党創立97周年の昨日、しんぶん赤旗「潮流」欄に飯島喜美

19.07.16


 昨15日は、日本共産党の創立97周年の日。その記念日のしんぶん赤旗「潮流」欄(一面下段)に飯島喜美の生涯と先ごろ出版した玉川寛治著「飯島喜美の不屈の青春」(発行・治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟千葉県本部、発売・学習の友社)が紹介されています。
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 「潮流」は、「『闘争』『死』と刻まれたコンパクト。肌身離さず持ち歩き、自身の顔を映し出す大切なものにしるした凄烈な文字。それは、どんな弾圧にも屈せずたたかい抜く覚悟の証だったのでしょう」と、始まります。

 あの「女工哀史」の舞台となった紡績工場の過酷な労働環境のなかで、社会進歩に目覚め、16歳の若さで500人の女工たちの先頭に立ってストライキを指導しました。治安維持法下の苛烈な弾圧のなか、日本共産党に入党。「より良い働き方や社会をめざすことに情熱を傾けながら、時の暗黒政府によって検挙・獄死させられました。わずか24歳でした」

 「その短くも誇りある生涯をまとめた『飯島喜美の不屈の青春』が、最近、学習の友社から出版されました。喜美と同じ会社に勤めた著者の玉川寛治さんは戦前回帰に動く今の安倍政権に対する危機感があったといいます」と、紹介は続きます。
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 そして、「日本の歴史のなかで反戦平和と民主主義の旗を掲げつづけてきた党は、きょう創立97周年を参院選のさなかに迎えました。闇夜につながる勢力とのつばぜり合いのなかで。時代を切り開いてきた先人の声が聞こえるようです。いまこそ、日本共産党員魂を呼び起こせと。」と、結ばれています。

 おかげさまで著作は大好評で、販売も好調に推移しています。まだ、手にされていない方は、ぜひお早めにお求めいただければと思います。ご注文は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟千葉県本部、電話043-215-7521、Fax043-215-7522へ。