国民世論の勝利!今国会での「検察庁法改定」見送り

 安倍内閣と与党は、20日にも採決強行との構えを一転、今国会での検察庁法改定を見送る方針を固めたとのこと。まっとうな政治を願う国民世論の大きな勝利であり、この国民的経験は、これからの日本の政治にとってきわめて重要な画期となることは間違いない。

 15日の検察OBのみなさんに続いて、今日は、特捜検事OBの38人が名を連ねて、「検察権行使に政治的な影響が及ぶことが強く懸念される」「将来に禍根を残しかねない改正を看過できない」と、厳しい反対の意見書を森法務大臣に提出した。

 法改定見送りは国民世論の勝利だが、しかし安倍内閣は、これを撤回したわけではない。継続審議にして、秋の臨時国会で仕切り直しを図るという。この国の民主主義のために、警戒を緩めるわけにはいかないし、そもそもいつまでも安倍内閣をそのままにしておくわけにはいかない。

 当面は、コロナ禍の収束、国民の命と暮らしを守ることに全力をあげなければならないが、安倍政権が、検察まで私物化して逃げ切りを図ろうとした「森友・加計」「桜」「河井前法相・案里夫妻の公選法違反事件」を徹底解明しなければならない。そして、ウソのないまともな政治を実現していかなければならない。

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