西部地区の党学校、船橋教室で「党史」の講義


 日本共産党西部地区の党学校。前回の習志野教室に続いて、今日は船橋教室。「党史」を講義してきた。

 午前9時半から12時半までが講義、午後から質疑と感想を書く時間の予定。しかし案の定、講義は15分伸びて、昼食時間が短くなった。前回も時間が足りなくなって反省したはずなのに、今回はさらに時間配分がうまくいかず、受講者の皆さんにはご迷惑をかけた。何度やっても、なかなか満足する講義にはならない。
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 午後からの質疑を1時間取ってくれた主催者の配慮がありがたかった。いい質問が出て、講義で触れられなかった点を補うことができた。

 受講者の皆さんの感想は、講師の至らなさにもかかわらず、暖かいものだった。抜粋していくつかを紹介する。

 「党史って、こんなにおもしろいものとは思っていませんでした。(小松先生の話がとても良かった)もっと広く対象を広げてやってほしい。」

 「豊富な知識に基づくお話、余談がとても面白くためになりました。講義時間をもっと取って、いろいろお話を伺いたかった。」

 「今日の講義は多面的でわかりやすく、しかも楽しく、今後に活かせる内容でした。」

 「“脱線してばかりで”とおっしゃっていましたが、そんな風には思えませんでした。・・・・質問時間のやり取り、楽しかったです。ありがとうございました。」などなど、まずは講義を楽しんでいただけたようで、ほっとした。
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 また、「小松さん、ありがとうございました。改めて、自分がどんなに誇りある人生を歩んでいるかを確認することができました。」

 「本日の講義、たいへん楽しく受けることができました。今まで学んだことがあったはずなのに、初めて聞いたような気がする個所もいくつもありました。」市民アンケートに日本共産党の名前を変えたほうがいいという好意からの声が多いが、「本日の党史を学ぶと、この名前に誇りをもって日本共産党の良さを伝えていきたいと改めて思いました。」

 「話を聞くといつも元気をもらえる内容で、頑張ろうとなります。現地に行った気になるし、その時代に生きていたように感じてとても楽しい。臨場感がある。日本の政治史をみると、権力政党の相手が常に日本共産党の存在であることがよくわかった。『政治対決の弁証法』の具体的経緯でよく理解できた。共産党を封じ込めるためにいろいろと戦略をとっても、不死鳥のごとくよみがえり、運動を発展させていく。スゴイ、日本共産党。」

 「小松実さんの『楽しい授業』を受けることができて、本当に楽しかったです。・・・・『社研』『平民社』『水平社』『米騒動』『農民組合』などの流れの中で日本共産党が結成されたのですね。戦前・戦後、同じ名前で活動してきた唯一の党、すごいことだなぁと思います。」などなど、党とその歴史への誇り・確信が共有できたようで、ありがたいことだ。

 さらに、「ていねいで細かく、ゆっくりとしたわかりやすい講義でした。しかし、私自身、内容はまだまだこれから学ばなければなりません。」

 「たいへん楽しく学習させていただきました。・・・ただ私自身、党の歴史とは別に、日本史、世界史ともに知識が乏しいため、その時々の時代背景がわかればもっと面白かったのだと思いました。・・・・本日紹介のあった本も、読んでみたいと思いました。」

 「小松さんの革命的楽観主義にみえる党活動は、見習うべきと思いました。・・・・豊富な資料と研究、講義は、より党の歴史に近づけたような気がします。『過去のことはわからない』で済ませないよう勉強していきます。」などなど、今後の学習への意欲につながっているのもうれしいことだ。

 とにもかくにも、終わってほっと一息。より良い講義ができるように、研鑽を積まなければならない。