映画「伊藤千代子の生涯」成功や女性部立ち上げを

19.11.25

 今日は、月例の治安維持法国賠同盟千葉県本部理事会。中村日出丸事務局長の司会で、まずは、この間の活動の報告です。

 11月4日の「飯島喜美の不屈の青春」出版記念講演会の成功や10日・11日の2日間にわたり開かれた「第30回全国女性交流集会」などの報告等が行われました。
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 女性交流集会には、千葉県からの3名を含め、全国から112名が参加。その報告のなかで、千葉県本部としても早急に女性部を立ち上げる必要のあることが改めて強調されました。議論の中で、県本部理事でもある藤田廣登さんの「時代の証言者 伊藤千代子」が映画化される(桂壮三郎監督・劇映画「伊藤千代子の生涯」)こととあわせて、その成功のための講演会などを企画し、そこを女性部結成の機会にしていこうとの確認がされました。
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 また、千葉県本部発行の第二弾の著作、土井洋彦さんの「戦前の日本共産党と渡辺政之輔」(600円)の普及・運用状況などを確認。民主書店での売上げベストテンに入っているとのうれしい報告もされました。

 同盟員拡大や国会請願署名の推進に加え、新年の中央版「不屈」への年賀広告の取り扱いや年末募金の取り組み等についても協議が行われました。ちなみに、千葉市支部では、来年5月の国会請願提出に向けて1500筆を目標としていますが、現状は317筆。日常的な取り組みと署名集めの担い手の拡大が必要です。

 地道な活動ですが、しかし、安倍政治の暴走の根底にある歴史認識=侵略と植民地支配への無反省、さらにはその時代への回帰という思想と真っ向から対決する極めて今日的な意義を持つ活動です。決して若くはない理事のみなさんの奮闘に頭が下がります。