“遊芸50年”めずらし家芝楽さんの会

19.09.29


 今日は、ずいぶん前から楽しみにしていた“めずらし家芝楽”(めずらしやしばらく)さんの会。「素人落語・遊芸50年!」と銘打った記念の会です。芝楽さんには、私たち日本共産党花見川区後援会が主催する「まぁぶる寄席」で、いつもお世話になっています。2013年には、社会人落語選手権・歴代優勝者大会で優勝したという実力の持ち主。全国にファンがいて、落語会を駆け回っています。
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 会場は、深川江戸資料館の小劇場。到着するとロビーで、芝楽さんと百楽庵金一(ひゃくらくあんきんいち)さんにバッタリ。「どうもどうも」と、がっちり握手を交わしました。金一さんも「まぁぶる寄席」の大黒柱です。客席に入ると、やはり「まぁぶる寄席」でお世話になっている、名伯楽の小林さんがいます。黄色い「都笑亭(とわいらいとてい)」の半纏が目立ちます。
DSC02826 (2).JPG 写真  名伯楽にして、名マネージャーの小林さん
 開口一番は、麹家馬こと(こうじやまこと)さん。キャリア10年ほどだという女流落語家。初々しく「ちりとてちん」を熱演しました。続いて、三崎家桜の輔(みさきやおうのすけ)さん。演目は「貰い風呂」という新作で、なかなかの実力者です。続いての登場が、わが百楽庵金一さん。のっけから“まくら”で爆笑です。演目は「湯屋番」。絶好調でした。
DSC02836 (2).JPG 写真  今日も絶好調の百楽庵金一さん
 前半の最後は、今日の主役、芝楽さん。演目に入る前に、ひとしきり来場のみなさんにお礼の言葉。千葉市からも大勢の人に来ていただいていると、畑コミュニティーセンターでの「花見川亭」などとともに「まぁぶる寄席」の席亭の小松さんにも来ていただいていると紹介いただきました。演目は「シルバー川柳より・女はつよいね」という自作。「手をつなぐ 昔デイトで 今介護」というような川柳を織り込んでの噺で、爆笑の連続でした。
DSC02841 (2).JPG 写真  自作の演目で大うけのめずらし家芝楽さん
 中入りの後は、寺田博明さんの「随談」。ちょっとよくわかりませんでした。続いて、漫才は、やはり我らが「るぅきく」(河内家るぱんさんと久寿里菊之助さんの二人。)のコンビ。「まぁぶる寄席」でもお馴染みです。淡々としたボケと突っ込みが、何とも言えないおかしみを誘います。お二人とも、落語が本業?です。
DSC02845 (2).JPG 写真  ”るぅきく”のお二人(左が河内家るぱんさん、右が久寿里菊之助さん)
 そしていよいよ大トリ。「待ってました」の掛け声で芝楽さんです。着物も羽織も替えて登場です。本来なら、羽織の一枚もプレゼントしたいところですが、ちょっと財政的に無理。演目は「幾代餅」。十八番です。しかも今日は、気合の入り方が違います。つき米屋の奉公人・清蔵が、吉原の幾代太夫の浮世絵に一目ぼれ・・・。清蔵も幾代太夫も、絶品でした。
DSC02849 (2).JPG 写真  「幾代餅」をじっくり聞かせる芝楽さん
 今日はおまけに、来場者に「芝楽」銘柄のお酒の当たる抽選も。なんと、それに当たりました。配られたプログラムの片隅に花模様。それが当たりの印でした。素晴らしい一日でした。ありがとうございました。
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