同盟中央本部、ズームで三役会議


 昨日、久しぶりに治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟中央本部の三役会議が開かれた。コロナの感染拡大が収まらないなか、ズームを使っての会議。昨年7月以来の開催だ。

 私は、近隣県ということで、中央本部のある全労連会館へ出かけた。会議の部屋に入ると、すでに大型の画面に全国の各ブロックを代表する副会長さんたちが、映し出されている。初めてのことで、やはりみなさん戸惑っている様子。

 機器の操作や音声の具合などを確かめながら、まずは増本一彦会長があいさつ。続いて、田中幹夫事務局長が提案と報告。財政担当の榎本よう子さんから報告があった。
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 吉田万三副会長の司会で、最初に私から千葉県のこの間の取り組みについて、報告をさせていただいた。

 1月28日に千葉県本部が開催した藤田廣登さんの「時代の証言者 伊藤千代子」増補新版出版記念講演会について、①映画化成功へ向けての弾みをつける②映画成功のための実行委員会の立ち上げ③女性部立ち上げの結節点に、という3つの狙いをほぼ達成し、会員拡大という点でも大きな成果を収めたこと。長年の懸案だった東葛支部の結成。「千葉県犠牲者名簿」の作成着手。今たたかわれている知事選や市長選などについて、お話しした。

 東北、関西、東海、中国、九州など、機器に不具合のあった北海道を除く各ブロックから発言があり、会長からの提案の「同盟躍進期間」(4-5月)や来年度の国会請願要請行動等々、提案と報告が了承された。ズームでの会議も、慣れれば十分可能だと思った。

 帰りにJR幕張駅で下車すると、駅前では、日本共産党の中村きみえ市議を先頭に地元の方々が、「女性知事誕生へ」と書かれたプラスターを並べ、大きなメガフォンを手に地声で呼びかけているのにぶつかった。連日の奮闘に頭が下がる。
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 私も明日は、「新しい千葉をつくるみんなの会」の宣伝カーで、大野たかし市長候補の政策を訴える予定だ。もう何日も悩まされている腰痛が気になるが、このあと5日ほど宣伝カーで弁士を務めることになる。がんばろう。