かなみつ知事候補・大野市長候補が合同演説会

 かなみつ理恵知事候補と大野たかし市長候補の合同の演説会があり、JR新検見川駅前へと駆けつけた。すでに多くの方々が集まっていて、期待の大きさ感じた。
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 地元の日本共産党中村きみえ市議が司会。まずは、民主青年同盟の関さん、さらに民主医療機関連合会の加藤さんが、それぞれの立場から、切実な要求とそれに応える政策を掲げる二人の候補への支持を訴えた。
DSC05399 (2).JPG   民主青年同盟の関さん。右の赤い帽子は、中村きみえ市議

 とくに加藤さんは、知事選に立候補した前千葉市長が、高齢者へ長寿祝い金だけでなくオムツへの補助や難病者への見舞い金、心身障がい者への福祉手当てのカットや削減、さらには県下で初めて子どもの医療費に薬代の負担を新設したことなど、冷たい行政に終始してきたことを告発。かなみつ知事、大野市長を誕生させて、命と暮らしを大切にする千葉市・千葉県をと訴えた。
DSC05402 (2).JPG   民主医療機関連合会の加藤さん

 大野たかし市長候補は、熊谷市政が公約に反して大型開発に大盤振る舞いしてきたことを指摘。とりわけ稲毛海浜公園の整備では、8億円もの税金をかけてオーストラリアから白砂を輸入し、海浜に撒いたものの風に飛ばされ無残な姿になっていることを写真を掲げて告発した。こんな無駄遣いをやめて、市民の命と暮らしへと訴え、盛んな拍手を浴びた。
DSC05407 (2).JPG   訴える大野たかし市長候補

 最後にマイクを握ったかなみつ理恵知事候補。聴衆の反応に応えながらの演説は、とても新人の候補とは思えない。とりわけ、木更津基地へのオスプレイ配備・整備拠点化について、訓練が本格化すれば、この花見川区の上空を日常的にあの欠陥機が飛ぶようになると、怒りを込めて訴えた。知事候補の中で、これに反対しているのは私・かなみつだけだと平和と安全への願いを託してくれるよう呼びかけた。
DSC05409 (2).JPG   訴えるかなみつ理恵知事候補

 選挙戦もあと1週間。21日が投票日だ。演説会終了後、二人の候補は聴衆の中に入った。あちこちでのグータッチやひじタッチにも力がこもっていた。