなぎ役としての市民参加を訴えました。

 怒りを感じない若者たちが増えていることについて菱山さんは、それはめざすべき未来が見えていないからだと指摘、私たちがそれを提示していく必要があること、同時に、たたかいの成功体験がない若者たちに、私たちが生き方の見本を示していく、たたかう楽しさを体現し、伝えていくことが大事だと訴えます。
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 子どもは、泣いても泣いても相手にされないと泣かなくなる。同じように、声をあげてもあげても無視されると声をあげなくなる、これは権力からのネグレクトであり、そこからの脱却が必要だと、行動を広げることを訴えました。

 休憩を挟んで、立憲民主党の長浜博行氏の代理で参加した秘書の副島浩さん、日本共産党の浅野ふみ子さんから、それぞれごあいさつ。浅野さんは、千葉県市民連合とそれぞれの候補者間で、素晴らしい内容の「政策協定」ができたと高く評価、何としてもこの千葉で2議席をと決意を語りました。
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   写真   長浜博行氏の代理であいさつする副島浩さん
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   写真   あいさつする日本共産党の浅野ふみ子さん
 その後、事務局長の佐藤勉さんが、参院選をどうたたかうかと「行動提起」。参加者からの発言、討議に移りました。約80人が参加する、意義あるつどいでした。
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   写真   行動提起する佐藤勉事務局長